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ブックマーク / www.shibukei.com (35)

  • JR渋谷駅で線路切り替え工事進む 山手線と埼京線・湘南新宿ラインのホームを並列化

    JR渋谷駅で現在、山手線と埼京線・湘南新宿ラインのホームを並列化するための大規模な線路切り替え工事が行われている。工事に伴い、埼京線・湘南新宿ラインは大崎~新宿間で終日、運休している。 埼京線・湘南新宿ライン新ホーム(3番線)拡幅工事の様子 2014(平成26)年4月から準備工事を行い、翌2015(平成27)年9月に着工した一連の工事が一つの区切りを迎える。新南口まで約350メートル駅南側に離れていた埼京線・湘南新宿ラインのホームを移設し並列化する。 工事時間帯は5月29日22時ごろ~6月1日4時ごろの約54時間。2018(平成30)年に行った埼京線上り(4番線)線路の切り換え工事に続き、今回は下り線路を切り替える。埼京線・湘南新宿ライン下り(3番線)の線路を持ち上げて移動し、埼京線下りの宮益架道橋の鉄桁を改築(回転・移動)する。 これまで埼京線・新宿湘南ラインのホームへの通路として使われ

    JR渋谷駅で線路切り替え工事進む 山手線と埼京線・湘南新宿ラインのホームを並列化
  • 渋谷区役所新庁舎、内部公開 手続きのワンストップ化、危機管理システム一新

    jose_1126
    jose_1126 2019/01/07
    新庁舎期待してます
  • 雑誌「ぴあ」、アプリで復活 休刊時「戻ってくる」、ファンとの約束守る - シブヤ経済新聞

    2011年に休刊したエンターテインメント情報誌「ぴあ」が11月29日、スマートフォン向けアプリ版で復活した。チケット・出版事業を手掛ける「ぴあ」(渋谷区東1)が同日、発表した。 独自開発したというユーザーインターフェース(UI) 紙媒体だった同誌のエンターテインメント情報を継承しながら、デジタル化・ネット化による機能性・利便性を加えた「新しい『ぴあ』」を打ち出す。6月にテスト版を開始し、ダウンロード数は20万を超える。8月に創刊を予定していたが、機能のブラッシュアップに向け開発期間が必要と判断し延期していた。 左からドロワーメニューを引き出してメニューを出すオーソドックスなユーザーインターフェース(UI)だったテスト版に対し、複数のコンテンツに対し利便性アップや動作の簡略化を図り「チャンネル的UI」として独自のナビゲーションUIを開発。一部コンテンツでアプリ内課金(月額500円)を設けた

    雑誌「ぴあ」、アプリで復活 休刊時「戻ってくる」、ファンとの約束守る - シブヤ経済新聞
    jose_1126
    jose_1126 2018/12/06
    イラストがめちゃ懐かしい!
  • 営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化

    東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い3月15日の終電で営業を終了する現東急東横線渋谷駅舎跡地が同26日、イベントスペース「SHIBUYA ekiato(エキアト)」として期間限定でオープンする。東急電鉄が1月17日に発表した。 駅舎の「かまぼこ型」の屋根を用いたロゴ 同駅は1927(昭和2)年、渋谷-丸子多摩川(現「多摩川」)間の開通に伴い開業し、翌1928(昭和3)年に現在の渋谷-横浜間にあたる区間で営業を開始。現在の駅舎は改良工事を経て1964(昭和39年)に竣工した。 同スペースのロゴは、東横線のイメージカラーである赤色と、同駅の象徴的な「かまぼこ型」の屋根を組み合わせたものにした。利用有効スペースは、正面口改札から南口に続く階段までの約2350平方メートル。約2000人(有効2000平方メートル想定時)を収容できる。特徴的な「かまぼこ型」の屋根はそのまま残すため、天井高は最

