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2008年10月28日のブックマーク (9件)

  • Collateral damage

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    Collateral damage
  • Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記

    プログラミング言語Cyanを公開しました。 これは、私がU-20プログラミング・コンテストに応募し、個人部門で賞をいただいた作品です。 Cyanは「さいあん」と読みます。Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表します。インスタンスベース・オブジェクト指向や継続といった概念を取り入れています。 以下に簡単な紹介を載せます。詳しい説明は、Cyanリファレンスマニュアルなどをご覧ください。 S式とマクロの分離 Cyanのもっとも大きな特徴は、LispのS式とマクロの分離を試みたことです。 mac(while)^(test, body): `loop: if(!?test): break() begin(?body)これは、準クオートを用いて記述したwhileマクロです。単純なマクロはこのように簡単に記述できます。 これが可能なのは、式がすべてオブジェクトだからです。

    Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記
    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    S式とマクロの分離とか。Rubyの書きやすさ指向の構文糖の皮を剥いでLispに近いところをさらけだした感じに、ぱっと見は見えるけれど、本当のところはどうだろう。味わってみたい。ヒマを作ろう。
  • 札幌Ruby会議01に行ったらLinuxからExcelが使えるようになった話 - aike’s blog

    札幌Ruby会議01行ってきました。最初から最後まで面白い話ばかりでしたが、感想を書くのが苦手なのでプログラム書きます。 まず興味深かったのが、artonさんの話。ActiveScriptRubyWindows向けに便利な機能がいろいろあるらしい。HTAの中身をRubyで書いたり、Windows固有のOLE操作とかできるって、なんかすげー。 それから関さんのdRubyの話。dRubyって名前から機能が想像できなくて全然中身を知らなかったんだけど、リモートでメソッドを呼べるってことだそうな。面白い。 ん?てことは、これらを組み合わせるとLinuxマシンからリモートでWindowsのOLEを操作したりってのがRubyでできたりするのかな。 やってみよう。 できた。 リモートでExcelを操作して計算結果を得るクライアントの例 excelcl.rb #!/usr/bin/ruby requir

    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    そうか、異なるOS間でもシームレスにつながることができるのか。SIMDの応用ばかり考えていて接続先の環境に違いが無いことを前提に考えてたよ。これ、Erlangでやったらどうかな>自分
  • PacSec2008 にてケロちゃんチェックの話をすることになりました。

    セキュリティ・スタジアム 2004で攻撃側をとことん疲れ果てさせ、情報学ワークショップ 2005で論文として登場し、セキュリティホール memo BoF 2006で笑いを誘った「ケロちゃんチェック」ネタを、国際会議であるPacSec 2008ですることになりました。 昨年の Ottawa Linux Symposium 2007 にて「 TOMOYO LinuxBlack Hat に提案してみてはどうか」と薦められていたこともあり、 Black Hat Japan 2008 に応募しましたが、採用されませんでした。 PacSec 2008 の募集締め切りが Black Hat Japan 2008 の採否通知前であったため、同一ネタの2重発表になってしまうのを避ける必要があったので、悩んだ末に PacSec 2008 への応募は諦めていたのですが、セキュリティホール memo メーリ

    PacSec2008 にてケロちゃんチェックの話をすることになりました。
  • ssh の環境変数を渡す機能を利用した不正ログイン対策について

    Google Open Source Peer Bonus を受賞しました。 by 熊さくら (05/04) Google Open Source Peer Bonus を受賞しました。 by クスノ (05/04) 208.5 日問題の逆襲 by 熊さくら (01/10) 208.5 日問題の逆襲 by dam (01/10) 208.5 日問題の逆襲 by 熊さくら (01/10)

    ssh の環境変数を渡す機能を利用した不正ログイン対策について
  • Europe on the brink of currency crisis meltdown

    Jump to navigation The financial crisis spreading like wildfire across the former Soviet bloc threatens to set off a second and more dangerous banking crisis in Western Europe, tipping the whole Continent into a fully-fledged economic slump. Currency pegs are being tested to destruction on the fringes of Europe’s monetary union in a traumatic upheaval that recalls the collapse of the Exchange Rate

