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2012年7月28日のブックマーク (4件)

  • いじめに耐えて得られるものリスト - Whatever

    いじめに耐えて」「いじめを跳ね返して」「いじめに打ち勝って」得られるものリスト。PTSD。フラッシュバック。どんな肯定的な言葉をかけられてもそれを素直に受け取れずに、解けることのない疑心暗鬼。両親まで含めた人間不信。相手を敵か味方かという基準でしか判断出来なくなる白黒思考。無表情を装うあまり感情を表に出すことが出来なくなる。欝病。自己嫌悪。復讐願望。破滅主義。自分がこの世の中に存在していいのかどうか分からなくなり、何故自分は生まれてしまったのだろうと延々と考え続ける。自己評価が低くなり、他人に従順になるかあるいは反社会的行動を起こすようになる。言葉によって相手を言い負かせなくなるため、暴力によって相手をねじ伏せることがコミュニケーションだと思い込む。孤独の世界に閉じこもるためにコミュニケーション・スキルが育たなくなる。自分だけの世界に引きこもることを良しとする。ちょっとした叱責も自己否定

    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/07/28
    (゚∀゚)<ウボァー
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》乙武洋匡さん - 社会

    乙武洋匡さん ■人生が輝く日 必ず来る  生きていても楽しいことなんてない。君は、そう思うかな。でも、君がつらい目にあっているのは、だめな人間だからでも、劣っている人間だからでもない。  僕は2007年から3年間、小学校の先生をしていた。当時の教え子は23人いて、みんな今、中学1年だ。どの子にも、いいところがいっぱいあるのを僕はよく知ってる。  君にもすぐに会いに行き、いいところをいっぱい見つけて、「大丈夫だよ」と抱きしめてあげたい。でも、そうもいかないから、ここで伝えておくね。  僕は先天性四肢切断という障害で両手両足がない。でも僕を認め、必要としてくれる家族や仲間のおかげで幸せに過ごしてきた。  僕を認めない人、嫌う人、批判する人もたくさんいる。先生だったころは、同僚の先生たちと考えが合わず、否定されてばかりでしんどかった。  誰にでも、合う人、合わない人の両方がいて、どちらの人たちの

    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/07/28
    そう言えば、俺がほんの少しだけまともな文章をほんの少しだけ論理的に書けるようになったのは、大学へ進学してから何年も経った後だったなあ……。未だに俺は論理的な長文を碌に書けない。
  • 1対1なら負けない自信があったからイジメてきたやつらに順番に決闘申し込みにいった : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) 1対1なら負けない自信があったからイジメてきたやつらに順番に決闘申し込みにいった 2012年07月27日 21:10| コメントを読む( 198 )/書く| 人気記事 Tweet 573 名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/07/26(木) 10:52:51.66 ID:b0Ts+y8B0 俺は1対1なら負けない自信があったからイジメてきたやつらに 順番に決闘申し込みにいったけどな。 一人目は塾帰り待ちぶせて3発ぐらい殴ったら泣いて謝ってきた。 翌日学校で他の4人が俺を囲んできたからそのうちの一人に 「今日はお前の家行くよ。待っとけ。決闘や」って言ってフクロにされた。 で、その日の夜に予告したやつの家にいったら父親が出てきて 俺の顔が腫れてるし様子がおかしいからいろいろ聞いてきた。 当人は「お前に用なんかない。帰れ。」って言ってきて間にいたその父親が 「

    1対1なら負けない自信があったからイジメてきたやつらに順番に決闘申し込みにいった : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/07/28
    (´・ω・`)
  • ぼくのブログは誰も読まないので割と自由です - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくはブログを書いていると時々当に読んでいる身近な方から「なぜブログを書くのですか? ハックルさんは作家だからそれは商品をただで提供することにはならないのですか?」と問われるけど、ぼくのブログは割と気で全然誰も読んでいないので、何を書こうと自由なのです。誤字脱字も自由。それでぼくの作家としての評価が毀損されるということは丸出梨世で、その代わり評価が高まるということもまたないので、当に気が楽なのです。特にぼくのブログは宣伝効果がほぼないということが割とはっきりしてきたので、宣伝を入れるとますます書くことが自由になる。その昔、自殺しようとした時に今生の思い出にと多摩クリスタルに行った話も勇気を振り絞って書いてみたけれど、割とスルーされたのでした。その分、話題になるのは子育ての考え方について疑義を唱えたりネット民の既得権益について何か抵触するようなことを書いた時だけ一瞬夏の夜の花火のように