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社会と鉄道に関するkatamachiのブックマーク (197)

  • うめきた2期、貨物駅の「証し」残す 一抹の寂しさも「何か感じて」:朝日新聞デジタル

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    うめきた2期、貨物駅の「証し」残す 一抹の寂しさも「何か感じて」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/09/09
    うめきた2期完成にあわせ、大阪駅うめきた地下口の地上部に、梅田貨物駅跡のモニュメントを設置。貨物駅廃止後、車輪や車止め、枕木、石碑(「この地に梅田駅ありき」と刻印)をJR西日本の敷地に設置→今回移設する
  • JR湖西線の並行在来線化は「悪手」 北陸新幹線小浜ルート問題で立命館大教授「不安払拭する議論を」|社会|地域のニュース|京都新聞

    JR湖西線の並行在来線化は「悪手」 北陸新幹線小浜ルート問題で立命館大教授「不安払拭する議論を」 2024年8月6日 5:00

    JR湖西線の並行在来線化は「悪手」 北陸新幹線小浜ルート問題で立命館大教授「不安払拭する議論を」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/08/06
    立命館大教授は、米原ルートが合理的だとは今も考える。だが「ここまで来て話を戻すのにはリスクがある。ハレーションもある。地域の分断にもなりかねない。政治的に結論が変わる前例を作るのは危険だ」
  • JR湖西線「強風・比良おろし」に翻弄された半世紀

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    JR湖西線「強風・比良おろし」に翻弄された半世紀
    katamachi
    katamachi 2024/07/15
    毎年10〜4月、強風で運転見合わせが続出する湖西線について書きました。運休すると「サンダバ」は迂回するし、通勤通学客は立ち往生。情報提供が断片的なんでユーザーも判断しにくいんですよね
  • 追悼 葛西オーラル 御厨貴 現代のことば|社会|地域のニュース|京都新聞

    オーラル・ヒストリーでお世話になった方が、亡くなられるケースが、この2、3年で増えてきた。改めて追悼集や回顧録を送られて、お会いしておけば…

    追悼 葛西オーラル 御厨貴 現代のことば|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/05/30
    東大の御厨貴が語る葛西敬之JR東海元社長。国鉄民営化を語る中で権力の怖さを指摘。だが晩年「リニア開発から国際的運輸開発、そして安倍晋三首相を通じての政治介入と、葛西さんが権力そのものへと変わっていく」
  • 富山版ホコ天、にぎわい トランジットモール 民間主導で初、51店|社会|富山のニュース|富山新聞

    富山市中心部の大手モールで26日、歩行者と路面電車のみ車道を通行できるようにする「トランジットモール」が初めて民間主導で行われた。「歩行者天国」となった広々とした道路に、飲や雑貨など51店とイベントブースが並び、大勢の家族連れが多彩な催しを満喫した。 富山新聞会館からユウタウン総曲輪内のウエストプラザまでの150メートル間が車両通行止めとなり、通りにはテントやキッチンカー、座って飲が楽しめるテーブル、いすが並んだ。 トランジットモールに合わせて開かれた大手モールの定期市「越中大手市場」には、富山の旬の素材を使った料理や有機野菜、手作りのアクセサリー、バルーン教室などが集まった。ウエストプラザではバスケットボール男子・Bリーグ、富山グラウジーズのイベントやライブ、バルーンショーなどの行事も繰り広げられ、訪れた人は買い物や体験を楽しみながらまちなかを巡った。 ●富山新聞社に事務局 トランジ

    富山版ホコ天、にぎわい トランジットモール 民間主導で初、51店|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2024/05/28
    富山市中心部の大手モールで、トランジットモールが初めて民間開催。「歩行者天国」道路に、飲食や雑貨など51店とイベントブースが並ぶ。18回開催されてきて、今回から実行委が運営の中心に。年4回の定期開催
  • 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」の膳所 西武大津店跡地は今… | 毎日新聞

    「最近、文学界で大津が来てる」――。先月、宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」が屋大賞を受賞。大津城の戦いを描いた今村翔吾さんの「塞王の楯」が2022年に直木賞を取った時に抱いた自信が確信に変わった。だが、ちょっと地味な大津を読者はどれだけご存じなのか。ここは一番、大津在住30年の記者が紹介せねばなるまい。そう考えて「成瀬」の舞台・膳所を歩いた。【山直】 膳所は「ぜぜ」と読む。平安時代に魚介類を朝廷の膳に供給する所だったことに由来するらしい。大津市は県庁所在地なのに「中核」といえる繁華街がなく、大津、浜大津、石山、瀬田などにこぢんまりした盛り場がある。膳所もその一つ。JR東海道線と京阪が乗り入れているので便利だが、JRの新快速は大津と石山に止まってはざまの膳所は飛ばす。