    Europe on the brink of currency crisis meltdown
    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    ドルがレパトリで新興国がコケルと、そこに投資してた国はどうなるか。ヨーロッパが貸し込んでたみたい。逃げ遅れた場合は、、、合掌。というか、アメリカはこの流れからは蚊帳の外だったのか。
  • ハイマン・ミンスキーとバブルのコントロール - 漂流する身体。

    ここんとこ金融の世界で、大いに見直されているというか、初めて注目を集めているのが、ハイマン・ミンスキーという既に故人となった経済学者である。通常、景気のサイクルというのは、需要と供給のバランスによって説明され、在庫調整を中心に景気循環サイクルが描かれるのだが、彼は経済主体の所得と債務の関係から見た景気サイクルを重視した。また、金融不安定性仮説という彼の理論の名称が示す通り、市場は投機と恐慌の双方に陥りやすいという基的ビューを持っており、市場は効率的なものである、という前提を持つ新古典派とはかなり異なる立場である。シカゴ学派全盛であった昨今の米国で、彼がずっと注目を集めなかったのは、このせいであろう。 彼の理論によれば、全ての経済主体は3つに分類される。1つは「ヘッジ金融ユニット」であり、これはキャッシュフロー(=所得)で利払と債務の償還を賄える法人とか個人の経済ユニットである。2つめは「

    ハイマン・ミンスキーとバブルのコントロール - 漂流する身体。
    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    金融の主体を3グループにわけて、そのエコシステムのサイクルで経済サイクルを考えるという、ミンスキーの立場は、ゲーム理論で扱えて、面白そうだ。これらのプレーヤーの動きを外部から観察すること=マクロ経済学
  • レポート情報/新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート 楽天証券

    今日のまとめ 「ドル不足」というのは経済用語ではなく造語である 「ドル不足」は証券取引・財務取引の巻き戻しから生じる 加えて「ドル不足」は米国経済の減速の結果として生じる 「ドル不足」は新興国経済の急激な鈍化のリスクを高める 「ドル不足」とは 最近、よく聞く言葉に「ドル不足」という表現があります。この「ドル不足」というのは昔から金融市場で日常的に使用されている経済用語ではなく、新しい流行語です。造語である以上、その定義は未だ定着していない観がありますが、私の考えでは現在の「ドル不足」とは次のような状況を指していると思います。 【証券取引・企業の財務取引などに起因するもの】 これは極めて短期の、今、起こっている状況です。先ず世界のマーケットが混乱しているので投資家は不案内な遠い外国への投資を減らし、自国に資金を呼び戻し(=これをリパトリエーションといいます)ています。たとえば外貨建て投信を解

    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    ドル不足とはなにか。それが新手の造語だとは知らなかったよ。腐っても基軸通貨だから、それがレパトリされると各国は大変だ。
  • 「新興国の資金繰り困難」という新しい危機が発生! - 広瀬隆雄の「世界投資へのパスポート」-ダイヤモンド・ザイ・オンライン

    【今回のまとめ】 1.投資家の心配事が新興国の資金繰りの問題へと移った 2.今回の通貨危機は借り手の問題ではなく、貸し手の問題によって引き起こされた 3.新興国の消費ブームは終わりつつある ■新興国に新しい危機が発生  やっとアメリカ発の悪いニュースが出尽くしたと思った矢先、先週は投資家の心配事が新興国の資金繰りの問題へと転移しました。  下のグラフは米国の銀行株のETFであるファイナンシャル・セレクト・セクターSPDRファンド(ティッカー:XLF)とロシアのETFであるマーケット・ベクターズTRロシアETF(ティッカー:RSX)の過去1カ月のパフォーマンスを比べたものです。  銀行株が10月10日の安値よりまだ上に踏みとどまっているのに対してロシア市場は安値を更新している点に注目してください。 ■甘く見てはいけない新興国の資金繰り問題  日を除くアジアの先進国に対する輸出は、それら新興

    kgbu
    kgbu 2008/10/28
    新興国の消費ブームに警鐘を鳴らす、というのはけっこう目新しい話。要注意。