とりあえず提案しても編集に止められるんだが、理由を話してくれない
基本室内で飼ってるが毎日ヒマそうなんだよね。売ってる猫のおもちゃは子供だましなクオリティですぐ飽きちゃうし。家は走り回れるぐらいの広さはあるんだけどずっと走り回るわけにもいかない。登り降りできる場所も複数あるがもう飽きてる。 最近はNetflixでBBCの教育番組みたいの見せてるが理解できてるかはわからない。動物番組だと少し熱心に見てるようではあるが。 明らかに頭が良さそうで言葉を話そうとしたり(障害があってうまくしゃべれない人間みたいな声を出す)、台所で食器を洗おうとしたりする。俺がPCでコード書いてると寄ってきてキーを押す。プログラムでも教えてみるか。 賢い猫が行くための幼稚園とか、猫用の知育玩具みたいなものはないのだろうか。可能なら将来は大学まで行かせてやりたいんだけど。
アニメ『けものフレンズ』が大反響 OP曲上位で大石昌良さん「困惑してます…」 2017年冬アニメも、『幼女戦記』や『このすば』(『この素晴らしい世界に祝福を!』)2期など、人気作や話題作が盛り上がっていますが、中でも一部で異様な盛り… まずは、その話題の規模を定量的に観測していこう。 2017年冬クールのアニメが放送されはじめ、およそ1ヶ月半が経過したが、アニメ好きの方々は今期の「覇権(※)」は何になると予測したか、今一度思い出してみてほしい。 (※ご存知ない方のために、「覇権アニメ」とはBlu-rayやDVDの売上、原作の販売など、何らかにおいて著しい成果を挙げたアニメを指す言葉だ。ここでは、単に「人気作品」として捉えてもらって構わない) 参考までに、筆者が予測していた今期の覇権アニメ候補群を挙げるなら、安定のギャグテンポで圧倒的な安心感を誇る2期もの作品『この素晴らしい世界に祝福を!2
出版社に勤めているからだろうか、ここ2週間ほど身の回りの皆が皆口を揃えて言うのは「シン・ゴジラは最高」の一言である。 リアルで会ってもゴジラ、Twitterを見てもゴジラ、FacebookもInstagramもnoteもみんなゴジラゴジラゴジラ。 それも2回3回観に行くのが当たり前のようなあの風潮。既に5回行っている友人に、「あと2回予約している…ので最近シン・ゴジラの話しかできない哀れな女だけど今度の飲み会よろしく」と言わしめるゴジラとは一体なんなのだ。ゴジラを見ずは人に非ずな空気感よ。 もともと年に2、3本しか映画を観ない私だが、一応コンテンツ産業に従事している人間だ。流石に「興味がない」と意地を張るのも憚られ、重い腰をあげることにした。 しかし、予約しようにも4Dは愚か、2Dも日中はほぼ席が埋まっている。仕方なく、眠い目をこすりながら、朝10時の渋谷TOHOシネマズに足を運んだ。 感
実際今期もセミやGが出てるアニメで面白い作品が数本あるけど 現段階のBD予約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。 要するに昆虫ないし不快害虫は出す必要がないと思って良い。 そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。 辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為 安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。 このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが 露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジや少年メイドはあまり芳しくない。 客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか という疑問も残る。 はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ
【画像】 最近の小学校の運動会風景を御覧ください 1 名前: エメラルドフロウジョン(空)@\(^o^)/:2016/05/22(日) 17:38:38.79 ID:3t6T9+R20●.net 運動会は家族でテントを張る時代に。まるで“野外フェス”に様変わりする学校行事 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160522-01116471-sspa-soci 7: テキサスクローバーホールド(茨城県)@\(^o^)/ 2016/05/22(日) 17:40:01.98 ID:jwvEu+Rc0 マジかよ 2: シャイニングウィザード(東京都)@\(^o^)/ 2016/05/22(日) 17:39:22.45 ID:WjKMRfMK0 なんでこんなんなの? 4: ビッグブーツ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/05/22(日) 17
米ノースカロライナ州ヒッコリーで選挙集会に臨んだドナルド・トランプ氏(2016年3月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Image/Sean Rayford〔AFPBB News〕 メキシコに費用を負担させて国境に壁をつくるといった荒唐無稽な政策を掲げ、アメリカ最大のタブーである人種差別の姿勢すら隠そうとしない候補者が、多くの国民の喝采を浴びている。 アメリカ史上かつてない異常事態ともいうべき状況にどう対応すればいいのか、トランプ氏の対立候補以外にも大いに困惑し悩んでいる人たちがいる。 トランプ政権入りを目論んでいるのは誰だ 共和党の指名候補争いの序盤戦「スーパー・チューズデー」でトランプ氏が華々しい勝利をおさめた翌日、トランプ氏への反旗を高々と掲げた人たちがいた。 長年アメリカの外交・安全保障政策を支えてきた有識者60人が、トランプ氏の排外的な外交政策はアメリカの安全を危機
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