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2007年3月26日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】エンジニアのための英語術 (3) 強い思いの主張こそ、感情的ではなく論理的に展開する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回では1つのthesisと複数のmain ideasで構成されているエッセイスタイルの話をしましたがいかがだったでしょうか。とにかく英文は、まず何を言いたいのかをはっきりさせて、次にその意見を効果的に補強していく構造になっています。これを念頭に置けば、速く楽に英文を理解できるようになる(はず)ですが、そう簡単にはいかないのが現実かもしれません。 自分のものにするにはトレーニングするしかありません。ということで、引き続き、どのようにして英文の内容を把握するかを見ていきましょう。今回は構造だけではなく、論理的にどう話が繋がっていくのかもあわせて見ていきましょう。 基の展開 - まずは最初に主張=結論、次に結論を支える検証を2つ以上 Ruby Guruとして有名なCharles Nutter氏のブログが今回の教材 今回、トレーニングに使うのはJRubyのコミッタであるCharles Nutt

    kasedac
    kasedac 2007/03/26
    "基本の展開 - まずは最初に主張=結論、次に結論を支える検証を2つ以上‥"conclusion"と言いつつもそこで終わらずに次‥"persuasive speech"(説得するためのスピーチ)といわれるタイプ‥"I propose""
  • 区切りを入れると効率が上がる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    kasedac
    kasedac 2007/03/26
    "仕事がイヤになってしまう原因の1つに、「いつまでたっても終わりが見えてこない」ことがあります‥タスクを「分かつ」ことで、具体的な区分ゴールを設定‥全体的なゴールを把握したら、後はひたすら部分に集中"