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発達障害に関するkirakiranamevictimのブックマーク (3)

  • 自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..

    自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、当に好かない。リア充を叩くのも無理。劣等感を拗らせてはダメ。 インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった

    自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/19
    あなたの言いたい事はわかる。だが、論う言い方は所謂「健常者」と意志疎通機能不自由者との不信と憎悪、そして分断をさらに煽るだけだ(2016年度の所謂「発達障害者」の一般就労率はわずか1.07%だ)。ではまた。
  • 障害のある加害児童に子供が鼻血が出るまで殴られた話

    100字では書けないのでこっちに書きます。 園の同じクラスに、加害のある障害児がいます。 授業中は先生一人がマンマークでぴったりついて、いつも手を握っています。 暴れそうになったら後ろから胸を抱きしめて押さえつけています。 とはいっても先生も忙しいので、マークから離れることがあり、 その隙に子供が殴られた、という経緯です。 バッジは壊れ、シャツに穴が開き、鼻血がでました。 園長からは丁重な謝罪があり、シャツとバッジは弁済してもらいました。 子供に話を聞くと「〇〇君はいってもやめないからしょうがない」といっています。 園は注意も管理も頑張っていると思います。 給料の三倍くらい頑張っている先生を思うと、園を責める気持ちにはなれません。 とはいえ、子供が怪我をしているのは事実です。 わが子だけではなく、ほかの子供も含め、 もし暴力で重大な怪我でもしたら? と考えると、このままでいいとも思えません

    障害のある加害児童に子供が鼻血が出るまで殴られた話
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/02/26
    インクルーシブ教育推進派の皆様はこういう現実問題に真剣かつ誠実に向き合うべきだ。障害持ちの子供を昔みたいに座敷牢に閉じ込めるのは非人道的だと言いたいなら、なおさらに。
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2017/07/04
    本文の論旨自体には同意だが、例えば「キラキラネーム」という名前が普及する以前からキラキラネーム絡みの悲劇がいくらでもあった事を顧みれば、「もともとあった問題に名前がやっと付いただけじゃん」とも思う。
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