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ヘルスケアに関するjose_1126のブックマーク (8)

  • 市民アスリート集団が開発する健康サービスの“ホンキ度”

    ヘルスケアサービスなどを提供する、ネオスという東証1部上場の会社がある。同社のサービスは利用者の気持ちを心底分かっていると人気だ。なぜなら開発メンバーの社員たち自身が市民アスリートとして同じような悩みや課題を経験しているからだ。 「外で打ち合わせが終わると、『じゃあ』と言って、全員が、自分の家の方向に向かって走り出すのが普通ですね」――。 健康関連サービスなどを提供する東証1部上場企業、ネオスでヘルスケアサービス部の秋元直樹マネジャーは、日常の様子をこんな風に語る。 同じ部に所属する古田恵一シニアマネジャーは、「昨日の帰りは、会社を出た後、皇居を2周してから、自宅まで走って帰りました。月300キロメートルは走っていますよ」と何事もなく言い放つ。 同社ヘルスケアサービス部には、12人の社員が所属する。ほぼ全員が、マラソンをはじめ、何かしらのスポーツを日常的に楽しんでいる。部長の星野克茂氏に至

    市民アスリート集団が開発する健康サービスの“ホンキ度”
  • 使い慣れたアプリで健康データ管理 オムロン - 日本経済新聞

    オムロンヘルスケア(京都府向日市)はスマートフォン(スマホ)向け健康管理アプリ「オムロンコネクト」の提供を11月から始めた。血圧計や体組成計など、同社の機器で測ったデータを自動で記録する。さらに他社の健康管理アプリとも連携して、好きなアプリでデータを見てもらえるのが特長だ。健康データの「黒子」として使い勝手を高めている。「とにかくシンプルなアプリにしたかった」。そう話すのはオムロンコネクトの開

    使い慣れたアプリで健康データ管理 オムロン - 日本経済新聞
  • ヘルスケアサービスの“カンブリア紀”を創ろう

    ホオバル 取締役 サービスプロデューサーの新城健一氏(向かって右)と、日経BPイノベーションICT研究所 上席研究員の菊池隆裕が登壇 「地球上に生命の多様性が生まれたカンブリア紀。同時に生命は『眼』を獲得した。今、我々はセンサーという『新しい眼』を手にしたところだ。これを生かし、課題解決の多様性が爆発する『サービスのカンブリア紀』を創ろう」。 「デジタルヘルスDAYS 2016」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)の日経デジタルヘルス主催セッション「ヒューマンセンシングで実現するソーシャルホスピタル ヒトを「見る」「分かる」から、その先のビジネスへ」では、こんな思いで「ヒューマンセンシングビジネス研究会」の活動に携わっているホオバル 取締役 サービスプロデューサーの新城健一氏が登壇。同氏とともに研究会に携わる日経BPイノベーションICT研究所 上席研究員の菊池隆裕と対談した。 新

    ヘルスケアサービスの“カンブリア紀”を創ろう
  • デジタルヘルスで人生の資産設計を

    身体組成、身体寸法、身体活性、運動能力の4カテゴリー・16項目の測定で身体の総合的な状態を評価する「ボディスコア」を中核技術に、健康スコアリングや健康評価エンジン、コンサルティングサービスを提供するヘルスグリッド。同社 執行役 最高技術責任者の森薫氏は、「デジタルヘルスDAYS 2016」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のオープンシアターに登壇し、「健康スコアリングによるインセンティブ型確定拠出年金とスマートフォンを利用したデータプラットフォームの展開」と題して講演。また、ヘルスグリッド台湾 IT・ネットワーク担当取締役の赤木禎文氏が、「健康習慣の改善こそ資産形成の第一歩」と題して、ボディスコアエンジンを利用したヘルスケアファイナンシャルプランニングアプリを紹介した。 インセンティブ型確定拠出年金とは、ボディスコアで健康年齢を測定し、実際の年齢よりも身体年齢が若ければ会社側が

    デジタルヘルスで人生の資産設計を
  • サガミオリジナルを作る、「相模ゴム」でコンドームの製造過程を見学してきた | STAND

  • ヘルスケアに特化した「人工知能研究所」、FiNC - 日本経済新聞

    FiNCは2016年8月18日、ウェルネス・ヘルスケア領域に特化した人工知能研究所「FiNC Wellness AI Lab(FiNC Wellness 人工知能研究所)」を設置したと発表した。人工知能の研究で著名な東京大学 准教授の松尾豊氏と共同で立ち上げたもので、医療法人社団鉄祐会 理事長で医師の武藤真祐氏をアドバイザーに迎えた。研究所では、人工知能に関する新たな知見や技術の創出を目指すと

    ヘルスケアに特化した「人工知能研究所」、FiNC - 日本経済新聞
  • 2度の休止を乗り越えた「サガミオリジナル001」 相模ゴム工業が販売再開後に目指すビジョンは?

    2度の休止を乗り越えた「サガミオリジナル001」 相模ゴム工業が販売再開後に目指すビジョンは?(1/3 ページ) 約1年間の休止期間を経て、6月に販売を再開した「サガミオリジナル001(ゼロゼロワン)」(以下「001」)。サガミオリジナルシリーズはゴムではなくポリウレタンを初めて使った薄物コンドームで、発売以降多くの消費者に支持されてきた。 しかしサガミオリジナルが歩んだ道のりは平たんなものではなかった。「001」はいかにして生まれたのか? 再開から2カ月、どういった状況にあるのか? 相模ゴム工業のヘルスケア事業部営業企画室室長の山下博司さんに話を聞いた。 「サガミオリジナル」を使ったことはなくても、ドラッグストアやコンビニでパッケージを見たことがある人は多いのではないだろうか。白い箱にはっきりと刻まれた「sagami original」「0.01」「0.02」の文字。パッケージによっては

    2度の休止を乗り越えた「サガミオリジナル001」 相模ゴム工業が販売再開後に目指すビジョンは?
  • アップル、ヘルスケアアプリ開発のための新フレームワーク

    アップルは2016年3月22日、iPhone向けヘルスケアアプリを簡単に開発するための新しいソフトウエアフレームワーク「CareKit」を発表した。健康管理の記録、症状や投薬治療の追跡、健康状態の理解と解明、医師や家族との情報共有といった機能により、ユーザーの健康管理に対してあらゆる人がより積極的に関わることができるようになる。オープンソースのフレームワークとして4月に公開する。 同フレームワークは四つのモジュールから成る。「Care Card」は、薬の服用や理学療法など、個人的な健康管理プランやアクションを管理するのに役立つ。利用者はApple WatchやiPhoneのセンサーで入力すると、アクティビティは自動管理されるようになる。 「Symptom and Measurement Tracker」は、感染症の可能性に備えて体温を監視したり、痛みや疲労を測定を測定するなど、簡単に症状と

    アップル、ヘルスケアアプリ開発のための新フレームワーク
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