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patchに関するjoan9のブックマーク (2)

  • subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート

    差分を作る 作業ディレクトリで、以下を実行する。 $ svn diff -r 10:HEAD > foo.diff patchをあてる $ patch -p0 -E < foo.diff -E オプションを指定すると、パッチ適用後に空のファイルを削除する。 また、patchが当たるファイルを確認したい場合は、--dry-runオプションをつける。 patch -p0 --dry-run < foo.diff このとき、ファイルにpatchは適用されない。 あてたpatchを取り消す -Rオプションで、一応可能。 $ patch -p0 -R < foo.diff 元々-Rオプションは、差分の取り方が逆であったときに利用するオプション。 結果的に取り消すことができるが、そのような目的のオプションではないので、過信しないこと。

    subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート
  • enbug diary(2008-01-08)

    _ パッチの拒否率をあげる10の方法 パッチの拒否率をさげる10の方法 がとても面白かったので、 調子に乗って、アンチパターンを書いてみよう。 ちなみに、私の場合、最近は送るよりも受け取ることの方が多いかな。 送った場合の勝率(?)は、書き直しを含めれば、8割ぐらいじゃないかな。 念のため書いておくと、ここに書いたパターンは実際に私が見たことのあるものである。 小馬鹿にする てめえ、こんなバグも気づかなかったのか、お前ら全員アホかと罵る。 こういうのを見ると、何かむかつくので、もっといい方法で直そうと試みる。 よって、バグは直るが、パッチは受け取られない。 変更点を自然言語で書かない パッチだけ送って、何を変えたかは言わない。 よくわかんないので、大抵後回しになって、忘れられる。 やりすぎる インクリメンタルな変更ではなく、今までの成果を全部消し去って、一から書きまくる。 どんなコードにも

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