    営業終了後の東横線渋谷駅をイベント空間に-線路部分はフラット化
  • ステンレス車両の先駆け、東急5200系・7000系が「機械遺産」に認定

    ステンレス車両の先駆けとなった東急5200系と7000系のステンレス鋼製車両群が「機械遺産」に認定された。機械遺産の認定は、日機械学会(新宿区)が創立100周年を記念して2007年から始めた事業。これまで50件を認定し、今回で6回目となる。 東急7000系(提供=東急電鉄) 東急5200系は従来の鋼製車両に代わり、無塗装によるメンテナンスフリー化を目指し、1958(昭和33)年に日で初めて外板にステンレス鋼を採用した車両。総合車両製作所(横浜市金沢区)に保存されているデハ5201号車は計4両製造されたうちの第1号車両で、ステンレス車両導入の試験的な役割を果たした。 東急7000系は東急車輛製造(現総合車両製作所)がアメリカのバッド社から構体製造技術を導入しながらも、独自技術で国内仕様に適合化して製造した、軽量で強く経済的な日初のオールステンレス車両。ステンレス鋼の強度を生かした加工技

    ステンレス車両の先駆け、東急5200系・7000系が「機械遺産」に認定
  • 「渋谷ヒカリエ」開業迫る-駅との新連絡通路、15日供用開始へ

    渋谷駅東口に開業する複合商業施設「渋谷ヒカリエ」(渋谷区渋谷2)の2階と渋谷駅を結ぶ新たな連絡通路(跨道橋)の供用が4月15日から始まるのに先立ち、14日、同所と館内の一部が報道陣に公開された。 オフィスエリアのエントランスも兼ねる11階「スカイロビー」 「渋谷駅2階連絡通路」は1956(昭和31)年、東急文化会館開業時に設けられたもの。並列する形で新たに造られた連絡通路は、幅8.3メートル、長さ約52メートル。建築家で東京大学名誉教授の内藤廣さんがデザインを担当した。併せて供用開始する同施設2階アーバンコアを通り、青山方面へ抜ける自由通路は、幅6メートル長さ約65メートル。通行時間はいずれも始発~終電。これまで使用していた通路は通行できなくなり、今夏までに解体される予定。 この日、東京メトロ副都心線改札口に直結し、地下3階~4階までをエスカレーターでつなぐ円形の吹き抜け空間「アーバンコア

    「渋谷ヒカリエ」開業迫る-駅との新連絡通路、15日供用開始へ
  • 国交省が地価公示-渋谷区内は住宅地1%、商業地3.4%下落

    商業地1位の宇田川町23-3(渋谷第一勧銀共同ビル)付近。1平方メートル当たりの公示価格は1,450万円 国土交通省が3月22日に発表した2012年1月1日時点の公示地価によると、渋谷区内全域の住宅地の平均変動率はマイナス1.5%(昨年はマイナス1.6%)、商業地はマイナス3.4%(昨年はマイナス6.1%)と下落した。住宅地は東京区部の変動率と同じだったが、商業地の下落幅は区部のマイナス2.1%を上回った。 住宅地の上位5地点は以下の通り(カッコ内は1平方メートル当たりの公示価格。昨年1月1日の価格→今年1月1日の価格)。(1)恵比寿西2-20-7(152万円→152万円)、(2)神宮前4-18-7(150万円→146万円)、(3)松濤1-13-7(144万円→140万円)、(4)南平台町19-18(129万円→126万円)、(5)渋谷4-2-23(121万円→119万円)。 商業地の上位

    国交省が地価公示-渋谷区内は住宅地1%、商業地3.4%下落
  • 東急東横店・東館、2013年3月31日で営業終了へ-東急百貨店が発表

    東急百貨店(渋谷区道玄坂2)は1月20日、東急東横店(渋谷2)東館の営業を2013年3月31日で終了すると発表した。 2005年12月に都市再生緊急整備地域に指定され、2010年10月に渋谷駅街区土地区画整理事業の施行が認可された渋谷駅周辺地区。「駅施設の機能更新と再編」「駅周辺のにぎわいと回遊性」を形成することを目的とし、東急電鉄、東日旅行鉄道、東京地下鉄が共同施工者として、東急東横線の地下化、駅前広場の整備、東京メトロ銀座線渋谷駅の移設など、渋谷駅と駅周辺の再編・再開発を計画する。 同事業の一環として、同店・東館の営業終了が決定。1934(昭和9)年、渋谷駅と直結するターミナルデパートとして開業。当初は東館のみで、1954(昭和29)年に西館、1970(昭和45)年に南館をそれぞれ増築し現在の3館体制となった。西・南館の建て替え時期は未定で、2013年4月以降は東館の施設・売り場を移

