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traceに関するjoan9のブックマーク (2)

  • Trace

    Debug.Trace を使う nobsun(2007/07/04 10:53:31 JST) Haskellでもprintfデバッグのようなことをしたいことがある.このとき Debug.Trace モジュールにある trace という関数が便利である. trace :: String -> a -> a この関数は値としては第二引数をそのまま返す関数なのだが,その値が評価さ れたときにコンソールに第一引数で与えた文字列を表示するというののである. たとえば, add :: Int -> Int -> Int add x y = trace "'add' called" (x + y) と定義して add 1 (2*3) を評価すると *Main> 1 + add 2 (3*4) 'add' called 15 となる. ジョイントにながれるデータを見る Haskellのプログラミングでは

  • scheme - traceとslib : 404 Blog Not Found

    2006年04月16日01:22 カテゴリLightweight LanguagesTips scheme - traceとslib ひげぽんに助け舟を出そうとして遭難しかけたので備忘録。 ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ) 再帰的なのはすぐ解ける。 ;(略) 反復が分からない。 traceすればいいじゃん、と思って、実例をこさえようとして、手元にscheme implementationがないことに気がつき、さくっとgaucheをインストールして....あれ?traceがない!? そう。実は私がschemeをちゃんと使ってたのはもう20年前。その頃はすでに人様が用意していた環境で作業(というか授業)していたので、traceが標準でないことなどすでにGCの彼方にすっとんでいたのであった。 ざくっと検

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