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2006年5月9日のブックマーク (7件)

  • style 自費出版 ネット 書店 新聞 at brunhilde-style.com

    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    "お値段は1000円程。なんでもかんでもゴージャスなイメージの銀座ですが、ランチはお手頃" 東京都中央区銀座3-4-5 銀三ビルB1
  • Youtubeなどのムービーをダウンロードするトイブックマークレット - Ogawa::Memoranda

    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    "YoutubeなどのページからいつでもVideo Downloader経由でムービーをダウンロードできます。…YoutubeなどではFLV形式のデータしか取得できませんから、通常のPCやiPodなどで再生するには別途FLVプレイヤーかFLVコンバーターが必要"
  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    意見の多様性・独立性・分散性・集約性が条件。"ネット時代は知識の流通スピードも速いから専門知の陳腐化も速くなる。集合知と専門知の両方を活かせる人が、次世代の専門家の姿なのかもしれない。"
  • Googleの資本構造とガバナンスのあり方について - Thoughts and Notes from CA

    "Googleのアニュアルレポートはスーツ組の悲鳴?"というエントリーを勢いで書いたら、思いのほか勢いがついてアクセスがあがってしまった。 が、勢いで書いただけあり、後から色々調べるにつけ、非常に勉強不足であったことが判明。 ちょうど2年前のGoogleのIPOの際に、 Googleの資構造とガバナンスのあり方 経営陣(特に圧倒的多数の議決権を保持する創業者)と株主の関係 についてかなりディープな議論がブログ上で展開されており、非常に勉強になったため、流れでまとめてみたい。 上記エントリーを「いやぁ、勉強になるなぁ」という感覚でてブに登録された方は特にご一読の程を。 先日のエントリーを書いた後に、"Googleの開示資料(10-K)"の"Risks Related to Ownership of our Common Stock"という項目に目を通したのだが、そこには下記の記述がされてお

    Googleの資本構造とガバナンスのあり方について - Thoughts and Notes from CA
    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    Google独自のDual Class構造の資本形態と、その評価・批判をおさらい
  • タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found

    2006年05月06日17:00 カテゴリValue 2.0Money タダより儲かるものはない時代はくるか? おやまあ、たけくま教授が私を名指しで。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 俺は詳しいことはよくわからないんですけど、小飼弾先生がご専門のオープンソース・プログラムみたいなものは、PCの世界では昔からありますよね。あれは、まあ、ベースになるプログラム・コードを公開して、世界中のプログラマーが自由に改変を加えてよりよいものに改良していく、というものですけど。しかし、年下なのに先生とはこれいかに。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 あらゆるソフトはタダ この「タダ」にもいろいろございます。タダで見聞きできるのか、タダで二次使用していいのか。うちオープンソースは、二次使用まで無料というのを指します。ただしたいていの場合、一次作品の著作権もつけておく必要があるようになっている場

    タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found
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    kasedac 2006/05/09
    コンテンツ利用に税を課すIPIP (Society for Intellectual Properties on IP)構想。回線事業者経由でコンテンツプロバイダが徴税。徴収できなければアクセス遮断。「課金逆潮流」の仕組みでアフィリエイト代わりに流通促進
  • Googleのアニュアルレポートはスーツ組の悲鳴?

    コーポレート・ガバナンス改革 作者: 中谷巌出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2003/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るオリックスにも四月に新入社員が入ってきたが、五月も半ばを過ぎると新入社員は会社のことを「我が社」といっている。しかし私は「我が社」とはいって欲しくない。「我が社」といえるのは、オリジナルなお金を出した人である。「我が社」ではなく、アメリカのアニュアルレポートに書いてある株主に対する「Your Company」という表現が正しいと思う。日企業も自分たちを中心とした「我が社」から、株主を中心とした「Your Company」へ意識を変えていく必要があるだろう。 『コーポレート・ガバナンス改革』〜第2章 P.54〜 こういう声は往々にして日企業にむけられることが多いが、Googleにもこの声をむけてみたい。

    Googleのアニュアルレポートはスーツ組の悲鳴?
    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    "エリック、ラリー、セルゲイの3人がいなくなると、技術開発、素晴らしい企業文化の醸成、戦略的な意思決定をする力が弱まり、会社の事業に多大な損失を与えるとのこと。…ここまで会社が大きくなるとそろそろ限界"
  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
    kasedac
    kasedac 2006/05/09
    Googleの持つ価値を石油にたとえた秀逸な分析。"Googleは、情報のネゲントロピーを押さえている…それぞれの人が見たいもの、買いたいものからそうでないものをどけるという手法を編み出したことで現在の地位を得た"