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2008年5月27日のブックマーク (24件)

  • Kirin Cup 2008 Japan vs. Paraguay 27th May 2008 - 放浪のフットボーラー『キリ』の部屋 遺跡 - 楽天ブログ(Blog)

    Kirin Cup 2008 Japan vs. Paraguay @ Saitama Stadium 両国国旗、フェアプレー旗に続いてFIFAアンセムにのって両国選手の入場。ホセ・ルイス・バルボーサさんによるパラグアイ国歌「Paraguayos, República o Muerte」の独唱、ゴスペラーズによる日国国歌「君が代」の斉唱。 日は青、白、青のファーストジャージ。システムは4−2ー3ー1。GK楢崎、RB阿部、LB長友、CBは寺田と田中マルクス闘莉王、守備的MFに中村憲剛と鈴木啓太、右サイドに中村俊輔、左サイドに遠藤、中央に山瀬、1トップに巻。 パラグアイはラ・アルビローハのファーストジャージ。システムは4−2−3ー1。GKゴメス、RBカニサ、LBヌニェス、CBはベロンとベニテス、ヌニェ右セントラルMFにエドガル・ゴンサレスとアキーノ、右サイドはマルティネス、左サ

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    ken_wood 2008/05/27
    >山瀬と巻のワンツーは完璧だったが足につかず。パラグアイは4バックだったり、カニサが前に入って3になったり。日本の決定的チャンスは1回だけ。中村俊松井山瀬でポジションチェンジをすれば混乱させられる筈なのに
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ken_wood 2008/05/27
    >参考までに2005年以降、12試合消化時点でのガンバの成績を挙げておきました。得点力不足はここから解消していくはず。優勝の05年と状況が似てるところに興味というか、期待があります。ホームで大宮に負けてますしね。
  • 新しい世界 - 三光鳥の話

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    ken_wood 2008/05/27
    >とか言ってたら本当に勝てませんでした。縁あってJ2経験のある友達と遊んでました。色々と教えてもらいました。その内役に立つ時がくるかも知れません。噂だとファブリシオを連れて帰って来るそうですが
  • はてなブックマークに寄せられた大きな期待 - 北の大地から送る物欲日記

    はてなブックマーク信者が絶対に言おうとしない3つのこと - tanabeebanatの日記」を読んで。 1.ホッテントリーに入ってもアクセスは増えない 2.ブックマークを集めた記事のほとんどはあっという間に落ちて忘れ去られる 3.当に役に立つ記事ははてなブックマークされない 1は単発的なアクセスなのか、長期的なアクセスなのか。 単発的なアクセスの意味だと、ホッテントリ入りすればはてブから数百〜数千程度のアクセスは来ます。この数は中堅ニュースサイトで紹介された程度でしょうか。これを多いと見るか少ないと見るかはその人のサイトの規模次第。もともとアクセスが多いサイトだとアクセス増加に見えない程度ですが、弱小サイトだとびっくりして思わずブログを閉じようとしてしまう人がでるくらいの数字です。 長期的なアクセスの意味だと、ホッテントリ入りするようなエントリは瞬間的にアクセスが伸びた後も他のサイトか

    はてなブックマークに寄せられた大きな期待 - 北の大地から送る物欲日記
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    ken_wood 2008/05/27
    >他人の興味という視点を得られるのは使い様によっては非常に有用ですし、ブログのコメント欄では期待できない本音が見れたり、自分の興味を後から参照できるのは非常に便利です。アクセスや人々の記憶じゃない。
  • 気持ちを見せろ - 超零細ブログ SSRS

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    ken_wood 2008/05/27
    >博多の男なーらー気持ちを見ーせろー♪試合を決める2点目を決めた大久保選手がヒーローインタビューでいきなりちょっと調子っぱずれに歌いだした。アビスパ福岡の代表的なサポートソングです。サッカーっていいな
  • 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 2008年2月14日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■1. 「脊髄反射」という形容句に注意してみる 前回筆者は、『恋空』のストーリー展開について次のように説明しました。この作品の中の登場人物たちは、しばしば突如として鳴り響くケータイに「脊髄反射」的に反応することによって、いわゆる「内面」を描くような状態――ここで「内面」とは、さしあたり《自分で自分に語りかけ、思考し、問いかけるようなモード》といった意味合いで使っていますが――を中断させられてしまっている、と。つまりこの作品は、「内面主導型」ではなく「ケータイ主導型」の展開を見せているというわけです。 さて、ここで「脊髄反射」という語句を筆者は用いましたが、それは故なきことで

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    ken_wood 2008/05/27
    >『恋空』には「内面」の《深さ》は描かれていないけれど、「操作ログ」の《緻密さ》が刻まれている。その「操作ログ」をトレースすることで、登場人物たちの心理や行動を「リアル」だと感じることができるのでは
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000376.html

