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languageとCyanに関するjoan9のブックマーク (2)

  • Re^2: Cyanインタビューはようするに - なんたらノート第三期ベータ

    http://d.hatena.ne.jp/wasisan/20090124/p2 いつもご愛読ありがとうございます(^^ コメント欄だと長くなりすぎたので、トラバで。コメントまで引用してしまってすみません。 それにしても、“あのような”プログラミング言語を高校生が設計したということについて、これを侮辱だと受け取る人が少ないということの方がむしろ私には驚きです。例えば、代わりにこれが「建築物の設計図」で、これを高校生が作ってきましたとかだったら、普通見向きもされないと思うのですが。 あと、既存の大人が作ったプログラミング言語ですらパクリ・危険な言語は日常茶飯事ですし。高校生だとしたら許容されるのは尚更のことでしたね。 しかし、建築家にしてみても、“有名建築から色々な要素を表面的に・安易に、盗んで”きて、しかも、“使用時の危険性をまったく認識していない”、ものだとさすがにイラつく・批判したく

    Re^2: Cyanインタビューはようするに - なんたらノート第三期ベータ
    joan9
    joan9 2009/06/25
    shiroさんのコメントも
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
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