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2008年5月28日のブックマーク (5件)

  • グーグルの「計算」は何がこれまでと違うのか - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    Googleによる検索分野の独占を巡るティム・オライリーとTechCrunchの議論 - YAMDAS現更新履歴 yomoyomoさんがツボを押さえた紹介をされているこの議論、私も「競争は必要だ」という意見に同意します。 ただ、ここで「競争か独占か」と言われている当の対象は、「検索」ではなくて「クラウドコンピューティング」ではないかと思います。だから、「検索が独占されても、まだまだパイはたくさんある」というオライリーの主張にも同意できる部分もあります。 「何がグーグル質か」「グーグルの何が既存の技術と違うのか」ということを明確にしていけば、この議論の質が見えてくると私は思います。 グーグルが既存の技術と違う所は、二点あります。一点は既存の技術がこだわっている所をグーグルが捨ててしまった所。もう一点は、既存の技術に扱えない領域を扱えるようにしたこと。 グーグルが捨ててしまったもの、そ

    グーグルの「計算」は何がこれまでと違うのか - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    kasedac
    kasedac 2008/05/28
    "グーグルは、「トランザクション」を捨てて「粒の揃ってないデータ」を扱うことを可能にした…個人としての人間が生成するさまざまなデータを、規格化しないで受けいれて…計算結果を出す技術をグーグルは開発した"
  • GTD 再入門 (3) 「お仕事です、旦那(お嬢)様」GTD は仕事の執事であることについて

    どんな手順で実行すればいいのかわからない10 の仕事よりも、手順が解っている仕事を100 こなす方が簡単だと思った事はありませんか? 「次にやるべきことがわからない!」という状態こそが GTD の最大の敵です。だからこそ GTD は前回の話の通り、頭のなかにある全てのタスクを頭の外に出して「次のアクションは何か?」という問いで責め立てる訳です。 いったん全ての「モノ」が頭の外にある信頼できるシステムに格納されたら、それを一つずつとりだして Process「処理」する番になります。 原書でも繰り返し注意が書かれていますが、モノを「処理」するのと「実行」するのは違います。 処理は、一つ一つのタスクについて次のアクションを決断するだけ 実行は、実際にタスクを実行すること この1点を間違えると、いつまでたっても Inbox の底が見えなくなってしまいます。この点を注意しつつ、GTD のプロセスを復

    GTD 再入門 (3) 「お仕事です、旦那(お嬢)様」GTD は仕事の執事であることについて
    kasedac
    kasedac 2008/05/28
    "仕事を始める前から「やるべきことが全てわかっている」という状態を作ってくれる…GTD のプロセスは仕事が始まる前に仕事を整理してくれる執事のようなもの"
  • Aozora Viewer: 青空文庫ビューアー

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    kasedac
    kasedac 2008/05/28
    "Aozora Viewerはフリーの青空文庫ビューアーです。文学を縦書きスタイルで楽しむことができます。Javaベースで作成しており、OSを問わず(Windows,Mac,Linux)動作します"
  • SketchBox 1.4

    PISCES 賞 PISCES ├Apple ├オーディオ & ビデオ ├Email & チャット ├インターネット ├ソーシャルネットワーキング ├RSSiTunes & iPod ├画像処理 ├文書作成 ├家庭 & 学習 ├Application Enhancer ├コンテクストメニュー ├環境設定パネル ├システム ├ランチャー ├メンテナンス ├圧縮・解凍 ├ユーティリティ ├カスタマイズ ├Spotlight & Quick Look ├アミューズメント ├Yahoo! ウィジェット (Konfabulator) ├Dashboard ├ビジネス ├カレンダー & 時計 ├Email & Web ├ゲーム ├情報・ニュース ├メモ & 計算機 ├映画 & テレビ音楽 ├写真 ├参考資料 ├ショッピング └ユーティリティ └iPhone & iPod touch ├インター

    SketchBox 1.4
    kasedac
    kasedac 2008/05/28
    "テキストやイラスト、リマインダーのついたスティッキーを複数管理できるソフト"
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kasedac
    kasedac 2008/05/28
    "マスメディアのような一律的なプッシュではなく、パーソナライズされたプッシュがいまや求められている‥彼は、無料経済とそれによる情報のフラット化、そしてウェブ2.0とその次にやってくる‥世界を予測していた"