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過激派弱者男性に関するkirakiranamevictimのブックマーク (4)

  • 「あてがえ論」って「理解のある彼くん」に対する皮肉でしょ?

    なんかいわゆる「あてがえ論」が 性欲解消の権利を訴えるものみたいな扱いされてて自分の感覚とだいぶ違うんだよな もちろん純粋にそういう理由から主張してる人もいるとは思うけど 「あてがえ論」ってもともとは「当に男女平等だというのなら(あるいは男に苦しみはないというのなら)男性に『理解のある彼女ちゃん現象』を起こしてみろ」という皮肉からきてると認識してた どんなに綺麗事言っても 経済的に恵まれてるわけでも、心身が健康なわけでも、性的魅力があるわけでもなく、特別な努力をしているわけではないが 「理解のある彼くん」や「オタサーの姫」に代表される 「女」というだけで有利な立場となれる現象が存在することは事実なわけで そういう事実に対して 「男というセーフティネット」に心理的、経済的、あるいはその両方を守られてる分際で男はイージーモードなので弱者男性は甘えてるみたいな態度はなんなんだ 当にそう主張す

    「あてがえ論」って「理解のある彼くん」に対する皮肉でしょ?
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/04/08
    違う。黒屋ぶるーを含む一派が「非モテに女をあてがえ」と言い始めたのは確か2018年。でも、「『支えてくれる彼くん』がそんなに憎いならお前たちが『支えてくれる彼くん』になるんだよ!」とは彼らに言いたい。
  • 「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ

    「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ。以下に具体例を出してやる。 ■赤木智弘 弱者男性論の元祖ともいえる赤木智弘は、2006年に「私は男女平等の実践として「私を養ってくれるお嫁さん」を募集します」「応募がなければないで、「男女平等なんて言ったって、当に平等にしようなんて誰も考えていないじゃないか」ということを実証したことになります」と言っていた。 http://journalism.jp/t-akagi/2006/07/post_136.html ■島 白饅頭が「「女をあてがえ」論者マジでいるのだろうか」「フェミニズムが女性を自由にしたせいでオレらが結婚できなくなった」と主張している人って当にいるの?」と問いかけたときに、「僕です」と名乗り出た 島 @pannacottaso_v2 というTwitterアカウントがいる。「『アンチフェミは女をあてがえと言ってる』という

    「女をあてがえ」論者は藁人形じゃなくて実際にいるよ
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/04/08
    因みに黒屋ぶるーは2019年9月に「特撮好きの女の子は特撮好きの男の子に泣くまでいじめられても特撮好きでいられるなら特撮好きを名乗る資格を持っていい」という救いがたい暴言を擁護していた狂人でもある。
  • リベラル派男性として「弱者男性論」に賛同できない理由

    モテるモテないは個人の問題であって社会的な「問題」ではないと思う。容姿とかは人にはどうしようもないから自己責任とは言えないけど、お前がモテないのはお前の問題であって社会の問題じゃないでしょ。少なくとも俺は振られ経験しかなく告られ経験なんて漫画やアニメの中でしか味わったことがないけど、それを社会に訴えかけるべき「問題」とは思わない。女性が上昇婚するのはどう考えても個人の自由。男性が若い女性や見目麗しい女性を選びがちなのと一緒。他人がとやかく言ったり矯正させようとするような話ではない。そもそも根的にカネは再配分できるが女は再配分できない。当たり前。貧困は非正規雇用の拡大とか社会保険料の増大とかそういうのが原因なんだから、助けを求めるべき相手は労組とかそういう相手でしょ。ちな俺非正規雇用、来年度の雇用は怪しいのでこんなのはおかしいと政府に文句を言うことにしている。女性の配偶者を得ていない成人

    リベラル派男性として「弱者男性論」に賛同できない理由
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/04/03
    本文の内容には必ずしも全面的に同意しない。ただ、過激派弱者男性が上昇婚や「支えてくれる彼くん」という存在を叩きたいなら、彼らが率先して精神機能の不自由な女性と結婚しようとするべきだとは思う。
  • 「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    弱者男性論とは何か インターネットの世界には「弱者男性論」と呼ばれる議論が存在する。弱者男性論とは、その名の通り、自分が「弱者」であると自称する男性たちが、自分が感じているつらさや苦しみを訴えて、自分たちの境遇の改善を求める議論だ。 典型的な弱者男性論者とその読者(以下、あわせて弱者男性論者と呼ぶ)は、自分たちのことを「非モテ」や「キモくて金のないおっさん」と自嘲的に表現する。そして、彼らが言う「つらさ」の内実とは、経済的な困窮に関するものである場合もあるが、大半においては「女性」が関わるものだ。 弱者男性論者は、「自分には経済的能力がなく、またコミュニケーション能力にも欠けており外見的な魅力がないから、ガールフレンドやを得ることができない」と自己認識したうえで、異性のパートナーがいないことで生じる孤独感や承認の欠如などのつらさを訴えている。 弱者男性論の特徴のひとつは、自分たちのつらさ

    「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/04/03
    この筆者は肝心な所をわかっていない。穏健派弱者男性は別として、過激派弱者男性はとにかくこの世界に復讐をしたいだけなんだよ。だからこそ、過激派弱者男性の対セクマイバッシングは擁護不能なんだけどね。
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