    本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」の膳所 西武大津店跡地は今… | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/05/22
    毎日新聞記者による西武大津店回想。大津の西武百貨店とプリンス進出は、堤康次郎より、清二と義明の影響が大きいのでは。ただ、滋賀での西武グループの評価は微妙だったし、例の株の問題で瓦解しちゃいました
  • バスや鉄道の廃止を憂うけど…よその市町村への外出「自家用車派」が9割 鹿児島県民アンケート | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    自分が暮らす市町村の外に出かける時、9割が自家用車を使う-。鉄道やバス会社にとって厳しい実態が、鹿児島県や関係団体などでつくる県地域公共交通協議会が年度実施した県民アンケートの結果から浮かび上がった。専門家は、公共交通を存続させるには、住民が主体的に考えて動く必要があると指摘する。 結果は同協議会の23日の会合で示された。19歳以上を対象とし、1071人が回答。住んでいる市町村外に移動する際、86.8%が「自家用車を自身で運転」、4.8%が「自家用車で送迎」と答え、自家用車派は計91.6%を占めた。バスとJRの利用は合わせても5.2%にとどまった。 自家用車を利用する理由で最も多かったのは、「公共交通と比較して早く着く」(47.1%)。「ちょうどいい時間の便がない」(14.8%)、「公共交通は乗り換えが必要」(10.5%)、「駅やバス停まで遠い」(9.6%)と続いた。 厳しい数字が並ぶ中

    バスや鉄道の廃止を憂うけど…よその市町村への外出「自家用車派」が9割 鹿児島県民アンケート | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/07
    鹿児島県地域公共交通協議会の県民アンケート。住んでいる市町村外に移動する際、自動車を使う人が9割超。理由は「公共交通と比較して早く着く」で半数近く。高校生は3割超が鉄道・バスを利用。意外に少ないなあ。
  • 山手線1周、マスクを外している人どのぐらい?「いつかは外したい」:朝日新聞デジタル

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    山手線1周、マスクを外している人どのぐらい?「いつかは外したい」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/13
    3月13日10時、秋葉原から山手線外回りで1周した記者。2号車の特定のドアから乗り込んだ客は85人「マスクをしていたのは76人、マスクを外していたのは9人」大学生「意外と外している人が増えていて、気にならなかった」
  • 追跡:日韓トンネル構想「100億円」 ジャーナリストの鈴木エイトさん、旧統一教会問題に取り組んできた紀藤正樹弁護士の話 | 毎日新聞

    献金集めの口実 ジャーナリストの鈴木エイトさんの話 現在では、教団側もトンネル構想の実現可能性が低いことは分かっているはず。構想はむしろ、献金集めの口実として使われてきたと考えられる。 文氏が構想を提唱した1981年以降、教団側は「トンネルを1ミリ掘り進めるのに5万円が必要だ」と主張して献金を募る「1ミリ5万円運動」を展開し、1口5万円で各信者から何口も献金を集めてきた。こうした献金が「100億円」の原資になった可能性がある。 教団のお金の使い道は、まるでブラックボックス。教団は、信者が納めたお金がどのように使われているのか信者側に説明する必要がある。宗教法人なのだから、国民にも説明すべきではないか。

    追跡:日韓トンネル構想「100億円」 ジャーナリストの鈴木エイトさん、旧統一教会問題に取り組んできた紀藤正樹弁護士の話 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/15
    統一協会と日韓トンネル。教団は、1981年以降「トンネルを1ミリ掘り進めるのに5万円が必要だ」と主張し、1口5万円で信者から献金を集めてきた「こうした献金が『100億円』の原資になった可能性」金集めの口実ですよね
  • 【動画】【街行く路面電車】桜島とともに歩む 鹿児島市電

    噴煙を上げる桜島の向こうから朝日が昇ると、鹿児島市の市街地は金色に染め上げられる。街を流れる甲突川(こうつきがわ)に、橋を渡る鹿児島市電のシルエットが浮かんだ。 鹿児島市電は錦江(きんこう)湾に沿うように南北に路線を伸ばす。JRと接続する始点の「鹿児島駅前」は昨年、リニューアルされたばかりで、3つのホームが並ぶ大型の停留所だ。ひっきりなしに出入りする車両の一つに乗り込んだ。

    【動画】【街行く路面電車】桜島とともに歩む 鹿児島市電
    katamachi
    katamachi 2022/10/19
    桜島の火山活動と鹿児島市電。運転台には降灰対策に水を入れたペットボトルを常備「活動が活発だった30年ほど前は、車内が灰で真っ白になったり、軌道に灰がたまって動けなくなることもありました」
  • なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる

