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Twitterにいるフェミニストと自称している人をリストに100人ほど入れて暇な時に眺めているのが趣味だ。 そこで得た気付きをここに記す事で共有していきたいのがこの増田の目的だ。 1.主婦ツイフェミ ほぼ朝から深夜にかけて生息している。 朝起きたらまずニュースのRTから始まる。そして知識人のようにツイートをするが専門家ではないので内容は全く的を射ないのが殆どだ。 一人ワイドショーが終われば次は子供や旦那に対する不満や愚痴が始まる。殆ど似たり寄ったりなのでこればかりは全世界の主婦さんお疲れ様ですとしか言えない。 しかしここで子持ちか子持ちでないかで傾向が若干異なってくる。子持ちは国や家族の将来の不安などを視野に入れているのかどこか現実的な部分が見られる。 子供持たない主婦は旦那への不満が多く、現状ばかり文句を言っていて若干お姫様体質が多いように思えた。 そして旦那が家事をやってくれない系のツ
先週末、男性の後輩の一人が管理職に呼び出されて注意を受けていた。 原因は彼の失言である。 我が社では、総合職採用の新人に、入社から半年間ほど一般職の担当する事務仕事をしてもらう、という慣習がある。 最近、その慣習は本当に意味があるのか、という疑問が管理職層から上がったため、総合職の若手職員に対して、「一般職の仕事をして、何が身についたか」というアンケートが取られていた。 若手職員達が「事務を知ることで仕事の全体像が見えた」や「事務仕事の時限性を掴めたので、一般職との連携のタイミングがとりやすい」等と回答する中、件の彼の回答に「一般職の女性陣との付き合い方が分かった」と言うものがあった。 奇しくも、某会長の女性軽視発言が問題になっていた最中である。 職務の中で言及する必要のない「性別」に触れたことが管理職の目に止まり、彼は呼び出されたのである。 それだけなら別に私も「それは駄目だろうなぁ」と
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