    東急東横店・東館、2013年3月31日で営業終了へ-東急百貨店が発表
  • 渋谷ヒカリエ商業施設「シンクス」テナント発表-7割超が渋谷初出店

    jose_1126
    jose_1126 2012/01/18
    これも要チェック
  • 「渋谷ヒカリエ」飲食店ラインアップ発表-2フロアに26店

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    jose_1126 2012/01/18
    要チェック
  • 西武渋谷店に「梅丘寿司の美登利 回し寿司 活」-iPad2で注文

  • 「東急プラザ 表参道原宿」4月18日開業へ-27テナント発表

    表参道と明治通りが交わる神宮前交差点角に建設中の商業施設「東急プラザ 表参道原宿」(渋谷区神宮前4)の開業日が4月18日に決定した。 屋上「おもはらの森」をはじめ随所に「緑豊かな環境」を取り込む 東急不動産(道玄坂1)が手掛ける同施設。場所は、1960~70年代にかけカメラマンやデザイナーらクリエーターが事務所を構えていたことでも知られる「原宿セントラルアパート」、「GAP」などが出店していた商業施設「t’s harajuku」跡。地下2階~7階で、延べ床面積は1万1855平方メートル。総事業費は約600億円。 デザイン・設計は建築家の中村拓志さん(NAP建築設計事務所社長)が手掛けた。交差点中央に位置するエントランスホールは万華鏡をイメージしたほか、表参道のケヤキ並木など緑の多いエリア特性を生かし施設の随所に「緑豊かな環境」を取り込む。屋上にはケヤキなどの樹木を配したパブリックな憩いの広

    「東急プラザ 表参道原宿」4月18日開業へ-27テナント発表
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    jose_1126 2012/01/13
    デザイン・設計は「HOUSE C 地層の家」の設計や羽田空港のリノベーションやインテリアに携わった建築家の中村拓志氏。コンセプトは「『ここでしか』『ここだから』をカタチに」。
  • 渋谷にビアバー「グッドビア・ファウセッツ」-地ビール40種以上を提供

    渋谷・Bunkamuraそばに12月18日、クラフトビールを提供するビアバー「Goodbeer faucets(グッドビア・ファウセッツ)」(渋谷区松濤1、TEL 03-3770-5544)がオープンした。経営はニード(世田谷区)。 40種以上の地ビールを提供するタップとハンドポンプ 2007年からウェブショップ「Goodbeer」を運営している同社。かねてより「末端のお客さまへのアプローチが足りないため実店舗は必須」と考えていたという。外国人を含め人が集まってくる場所であり、まだクラフトビールを知らない人へのアプローチ場所ともなる渋谷に出店。「蛇口」を意味する店名は「40のファウセッツから提供するクラフトビールを、お客さんの好みに合わせてひねって(注文して)ほしい」と言う思いから命名。オープン日は同社の設立記念日に合わせた。 店舗面積は123.36平方メートル。席数は60席だが、スタン

    渋谷にビアバー「グッドビア・ファウセッツ」-地ビール40種以上を提供
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    jose_1126 2012/01/11
    これは行きたい!
  • 千駄ヶ谷で「現代建築家のデビュー作展」-国内建築家32人