    の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ

    なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる
    katamachi
    katamachi 2022/08/05
    2ページ目の千葉県富里村の住宅と群馬県北軽井沢の広告は、磐梯急行電鉄改め磐梯電鉄不動産ですか。今の紀州鉄道の前身。1972年というと日本列島改造で原野商法、華やかかりし頃ですね
  • ローカル線の再生へ3つのシナリオ JR5社赤字、廃線に現実味 - 日本経済新聞

    JR東日が初めて区間別の赤字額を公表し、JR東海(個別区間の赤字額非公表)を除くJR旅客5社の足並みがそろった。止まらない人口減に新型コロナウイルス禍が重なり、地方路線の経営責任を民間企業に背負わせるモデルに限界が近づく。生き残りに向けて動き出す地方路線には、3つの再生手法が浸透しつつある。国土交通省の有識者会議の提言によると、輸送密度(1キロメートルあたりの1日平均利用者数)が平時に100

    ローカル線の再生へ3つのシナリオ JR5社赤字、廃線に現実味 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/29
    日本では公的資金による鉄道の救済に抵抗も強い。人口減と道路網の充実で鉄道輸送の競争力が地方路線では発揮しにくくなった「自治体による支援の本気度が地方路線の存廃を左右する局面にさしかかっている」
  • 堺市や南海電鉄など、泉北地域の活性化へ共同事業体 - 日本経済新聞

    堺市は27日、南海電気鉄道や大阪ガス、NTT西日などとともに先端技術を活用して泉北ニュータウンの住環境改善を目指すコンソーシアムを立ち上げた。アプリを活用した健康寿命の延伸や、脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギーの利用などを推進する。スマートシティー化で人口減が進む地域の再生を目指す。「SENBOKUスマートシティコンソーシアム」には企業や自治体、学校法人など102団体が会員として参加

    堺市や南海電鉄など、泉北地域の活性化へ共同事業体 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/28
    泉北ニュータウンは西日本最大級の住宅地「高齢化などで92年には16万5千人だった人口は2020年には11万8千人まで減少し、30年には10万人を切ると予測」「泉ケ丘駅近辺では南海電鉄が約100億円かけ複合施設の開発を進める」
  • 「差別意図はないが不適切だった」 恵比寿駅のロシア語表示隠しでJR東が謝罪「強い意見もあった」:東京新聞 TOKYO Web

    JR東日がJR恵比寿駅のロシア語の案内表示を一時、紙で覆い隠していた問題で、同社の深谷光浩東京支社長が19日、定例会見で「差別の意図はなかったが、総合的に考えて適切ではなかった。おわびしたい」と謝罪した。 隠した理由について、深谷支社長は「(一部の利用者から)強い意見もあり、『調整中』との紙を張ったが、情勢が落ち着いたら再開するつもりだった」と説明。今後は「ロシア大使館が近くにあり、ニーズがあることを伝えていきたい」と話した。

    「差別意図はないが不適切だった」 恵比寿駅のロシア語表示隠しでJR東が謝罪「強い意見もあった」:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2022/04/20
    JR恵比寿駅のロシア語案内表示を紙で覆い隠した問題「(一部の利用者から)強い意見もあり、『調整中』との紙を張ったが」ただのクレームであっても「正義」を強く主張されると相手をしなきゃいけない。確かにあるよね
  • 並行在来線の社名は「ハピラインふくい」 北陸新幹線福井県内延伸後に現北陸線を運営 | 社会,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    北陸新幹線金沢―敦賀間開業後、福井県並行在来線準備会社に運行が移管されるJR北陸線=福井県あわら市内(同社提供) 2024年春の北陸新幹線の福井県内延伸に伴いJRから経営分離される並行在来線(現北陸線)を運営する第三セクターの社名が「株式会社ハピラインふくい(愛称ハピライン)」に内定した。⇒「鉄道」付かない“異彩”な社名に… 三セクの並行在来線準備会社が3月28日発表した。株主総会での決議など必要な手続きを経て、7月ごろに社名を変更する。⇒ダサい?斬新?ネーミングに賛否の声

    並行在来線の社名は「ハピラインふくい」 北陸新幹線福井県内延伸後に現北陸線を運営 | 社会,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2022/03/28
    2024年春開業の北陸新幹線福井県並行在来線を運営する第三セクターの社名が「株式会社ハピラインふくい(愛称ハピライン)」に内定。北陸の並行在来線会社、新潟、富山、石川県に続き、福井県もアレな社名にしたなあ
  • 山陽電鉄、神戸「舞子ホテル」売却 特別益67億円計上 - 日本経済新聞

    山陽電気鉄道は7日、神戸市垂水区にある旧「舞子ホテル」の土地・建物を売却すると発表した。24日に引き渡す予定。売却額や売却先は非公表。譲渡益67億4000万円を2022年3月期に特別利益として計上し、同期の連結純利益の予想を21年3月期の14倍の57億円(従来予想は12億円)に上方修正した。旧舞子ホテルの建物は1

