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失言に関するkmonのブックマーク (6)

  • 「台湾は他国」「頭がラテン系」 閣僚から“不用意”発言続く - MSN産経ニュース

    田村憲久厚生労働相が台湾を「国」と呼び、発言を訂正する一幕があった。山一太海洋政策担当相も自らを「頭の構造上、ラテン系」と表現し、記者団から特定民族の蔑視だと指摘され、発言を取り消した。26日の閣議後の記者会見で相次いだ閣僚の“不用意発言”は、気の緩みが原因? 中国で拡大する鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染者が台湾で確認されたことについて、田村氏は「他国にまで感染者が出た」と述べた。 日政府は「台湾の領土的位置付けに関し独自の認定を行う立場にない」としている。そのため田村氏は発言を撤回し、台湾を「他国」とした発言を文書で「他地域」に訂正した。 一方、山氏は26日に閣議決定した海洋基計画の説明で具体的な数値を思い出せず、「ラテン系なので、あまり正確な数字はつかめない」と発言。記者からの指摘に「あまり細かいところにこだわらないでやる習性があるという意味だった」と弁解し、その場

  • 一川防衛相辞任論、民主内で拡大…輿石氏は擁護 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ただ、野田首相が党運営を委ねている輿石幹事長は、一川氏の続投を求めている。首相は、党内世論と輿石氏の意向の両方をにらみながら“着地点”を探るとみられる。 一川氏は、1995年に沖縄県で起きた女児暴行事件について「正確な中身を詳細には知らない」と答弁するなど、防衛相としての資質を疑わせる言動を繰り返している。このため、民主党内では「国民世論を考えると、かばいきれない」との声が広がった。 前原政調会長が3日、「勉強不足が過ぎる」と批判したのは、多くの民主党議員の気持ちを代弁したものといえる。若手議員は「進退問題を長引かせるほど、世論の批判が民主党にも及ぶ。問責決議案の可決前に辞任すべきだ」と語った。 これに対し、輿石氏は「野党の問責決議を怖がって閣僚を交代させるのはおかしい」と周辺に漏らし、一川氏を擁護している。輿石氏らは、今国会で成立させるべき法案の道筋は付いたと判断しており、9日に問責決議

  • 防衛相モ~辞任して!“少女暴行事件”を“乱交事件”と発言 - 政治・社会 - ZAKZAK

    一川保夫防衛相の新たな失言が飛び出した。2日午前の記者会見で、沖縄県民の怒りに火を付けた1995年の少女暴行事件について、「少女乱交事件」と発言したのだ。一川氏は午後に沖縄入りし、仲井真弘多知事に陳謝する予定。県民の怒りはさらに高まりそうだ。  一川氏は1日の国会で「(少女暴行事件を)詳細には知らない」と答弁し、改めて大臣の適正を問題視された。このため、2日の会見で「国会の場で詳細に説明する事案とは異なると思った」などと釈明していたが、こうした中で「少女乱交事件」は飛び出した。  記者らはあきれ果てていたが、一川氏は気付かずに知らん顔。会見後、防衛省広報が「訂正したい」と申し入れた。  自民党の石原伸晃、公明党の井上義久両幹事長らは2日午前の会合で、一川氏への問責決議案を提出する方針を確認。他の野党各党も同調する見通しで、決議案は可決される公算が大きい。

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  • 菅首相、日韓図書協定で失言…「お返し」 - MSN産経ニュース

    菅直人首相は29日の日韓・韓日両議員連盟合同総会で、国会提出中の「日韓図書協定」によって、韓国側に「引き渡す」とされた「朝鮮王室儀(ぎ)軌(き)」など朝鮮半島由来の図書計1205冊に関し、「来月半ばに李明博大統領が来日されるときにお返しできるよう(今国会承認に)協力していただきたい」と述べた。 韓国側は協定に「返還」と記載するよう要求。日側は請求権を相互に放棄した日韓基条約と整合性がとれないとして拒み、「引き渡す」との表現となった。このため、「お返しできるよう」との首相の不用意な発言は野党から追及されそうだ。

  • 永久保存版、麻生太郎失言集!   青山貞一

    ここでは、麻生太郎総理の過去における失言あるいは問題発言を以下に列記したい。年代順に掲載している。 麻生氏の失言の多くは、単なる品格の欠如、下品というだけではない。また皮肉やウィットなどとして片付けられるもの者ではなく、差別意識、社会経済弱者蔑視、歴史認識の誤りなどに根ざしているものと思える。 以下は、麻生総理の過去の失言集  出典は主にWikipedia。 衆議院選挙に初出馬した1979年の演説で登壇して開口一番、支援者に対して「下々の皆さん」と発言したことは語り草となっている。また、当選後に「将来の総理大臣」というマスコミに対して「年寄り代議士が何人か死ねばね」と応えている。 1983年2月9日、高知県議選の応援演説にて「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」と、国が女性に参政権を与えている事を批判した。

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