    建築専門ギャラリー「GA ギャラリー」(渋谷区千駄ヶ谷3、TEL 03-3403-1581)で現在、「現代建築家のデビュー作展」が開催されている。 国内の建築家32人のデビュー作を紹介する同展。出品建築家は、板倉準三や丹下健三、清家清、高橋てい一さん、磯崎新さん、黒川紀章、安藤忠雄さん、山理顕さん、内藤廣さん、隈研吾さん、妹島和世さん、藤森照信さん、西沢立衛さん、藤壮介さんなど。 岡太郎邸(現・岡太郎記念館、港区南青山6)、渋谷駅、渋谷駅東口エリアにあった複合施設「東急文化会館」などを手掛けた坂倉は「パリ万国博覧会日館」(1937年)、現在建て替え中の表参道沿い「ハナエ・モリビル」などを手掛けた丹下は「大東亜建設忠霊神域計画」(1942年)、青山ベルコモンズ(北青山2)などを手掛けた黒川は「西陣労働センター」(1962年)、表参道ヒルズ(神宮前4)や渋谷駅副都心線・東横線の「渋谷

    千駄ヶ谷で「現代建築家のデビュー作展」-国内建築家32人
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    jose_1126 2011/12/27
    これは行かなくては。
  • 原宿に「ストリーマー・コーヒー・カンパニー」2号店-「男っぽさ」「武骨さ」演出

    原宿に10月、テークアウト専門コーヒーショップ「STREAMER COFFEE COMPANY(ストリーマー コーヒー カンパニー)Harajuku」(渋谷区神宮前3、TEL 03-5772-6633)がオープンした。 コンテナを積み上げたような店舗外観 昨年10月、「フリーポアラテアート」世界チャンピオンの澤田洋史さんが渋谷・みやしたこうえん近くに開いたコーヒーショップの2号店となる同店。かねてより多店舗展開を視野に入れており、渋谷店のエリアと「似ている」、ファッションやデザイン関係に従事する「感度の高い人が多い」同エリアへの出店を決めた。「歩き飲み」が多い西海岸スタイルを体現したいとテークアウト専門にしたほか、店づくり、来店客自身がドリンクのふたを閉めるスタイルなど、テーマである「西海岸」を感じられるように工夫する。 駐車場として使われていた同所に、黒のコンテナを積み上げたような3階建

    原宿に「ストリーマー・コーヒー・カンパニー」2号店-「男っぽさ」「武骨さ」演出
  • 渋谷「Bunkamura」再オープンへ-設備・環境面で設備改修

    東急グループ・東急文化村(松濤1)が運営する同施設は1989年9月、当時日初の大型複合文化施設として東急百貨店店隣にオープン。今回、開業以来初めとなる大規模な施設改修工事のため7月から全館休館していた。 地下1階の美術館「ザ・ミュージアム」は温湿度・照明システムなどの機能面を向上。1階インフォメーション周辺に新設した3カ所のデジタルサイネージでは、同施設の公演・上映情報を紹介する。同フロアにはレンタルギャラリースペースとして、ショップ「Bunkamuraアーツ&クラフツ」跡に「Bunkamura Box Gallery」(約15坪)、ロビーラウンジ近くに「Bunkamura Wall Gallery」(高さ2.5メートル×幅6メートル)も新たに設けた。劇場「シアターコクーン」はステージの床をヒノキに張り替えたほか、音響スピーカーの全更新、照明調光システムの更新などを行った。 クラシック

    渋谷「Bunkamura」再オープンへ-設備・環境面で設備改修
  • 日本初動力飛行の地、重要航空遺産に-代々木練兵場跡地

    航空協会(港区)は12月、日で初めて飛行機による動力飛行が行われた「代々木練兵場跡地」(渋谷区代々木神園町)を「重要航空遺産」に認定したと発表した。 重要航空遺産認定制度は同協会が2007年、歴史的・文化的に価値の高い航空遺産を認定し、その意義を社会に広め後世に遺(のこ)すことを目的に設立した。 今回認定された「代々木練兵場跡地」は、当時の日陸軍が1910(明治43)年12月11日~20日、国内初の動力飛行に成功した場所で、「日の航空史の原点とも言うべき飛行場」(同協会)。当時定められていた飛行範囲の東・西・南の境界線には現在もほぼ同位置に道が通り、代々木公園や明治神宮では当時の滑走路の状態がほぼわかる形で残っていることも認定の理由に挙げている。 今回の認定では、鹿児島県南さつま市が所有する「零式水上偵察機」も重要航空遺産として認められた。(取材協力=みんなの空港新聞)