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    ken_wood 2008/05/27
    >サブカルチャーは変化が早く、批評はその点ではどうしても遅れがち。それそのものは悪いことではありません。出版メディアの権威的で保守的な構造が強いる遅れがある。理工系と人文系でネットへの感受性の隔たりが
  • 原油価格が“一寸先は闇”なのはなぜ?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Peter Coy (BusinessWeek誌、経済担当エディター) 米国時間2008年5月13日更新 「Oil's Murky Math」 原油価格は1バレル=125ドル前後と、2006年末時点の価格の倍以上に高騰している。しかし、原油市場の動向を追っているにもかかわらず、政府の予測担当者、株式アナリスト、エコノミスト、トレーダー、ジャーナリストといった専門家の大半がこの事態を予見できなかったのはなぜだろうか。現在でも原油市場の強気筋と弱気筋の見方はかけ離れており、先行きだけでなく現況についてさえ意見がまちまちなのはなぜなのか。 その答えは単純だ。原油の需給要因を十分に把握しなければ、短中期的に原油価格動向を予測することすら不可能なのに、

    原油価格が“一寸先は闇”なのはなぜ?:日経ビジネスオンライン
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    ken_wood 2008/05/27
    >把握に必要とされる詳細で信頼できるデータが存在しない。富裕国の統計データの重要度は低下する一方、生産・消費が伸びているOECDの非加盟国は、データの公表を渋る傾向にある。投機もかく乱要因に。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    ken_wood 2008/05/27
    >まずはOECD加盟国としては異例中の異例から是正したらどうか?死刑制度。貧困層比率。医師数。日本の大学進学率はOECD加盟国の平均値にも届いていない。学校教育費の公費負担率は最下位。
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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    ken_wood 2008/05/27
    >でも、帰り道にため息つかせてください。>私が増田さんの立場だったら、「理不尽だ」ってもっと感情的な文を書いたかもしれません。でも、増田さんは誰も責めず、溜息をつくにとどめられたのが凄いなと思いました。
  • 五十嵐泰正「「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者」

    「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者 文=五十嵐泰正 仕事、特に若い世代のそれをめぐって、仕事をする側に関しての議論は様々に蓄積されてきた。たとえば、キャリアの蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)のような仕事に従事する若者に、どう専門性を身につけさせ、ステップアップのハシゴ(キャリアラダー)を架けてゆくかという議論が焦点化してきている。連載第3回の阿部真大のすぐれたエッセイは、現実をしっかりと見据えた上でこの論点を的確に整理した。 しかし一方で、仕事を生み出す側の論理に目を向けると、デッドエンド・ジョブは決してなくならない。先進国では生産性の低い製造業が国外に流出し、国内の産業の中心は“付加価値”の高いサービス業となる――。「脱産業化社会」に関するこうした教科書的な理解は、この社会の現実からあまりにもかけ離れている。 清掃業や廃棄物処理、外産業に弁当屋、そし

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    ken_wood 2008/05/27
    >仕事をする側のキャリア蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)な仕事は議論されているが、清掃業や廃棄物処理、外食産業、介護と家事は誰に押し付けるべきなのか?。ある社会集団にババを引かせるなら,「高齢者」
  • サッカーホリック: 内容と結果のアンバランス

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    ken_wood 2008/05/27
    >エジミウソンは独善的に相手に脅威となるプレーをしないと読まれてしまう。高原が相手をひきつけているのだから。DFはバレーに意識を割きすぎ。阿部のカバーリングを信じてもう少し2列目に厳しく行ってほしい。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ken_wood 2008/05/27
    >若手は経験不足から浮き足立つことが多いが、ベテランが状況を打開する動きすら出来なかった。そうなんです。愛媛戦の屈辱を思い出すべきでした。若手が多いチームほど、監督・コーチの細かい指示が大切なはず.
  • 【TV観戦記】日本 1‐0 コートジボアール - 浦和御殿

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    ken_wood 2008/05/27
    >4バックなのに果敢に攻撃参加する闘莉王。ダイレクトパスの連続でサイドを突破。浦和でやれ。先制、大久保がDFを引き連れて囮になったのが効きました。守備陣の連携ミスで大ピンチって就任初戦か。大木の意味って
  • 【観戦記】名古屋 4-2 浦和 - 浦和御殿

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    ken_wood 2008/05/27
    >浦和は元々組織性がないから代表組が抜けるとそれがそのまま戦力ダウンに。必然的に両サイドがボコボコにされ上げられたクロスを跳ね返す3バックの中央がなんと坪井。原口、西澤は消極的、局面打開には役立たず。
  • J1 2008 第7節 vs千葉 @スカパー : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >ボールに連られやすい吉村と切り替えが遅い中村はともにポジショニングに問題がある。解消にはピクシーが常に指示するDFラインの押し上げが生命線になる。攻撃にはシンプルにして有効な奥の手ロングボールがある。
  • J2 2008 第10節 水戸vs岐阜 @笠松 : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >岐阜の名古屋よりもよっぽどソリッドな守備組織。岐阜は試合前トレーニングに近いシュート練習を行っていた。良いリズム感で行っていたこのトレーニングを見る限り岐阜の得点力が決してフロックではない。
  • J1 2008 第10節 vsG大阪 @スカパー : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >バイタルエリアが「大好物」なプレーヤーが多い川崎のストロングポイントと、DFラインの前がアキレス腱な名古屋の弱点がこの上なくマッチしていた。今後も中盤でボールを動かしてくるチームに対しては困難が予想
  • J1 2008 第11節 vsFC東京 @味スタ : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >マギヌンを一列上げ杉本をSHに回し中盤の守備ブロックの綻びを補修出来た。マギヌンもFWならよく中盤まで戻ってくれる優良アタッカーに変貌する。長友のアップダウンを抑えられるのは杉本と中村しか有り得なかった。
  • J1 2008 第12節 vs神戸 @スカパー : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >お付き合いしてしまった。組織だった神戸の守備を「壊す」にはフェルフォーセンが福岡戦でスタイル放棄したぐらいの強引さも必要だったかも。福岡を見るとノスタルジックに、ベンゲルのような救世主は現れるのだろ
  • J1 2008 第13節 vs札幌 @札幌ドーム : 蹴りたいグランパス

