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picとUSBに関するkmonのブックマーク (6)

  • ゲームパッド自作用の電子工作キット登場、最大36キーゲーム機のコントローラもPC用に?

  • Sazanami Online:Index

    このサイトは Sazanamiの個人的な趣味ページです。 改造や工作が中心ですが、間違った情報も掲載してると思いますので、参考になさる場合は他の資料などで充分確認を行って下さい。 ページのコンテンツは改造などを推奨するものではありません。 ページはリンクフリーです。ご自由にどうぞ! 予告無くページ構成を変更しますので、なるべくトップページ(このページ)にお願いします。 更新履歴 2004/12/03 電子工作 カメレオンUSB (EZ-USB + CPLD) ページ追加 2004/12/02 資料 コネクタ資料-2 ROM:3-wire,I2Cシリアル,32P,28P EPROM を追加 2004/11/20 解析 ノートパソコンのキーボード解析 FMV-BIBLO MCのキーボードマトリクス解析を追加 2004/11/15 研究 CH-CBOX ちょぴっと研究 ページ追加 2004/

  • USBプロジェクト - HIDデバイス(1): 新適当マイコン電子工作研究所

    設計に時間を要しましたが、ようやく、HIDデバイスができました。 動作中写真は、後日。 HIDのプロトコル このプログラムは、HIDのレポートとして、送信された8バイトのデータの先頭1バイトの文字コードを液晶モジュールに表示するものです。 ただし、デバッグのための文字も一緒に液晶モジュールに表示されるので、まだ、ごちゃごちゃしています。 また、8バイトのデータをホストに返す機能もありますが、今の所、意味のあるデータを載せていないので、データが到着するのを確認することしかできません。 動作の確認は、WindowsアプリケーションにはBASICが良く似合うで紹介した、"hidclass_vs5.zip"を使用しました。 これで、液晶モジュールに文章を出させるには、根気が続きませんでした。 プロジェクト・ファイル え~と、いちおうプロジェクトアーカイブを作成しましたが、切れ端やら、残骸やらが残

    USBプロジェクト - HIDデバイス(1): 新適当マイコン電子工作研究所
  • PIC18F2550でUSB入力デバイスを作る。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 まずは情報収集。 辻見裕史のホームページ - PIC http://phys.sci.hokudai.ac.jp/LABS/yts/pic/pic.html USBデバイスとPCとの関係が書かれている。分かりやすい。Microchip社のUSBフォーラムの有益な情報へのリンク多数あり。 趣味のブログ - MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました http://sfukuda.at.webry.info/200804/article_18.html Microchip社が提供するHIDクラスのサンプルコードをPIC18F2550で動くように変更している。参考になる。 新適当マ

  • MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました

    PICで楽しむ USB機器自作のすすめ 書籍にも紹介されているように、マイクロチップ社のホームページから、MCHPFSUSBをダウンロードすると、今まで使っていたCDCクラスのほかに、HIDクラスのデモを見つけることが出来ます。HIDクラスは、USBを接続すると、INFファイルなどを用意しなくても、OSのドライバが組み込まれてつかえるようになるので、大変便利です。主にマウスやゲームパッドに使われますが、デモとして収められている、「MOUSE」を、18F2550で動くように変更してコンパイルしてみました。そのまま使うには、18F4550が必要です。 製作してみようとしているのは、C:\MCHPFSUSB\fw\Hid\Mouseの中にあるでもプログラムで、デモボード上の18F4550で動作するものとなっています。動作は、USBに接続すると、USBの接続状態を2つのLEDに表示しながら、擬似的

    MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました
  • PIC

    コンピュータのオペレーティング・システム(OS)がWindowsになり、簡単に実験装置をコンピュータで制御することが難しくなりました。 例えば10ミリ秒の時間幅を持つパルスを(クロックの精度で)正確に作り出すことができなくなっています。1ミリ秒程度のふらつきが不定期にでてしまいます。MS-DOSの場合はこのようなことがありませんでした。OSの問題です。 解決法の1つとして外部にコンピュータを置き、それにクロック発生を任せ、クロックの始動、停止だけをWindowsOS下で動いているコンピュータで制御することが考えられます。外部コンピュータと言っても、パルス発生程度の簡単なことはマイクロ・コンピュータで十分です。そのマイクロ・コンピュータも、性能が日々進歩しており、その1つが以下に紹介するMICROCHIP社のPIC(Peripheral Interface Controller)です。以下、

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