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2011年11月7日のブックマーク (5件)

  • 野田首相、改めて消費増税に意欲…衆院予算委 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相は7日の衆院予算委員会で、2011年度第3次補正予算案や関連法案について、「各党会派の意見もしっかり耳を傾けながら、一日も早い成立を目指して復興、そして原発事故の収束、経済の再生を実現していきたい」と述べ、早期成立への協力を求めた。 また、「年金、医療、介護を持続可能なものにし、少子化対策もしっかり講ずるには、持続可能な財政でなければならない。どうしても避けて通れないのが歳入の改革だ」と述べた。社会保障財源としての消費税率引き上げに改めて強い意欲を示したものだ。 これに先立つ衆院会議では、先の主要20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)で消費税率引き上げを事実上国際公約したことに関し、「実現するために全力を尽くすことが私の責任の果たし方だ」と強調した。

  • asahi.com(朝日新聞社):野田政権、元公明議員の参与起用先送り 公明の反発受け - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人参議院選挙  野田政権は7日、内閣官房参与(外交政策担当)に起用する高野博師・元公明党参院議員への同日付の発令を先送りした。事前調整が不十分で公明党が反発した。  高野氏起用を主導したのは、旧新進党時代に外交問題にともに取り組んだ藤村修官房長官。藤村氏は4日午前の記者会見で高野氏起用について「午後の会見で(起用を)きちんと発表できる」と語っていた。  公明幹部は、菅直人首相(当時)が自民党の浜田和幸参院議員を政務官に引き抜いたことを引き合いに「政権側が公明党との距離短縮を狙っているのだとしたら愚の骨頂。浜田問題の公明版だ」と激怒。支持母体の創価学会幹部も「一気に冷めた。民主党政権は肝心なところで手法を間違える」と批判を強めていた。  藤村氏は7日夕、事態打開へ公明党の漆原良夫国会対策委員長と国会内で会い、「引き抜きではない」と陳謝したが、漆原氏は「迷惑だ」と語った

  • 販売終了

    販売終了 大変恐縮ですが,こちらの商品の販売は終了いたしました. 以下,弊社からのご案内となります. ●電子版(PDF版)の提供につきまして 弊社Webサイト「書庫&販売」にて電子版を販売しております. ご希望商品の電子版について取り扱いがあるかお探しいただけます. 書庫&販売のWebサイトは,現在ご覧のCQ出版社WebShopとは別のWebサイトとなります. → 書庫&販売のWebサイトに移動 ●年度版CD-ROMの提供につきまして 月刊誌「トランジスタ技術」は1999年度より,「Interface」は2001年度より,年度版CD-ROMを用意しております. 1年間,12冊分の記事PDFをご覧いただけます. → 年度版CD-ROMのWebサイトに移動 ●雑誌コピーサービスの利用につきまして お探しの商品が雑誌の場合,弊社コピーサービス(有料)をご利用いただける場合がございます. コピーサ

  • 超円高で人気、ポイントも使える「楽天個人輸入サービス」の実力は? - 日経トレンディネット

    「超円高が続く今こそ、海外の商品を格安で手に入れるチャンス」と、個人輸入にチャレンジする人が増えている。楽天が2011年2月22日からスタートさせた個人輸入サービスサイト「アメリカ・ダイレクト」は、8月以降の毎月、売り上げ金額・顧客数ともに前月比ほぼ200%の伸びだという。アメリカ・ダイレクトは、楽天が2010年に買収した米国法人のグループ会社「バイ・ドット・コム」が運営するECサイト。日未発売だったり、国内ショップより数十パーセント安かったりする商品が買えるうえ、送料も500円からと国内の宅配便並み。しかも、オンラインモール「楽天市場」での買い物と同じように楽天会員IDで決済でき、カスタマーサポートもすべて日語で対応する。これだと個人輸入に対する心理的なハードルはほぼなくなるように思えるが、はたしてうたい文句通り、そんなに簡単に個人輸入ができるものなのか。 なぜ楽天が輸入個人サービス

    超円高で人気、ポイントも使える「楽天個人輸入サービス」の実力は? - 日経トレンディネット
  • 高野氏の内閣官房参与起用 公明&創価学会が激怒「もう野田政権とは話ができない」「覆水盆に返らず」 - MSN産経ニュース

    政府が元公明党参院議員の高野博(ひろ)師(し)氏の内閣官房参与起用を決めたことにより、野田佳彦政権と公明党に深い溝が生じた。藤村修官房長官が「公明党を取り込める」と安直に決めたようだが、公明党だけでなく支持母体の創価学会も「この政権とはもう話ができない」と激怒。平成23年度第3次補正予算案の成立後は対決姿勢を一層強める公算が大きい。 政府筋によると、今回の人事は、高野氏が9、10月の2度にわたり外交提言を首相官邸に持ち込んだのがきっかけ。藤村氏は「公明党との関係強化につながる」と思い込み、一部の慎重論を押し切って参与就任を打診したという。 だが、藤村氏の思惑は完全に外れた。高野氏と公明党執行部はすでに疎遠となっており、提言も公明党の意をくんだものではなかった。寝耳に水だった公明党幹部は「菅直人前首相が自民党から浜田和幸参院議員を引き抜いた前例と同じじゃないか。あれで状況が悪化したことを反省