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2013年1月21日のブックマーク (6件)

  • 美的.com|美容情報やコスメ、化粧品など女性のための美容サイト

    2018.6.8 これからニキビになりそう…な時にチョンと!クリニークのジェルは間違いなく私の救世主【美的クラブ通信】 こんにちは、美的クラブの佐藤ユキです。…

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  • 東京メトロ、地下鉄駅出入り口駅サインを立方体に・LEDも採用 : ガベージニュース

    東京メトロは2013年1月17日、路上に設置している地下鉄駅出入り口のサインについて、現行の丸型「Mマーク」から立方体(正六面体)に変更すると発表した。またこの駅サインには環境負荷軽減のため、LEDを採用する。2015年度までに77駅224か所の該当マークすべてを立方体のものに取り換える(【発表リリース、PDF】)。 従来から駅出入口に設置している丸型の「Mマーク」駅サインは、東京メトロ発足から長年親しまれている。今回立方体に変更することで出入口の横方向からでも位置を認識しやすくなり、交差点や離れた場所などにおいて利用客からの判断も容易となり、便宜性が向上する。 今年度は丸ノ内線・有楽町線池袋駅や日比谷線上野駅など6駅13か所に導入を実現。今後漸次取り換えを実施し、2015年度までに77駅224か所ある丸型の「Mマーク」駅サインをすべて立方体に取り替える。 また東京メトロでは「みんなでEC

    東京メトロ、地下鉄駅出入り口駅サインを立方体に・LEDも採用 : ガベージニュース
  • 営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化

    東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い3月15日の終電で営業を終了する現東急東横線渋谷駅舎跡地が同26日、イベントスペース「SHIBUYA ekiato(エキアト)」として期間限定でオープンする。東急電鉄が1月17日に発表した。 駅舎の「かまぼこ型」の屋根を用いたロゴ 同駅は1927(昭和2)年、渋谷-丸子多摩川(現「多摩川」)間の開通に伴い開業し、翌1928(昭和3)年に現在の渋谷-横浜間にあたる区間で営業を開始。現在の駅舎は改良工事を経て1964(昭和39年)に竣工した。 同スペースのロゴは、東横線のイメージカラーである赤色と、同駅の象徴的な「かまぼこ型」の屋根を組み合わせたものにした。利用有効スペースは、正面口改札から南口に続く階段までの約2350平方メートル。約2000人(有効2000平方メートル想定時)を収容できる。特徴的な「かまぼこ型」の屋根はそのまま残すため、天井高は最

    営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化
  • なぜ、若い主婦はクックパッドを見てミツカン酢を買うのか

    主語がミツカンでは口コミは起こらない! 1990年代に入ってから「さしすせそ(砂糖・塩・酢・しょう油、味噌)」と呼ばれる基礎調味料の需要は減少傾向にある。家庭用酢の分野で約8割のシェアを誇るミツカンにとっても、これは深刻な事態だった。 ミツカンMD部MD企画 前田哲也 ウェブを含むメディアへのプロモーションを担当。「穀物酢や米酢の購入者は、圧倒的に50代以上が多い。若い主婦に魅力を伝えるには、マス広告だけでは難しいんです」 「原因は、核家族化が進み調理の文化が若い世代に受け継がれにくくなったこと。結果、20~30代の調理スキルが落ち、酢を使いこなせなくなってきた。昔は『一汁三菜』が常識でしたが、最近では小鉢がはじかれて主菜のみという献立が増えていますよね。お酢のメニューは副菜が多いので、たいへん影響を受けます。魚から肉中心の生活に変わってきたことも大きい要素です」(ミツカンMD部MD

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  • 【コラム】「ブランディングはどこへ行くのか (1) ブランディングとは何をすること?」 (博報堂 宮澤正憲) | メディア掲載 | NEWS | 博報堂 HAKUHODO Inc.

    【著者プロフィール】 宮澤 正憲 博報堂ブランドデザイン リーダー [主な経歴・業績] 1966年生まれ。東京大学文学部心理学科卒。 博報堂に入社後、マーケティング局にて品、自動車、トイレタリー、流通など、多様な業種の企画立案業務に従事。 2001年に米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院(MBA)卒業後、次世代型ブランドコンサルティングの専門組織である「博報堂ブランドデザイン」を立上げる。 近著に「「応援したくなる企業」の時代」(アスキー・メディアワークス) ◆はじめに~このコラムについて みなさんは“ブランディング”と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか?私が卒業したノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院は、特にマーケティング分野で有名で、卒業後にマーケティング関連のビジネスに携わる人が多数います。そんなケロッグの卒業生と同様に、私も、ブランドコンサルティングという領域を専業

    【コラム】「ブランディングはどこへ行くのか (1) ブランディングとは何をすること?」 (博報堂 宮澤正憲) | メディア掲載 | NEWS | 博報堂 HAKUHODO Inc.
  • 【コラム】「ブランディングはどこへ行くのか(2)オープン・ブランディングの時代」 (博報堂 宮澤正憲) | メディア掲載 | NEWS | 博報堂 HAKUHODO Inc.

    博報堂ブランドデザイン・宮澤が考えるブランディングとは?―全4回連載コラム (Kellog BusinessStyle Japanコラム 「グローバル・リーダーの視点」より転載) →第一回「ブランディングはどこへ行くのか (1) ブランディングとは何をすること?」 ◆はじめに みなさんは“ブランディング”と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか? 私が卒業したノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院は、特にマーケティング分野で有名で、卒業後にマーケティング関連のビジネスに携わる人が多数います。そんなケロッグの卒業生と同様に、私も、ブランドコンサルティングという領域を専業として仕事をしています。 そんな私から見た最近のブランディングについて連載しています。前回は、ここ数年の間にブランディングの定義や守備範囲が大きく変化してきている、ということを書きました。今回は、ブランディングのやりかた、す

    【コラム】「ブランディングはどこへ行くのか(2)オープン・ブランディングの時代」 (博報堂 宮澤正憲) | メディア掲載 | NEWS | 博報堂 HAKUHODO Inc.