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2008年1月30日のブックマーク (2件)

  • 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 - @IT

    2008/01/17 当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か

    kasedac
    kasedac 2008/01/30
    "Scratchには、Scratch版YouTubeともいうべき、プロジェクト共有サイトがある。自分が作成したプログラムを公開して、他の子どもたちと共有する場だ。人気ランキングやコメント欄があるなど、今どきのコミュニティサイトだ"
  • あなたの日常にポーズボタンをかける「1時間考える」習慣 | Lifehacking.jp

    日々が忙しく流れるだけで、ゆっくり考える余裕がないということはありませんか? 仕事が忙しいときはもちろんですが、忙しくないときでもなんとなく気が急いていてゆっくり立ち止まる間がない。朝起きたらすぐに仕事に行き、なんだかわからないうちに帰宅するだけでなんだか余裕がない。私も最近、そんな感じです。 多忙というのにはおこがましい程度の忙しさであっても、それでもなんだか息がつまってしまうような感じ。平坦な道のつもりで自転車をこいでいたら実はそこは緩やかな坂道だったので、自覚するよりも速くスピードが遅くなってしまったようなもどかしさ。こうした感覚は、自分にとっては仕事をうまく回せていないときによく現れる心理的な兆候です。 これを自覚したときにはよく思い切って「1時間休憩〜」と、すべてをなげうってA4 の紙を1枚とりだし、現状のすべてを書き出してゆく作業をします。自分ではこの作業を「ポーズボタン」と呼

    あなたの日常にポーズボタンをかける「1時間考える」習慣 | Lifehacking.jp
    kasedac
    kasedac 2008/01/30
    "書き出す‥目的を決めて考える‥瞑想や呼吸法‥問題をもっと深く知る‥「答えが分かっていたなら…」という風に逆に考える‥場所を選ぶ"