Amazon E-Commerce Service 4.0のXSLTサービスを利用してJSONに整形するというひとつ前のエントリでのアイディアを利用した和書ストアのAmazon.co.jpを検索をするSIXTY-SIXってものを作ってみました。作ってみただけ・・・ですが、一応あまりメジャーでない感じのJavaScriptテクニックも使ったりしたのでそれの紹介も兼ねてエントリってみた。 JSONへの変換はXSLTがなんとなくわかってれば簡単です。注意するのはちゃんと値が帰ってきているかチェックしてやることくらい。前回のエントリでも言及したように、ContentTypeパラメータでtext-javascriptも指定するのも忘れずに。 問題はどうやってそのJSONに整形された検索結果を動的に(フォームに入力されたキーワードに合わせて)受け取ってやるかってことです。どうやるかというとJSONに整
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