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循環論法に関するkirakiranamevictimのブックマーク (2)

  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2017/07/04
    本文の論旨自体には同意だが、例えば「キラキラネーム」という名前が普及する以前からキラキラネーム絡みの悲劇がいくらでもあった事を顧みれば、「もともとあった問題に名前がやっと付いただけじゃん」とも思う。
  • 「キラキラネーム」を隠すためなら、職場で「通称」を使っても大丈夫? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「取引先の社員が偽名を使っているらしい」。こんな風にはじまるツイートが、1万6000件近くリツイートされ、大きな反響を呼んだ。 投稿者のツイートによると、「取引先はそれなりなところなので、ウチに出入りする人間の身元をこちらで調査するような事は基的にしない」のだが、「偽名とは穏やかではない」として、事情を調べてみたのだという。 その結果、「名が『山田精霊(やまだふぇありい)』さん(仮名)である事、改名申請中だという事が判明」。投稿者は結局、「何も無かった事にしておいた」という。これは過去の話だそうで、問題になった人物は改名申請が無事に通り、いまは別の名前で生活しているそうだ。 ネット上では、これは「キラキラネームだ」として、そのような名前を親につけられた人に同情する声が多く出ていた。一般論として、職場で「通称」を使うことに、法的な問題はないのだろうか。鈴木徳太郎弁護士に聞いた。

    「キラキラネーム」を隠すためなら、職場で「通称」を使っても大丈夫? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2015/04/17
    id:kaerudayoこちらの本エントリーをお読みになれば、通名を使う事がほんの少しも簡単ではないという現実をご理解頂けるでしょう。
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