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    ken_wood 2008/05/27
    >二つのラインが連動して守備ブロックを形成する札幌と対照的に、名古屋はギャップがある、2トップが一旦このスペースで受け。中村と吉村はまだサイドに蓋をされると成す術がない。杉本が掴んだのは間合い。
  • 加地の代表引退について: 武藤文雄のサッカー講釈

    加地が代表チームからの引退の意志を公表した。若い頃は右サイドのスペシャリストだったが、最近はガンバの重要な試合で色々な仕事をこなすなど、プレイの幅も広がってきていた。そして、元々の持ち味である抜群の冷静さと瞬発力。これまでの経験を活かすのはこれからと期待していたのだが。過日も坪井が類似の発表を行ったが、ちょっと考え込んでしまう事態だ。 そして、加地の代表引退宣言は、ここ数年日協会が超過密日程を放置し続けた事に要因があるのではないかと考えた。以下理由を述べる。 代表チームに長く選考され続けた選手が、代表を去るのは、通常は大きく分けて5つの場合が考えられる。1つは年齢的に能力が少しずつ衰え、ある時期をもって選考されなくなる場合。これは当然ながら最も多く、一般の代表選手に限らず、井原、カズ、福田、堀池ら圧倒的な実績を残した選手もこのように代表を去っている。2番目としては、監督の評価が下がるなり

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    ken_wood 2008/05/27
    >岡田氏が「坪井も見てみたい」と考えたのと絶不調のタイミングが重なり、自ら代表を辞退するしかなかったのではないか。加地の代表引退声明は過密日程以外に推定のしようがない。日本協会の施策の失敗のツケが
  • 現状で満足なのか? - 浦和御殿

    今週のサカダイ(No.950)が面白そうだったので手に取ってみたところ、そこに中村強化部長のとんでもない言葉が踊っておりました。 ただ、開幕前の段階では、獲得は絶対だと考えていましたが、今はチームの状況も変わっているため、獲得するかどうか自体が焦点になっています。 まさに( ゚д゚)ポカーン とはこのこと。昨オフの補強はゲルトの意向に沿ったものではないので、中断期間の補強ポイントはシーズン初に想定していたポジションではなくなったというのなら理解できるのですが、補強自体に後ろ向きなニュアンスになっています。 ゲルトが監督就任して以来リーグ戦負けなしでリーグ首位。総得点リーグ最多。総失点リーグ最少。しかもその過程で細貝や堤といった若手も成長。短時間ながらもベンチメンバーを次々と起用する等オジェックでは考えられなかった好循環すら生まれています。 しかし、ゲーム内容は満足できるものでしょうか?

    現状で満足なのか? - 浦和御殿
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/27
    >サカダイNo.950に中村強化本部長のとんでもない言葉が。ゲーム内容は満足できるものでしょうか?シーズン初に目指したものに近づいているでしょうか?バクチ性の高い海外からの選手獲得に自信がないのでは
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

    そもそもなぜ勝てないかを考えよう サドンアタックはほとんどの銃が扱いづらいです。反動が激しくエイムを制御するのが大変です。4発目以降はあさっての方向を向いてしまう銃もあります。だから撃ち勝つためにSRやAKのコツを知りたがるサドンアタックプレイヤーが大勢います。でもコツを調べる前にあなたは大きな問題を抱えていませんか?そもそも最初の3発以内でヘッドショットを取れれば反動の少ないうちに勝てますよね。それができていないってことは、置きエイムすらできていないレベルなのではないでしょうか。「置きエイムくらい知ってるよ。いつも意識してるから!」って反論する人もいるでしょう。でも現実は最初の3発で勝てていないわけですよね。だからAKやSRのコツなんて調べてしまうわけです。 もっと別の視点から考えてみましょう。「なぜ置きエイムが不正確なのか」「敵の動きを正確にトレースできないのか」を考えることが大切です

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/27
    >ACミランとの間に屹立するとてつもなく大きな壁、アジアでもまだまだ乗り越えるべき壁は山ほどある。素晴らしい成績だが強化を怠る要因になる筈もないし、そもそも浦和はいったいどこを目指して戦っているんだ?