    山陽電鉄、神戸「舞子ホテル」売却 特別益67億円計上 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/03/08
    山陽電気鉄道は、旧「舞子ホテル」の土地・建物を売却、3月24日に引き渡す。売却先は非公表。建物は1919年ごろに実業家の別邸として建てられた洋館。クラシカルな近代建築を見たくて、披露宴の試食会に参加したなあ。
  • 『鬼滅の刃 』の「村の中心に線路が通る違和感」に「フィクションだし」「制作上の都合だから」「リアルだから生まれた不気味の谷」など - Togetter

    HAMADA Hiroyuki @h2hamada 都内の私立高校教諭(社会科・地理)。専攻は経済地理・工業地理だったはずが、徐々に地理教育GISへ。博物館や企画展に足を運ぶ日々。 HAMADA Hiroyuki @h2hamada 編とはまったく関係ないと思うが「鬼滅の刃 遊郭編」のオープニングに登場するこの村の構成が気になって仕方ない。 村の中心を線路が通るということは、線路が開通した後に市街地が広がったはずだが駅が見当たらず、発展の経緯がまったく読めずに気持ち悪い。 pic.twitter.com/tVzJKbQkBd

    『鬼滅の刃 』の「村の中心に線路が通る違和感」に「フィクションだし」「制作上の都合だから」「リアルだから生まれた不気味の谷」など - Togetter
    katamachi
    katamachi 2022/01/26
    鬼滅の遊郭を縦断する線路を描いた背景画に違和感の声「画面の手前(下側)に拠点駅を備えた町があり、そこから隔離された遊郭」って設定なら説明つくかな。プノンペンで似たような悪所を見た。ただ悪所なりの表現も(略
  • 電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷

    電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受け、重傷です。 宇都宮市の飲店従業員・宮一馬容疑者(28)は23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。 男子生徒は顔の骨を折るなど重傷です。 警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。 宮容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。 暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。

    電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷
    katamachi
    katamachi 2022/01/24
    大阪環状線でタバコを吸う中年男を注意して反撃された大学生に加勢したことがある。牽制している間に男が下車したので事なきを得た。ただ、記事のような十数分も暴力をふるう男なら自分も傍観者になっていた。心痛い
  • 遮断機・警報機ない踏切2600カ所 総務省が国交省に解消勧告 | 毎日新聞

    7月に軽乗用車と列車が衝突する死亡事故があった甘木鉄道の第4種踏切。踏切があることを示す標識はあるが、遮断機と警報機がない=福岡県大刀洗町で2021年7月26日午後4時10分、今野悠貴撮影 総務省行政評価局は30日、遮断機も警報機もない「第4種踏切」が2019年度末時点で全国に2603カ所残っているとして、解消を加速するよう国土交通省に勧告した。事故の危険性があるのに、地域住民の反対などで廃止や改良のペースが鈍化。鉄道事業者と地域住民らの協議を促すなど、国としての取り組み強化を求めている。 第4種踏切は現在の技術基準に適合せず新設はできないが、既存箇所は経過措置で認められている。都道府県別では山口が162カ所で最も多く、次いで長野121カ所など。

    遮断機・警報機ない踏切2600カ所 総務省が国交省に解消勧告 | 毎日新聞
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    katamachi 2021/12/01
    総務省行政評価局は、第4種踏切の解消を加速するよう国土交通省に勧告。警察と総務省から自治体に廃止・改良の取組強化を促す狙いかな。2020年3月末で全国2603カ所「山口が162カ所で最も多く、次いで長野121カ所」
  • 2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞

    富山市の大手モールで28日、歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」(富山新聞社特別協力)の社会実験が10月に続いて行われ、まちなかの市道に雑貨や飲などの露店が立ち並び、大勢の家族連れらでにぎわった。試みは市などが2017年から年に複数回実施し、2カ月連続は初めて。今年最後の実験は天候にも恵まれ、活気ある路上に来場者と出店者の笑顔があふれた。 大手モール振興会などが原則毎月第4日曜に開催している定期市「越中大手市場」と併せて行われ、富山新聞会館前から平和通りまでの約220メートル区間が車両通行止めとなった。市場を含めたイベント全体で約80の団体、店舗が参加し、10月より約20事業者増えたため、区間も20メートル延びた。 市場には手作り雑貨やアクセサリー、コーヒー、パンなど個性豊かな店舗が集まり、人出が絶えなかった。市場とは別にブースを設ける新規参加団体もあり、JAなのはな(

    2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/29
    富山市の大手モールで、11月28日、歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」の社会実験を開催。富山新聞会館前~平和通り220mが車両通行止めとなった。イベント全体で80団体・店舗が参加。次回は2022年3月