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interviewに関するjoan9のブックマーク (2)

  • インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ダメなインタビュー記事の例(E.L.H. Electric Lover Hinagiku) たいていのひとはこのときのタモリほどに理路整然と喋る才を持ち合わせていないので、そのまま載せても意味がなかなか取れない冗長な会話にしかならない。インタビュアーは、インタビューイの意図するところを変えずに、書き起こしたテクストに手を加えていくのである。 僕もインタビューの起こしはよくやるんですが、なるべくその人の口調のまま使おうと心がけます。しかし、それではダメなんですね。いかに削るかが技術ということになります。 そういうインタビューの再構成の技術というのは、新聞記者が圧倒的に抜きん出ています。僕が、ケータイ小説の国語力についてのインタビューを受けた際に感動した経験をここに公開します。 記者と僕の間の会話っていうのは、大体こんな感じ。 記者 ケータイ小説の国語力は下がっているんでしょうか? 僕 多くの

    インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • asahi.com: 「ディグ」創設者、ケビン・ローズさん(29)に聞く

    「『ウェブ2.0』はドットコム・バブルとは違うと思う」と話すケビン・ローズさん=東京都八王子市の東京工科大学キャンパスで 米国で読者投票型ニュースサイト「ディグ(digg.com)」が急成長している。読者が投稿した記事へのリンクに、別の読者が投票して「ニュース価値」を決める仕組みだ。サンフランシスコを中心に活動する同サイトの創設者、ケビン・ローズさん(29)は「読者にパワーを。それが僕たちの考え方だ」と語る。事業拡大に向けて「イーベイ」や「ネットスケープ」の創設者らからも資金を提供を受けた。11月末に来日したローズさんに新たなニュースサイトの可能性について聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ●アイディアは「スラッシュドット」から ――「ディグ」を始めたきっかけは何ですか。 僕はサンフランシスコにあった「テックTV」というテクノロジー専門チャンネルで番組を持っていた。ある日、

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