    日本初動力飛行の地、重要航空遺産に-代々木練兵場跡地
  • 代官山T-SITEに玩具店「ボーネルンド」-「あそびの博物館」コンセプトに

    複合商業施設「代官山T-SITE」(渋谷区猿楽町)に12月18日、玩具店「ボーネルンド代官山店」(TEL 03-6416-3680)がオープンする。経営は教育玩具の輸入・開発・販売を手掛けるボーネルンド(神宮前1)。 同店限定で販売するオルゴール付きゆりかご。価格は200万円 全国に80カ所以上の直営店を展開する同社。幼稚園や保育園、公園などに大型遊具や教育道具の提案を含めた「あそび環境」の開発も手掛けている。同店では「遊びの博物館」をコンセプトに、商品点数を絞り込み、製作途中の商品パーツの展示、POPなどで、「商品が生まれた背景やその国の文化」なども紹介し、「商品の魅力を伝えていくこと」に注力する。 店舗面積は45坪。店内はヨーロッパの「古い城を改装した空間」をイメージ。壁面は白を基調に深い緑やオレンジなどをアクセントで取り入れ、什器は深いブラウンを使うなど「大人もくつろげる空間」を演出

    代官山T-SITEに玩具店「ボーネルンド」-「あそびの博物館」コンセプトに
  • 渋谷パルコ「オンリー・フリーペーパー」でXマス企画-「サンタからの手紙」

    渋谷パルコ・パート1(渋谷区宇田川町)6階のフリーペーパー専門店「Only Free Paper(オンリー・フリーペーパー)」(TEL 03-6416-4422)で12月15日から、クリスマス企画「サンタからの手紙~オクヤマ・サンタもやってくるヤア!ヤア!ヤア!~」が開催される。 地域誌や音楽情報誌、アート、囲碁・林業情報誌など幅広いジャンルのフリー誌・紙をそろえている同店。フリーペーパーは「自由な媒体」であることから、ラブレター(手紙)もフリーペーパーと位置付ける。 店頭では白い洋2封筒に同店のロゴをデザインした封筒(100円)を販売。購入客には参加クリエーターがクリスマスをテーマにデザインした便せんを、封筒1枚につき最大5枚進呈する。参加クリエーターは、蒼室寛幸さんやジョン・ヒロボルタさん、クリエーティブ・ユニット「Neon O'clock Works」やイラストレーター利光春華さん、

    渋谷パルコ「オンリー・フリーペーパー」でXマス企画-「サンタからの手紙」
  • 渋谷パルコ・パート3に「スイーツパラダイス」-スペイン坂店を移転

    渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)パート3・3階に12月16日、スイーツバイキング「SWEETS PARADISE(スイーツパラダイス)渋谷パルコ店」(TEL 03-3463-8525)がオープンする。経営は井上商事(大阪市北区)。 限定スイーツ「サンタさんからの贈り物」 全国に34店舗(2011年12月現在)を展開するスイーツパラダイス。渋谷パルコ店は、2005年に全国で6店舗目、関東で3店舗目としてオープンした「フラッグシップ的な位置付け」だった渋谷スペイン坂店を移転するかたちでオープンする。 「新しいことや、新しいものを生み出し、発信するイメージ」「生命がうごめき、エネルギーを感じる」などにちなみ、初めて「EGG(エッグ)」をコンセプトに打ち出す同店。店舗面積は71.5坪で、席数は116席を用意。店内はスペイン坂店で打ち出したレッドやオレンジ、ブルー、ホワイトなど7色のコンセプトカラーをポ

    渋谷パルコ・パート3に「スイーツパラダイス」-スペイン坂店を移転