1 :依頼460@なつあかねφ ★:2011/05/06(金) 17:20:52.76 ID:??? 防疫要員達は形式的教育だけ受けて投入 去年冬、口蹄疫の防疫作業中に発ガン物質などの毒性が強い物質が大量で使われたことが、 5日確認された。それでも政府は防疫要員達に適切な保護措置を取ってなかったことが解った。 確認された死傷者の中には、相当数が毒性物質中毒を疑うほどの症状を発症していたことが明 らかになった。 本誌が全国16個市・道と基礎自治団体230ヶ所に情報公開を請求して入手した、口蹄疫・鳥 インフルエンザ(AI)消毒薬の使用現況を分析した結果、昨年11月から今年3月まで口蹄疫・AI 防疫のために、全国に散布した消毒薬は全3515tと集計された。20万リットル、大型タンク ローリーで175台を越える量だ。有史以来最も短い期間に、最も多い量の化学物質を全国に 散布したわけだ。 この中で発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く