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ライティングに関するks0222のブックマーク (13)

  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting2023

    テクニカルライティングの基本
  • Yahoo!ニュース トピックスの見出し文字数を最大14.5文字に変更します

    いつもYahoo!ニュースをご利用頂きありがとうございます。 このたびYahoo!ニュースでは、トピックスの見出しの文字数を最大13.5文字から14.5文字に変更します。 文字数の変更は2001年以来、20年ぶりで、日掲出されるトピックスから段階的に変更します。 これまで例外的に13.5文字を超える見出しを使用したケースはありましたが、見出しの文字数を13.5文字としていたのは、ユーザーの皆さまが情報を認識する速さに鑑みたものでした。 しかし、昨今のフェイクニュースをはじめとした不正確な情報が社会の課題となり、ニュースの見出しはより正確に理解されるように発信することが重要になっていると考えています。そこでYahoo!ニュースでは昨年10月より「トピックスの13.5文字は最適かどうか」の調査を行ってきました。 調査はYahoo!ニュース トピックスの見出しを13.5文字から16.5文字まで

    Yahoo!ニュース トピックスの見出し文字数を最大14.5文字に変更します
  • UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    はじめに 私は事業会社(楽天→スタートアップ)でUXライティングを専門としてプロダクトの開発に携わっています。しかし、事業会社で私のような専任のUXライターやコピーライターを雇用している企業は決して多くありません。 多くの場合、UXデザイナーやUIデザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャー、マーケターなど、UXライティングに比較的近い立場の方が、自分自身でUIテキストを書かなければならない、というのが実情だと思います。 そうした状況で試行錯誤されている方に向けて、自分に何かできることがあるのではないかと思い、このnoteを書くことに決めましたら。私がUXライティングの知見をしっかりと整理して伝えれば、役に立つのかもしれないと。 このnoteでは、私なりの実践的なUXライティングの方法論を言語化します。あくまで私が実践しているものなので、考え方もやり方も違うし、こんなのUXライティングじ

    UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者

    おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。 もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。 プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。 ただ、おもしろいと思われるような「新しい考え方・できごと・情報」なんて、そうそうあるもんじゃない。というわけで、「やっぱりおもしろい文章なんて書けないや」とあきらめてしまいがちだ。 一方で、ふだんぼくらが「おもしろい」と思う文章は、ずっと「なるほど!」「へえ!」が続くようなものでもない。ずっと「新しい情報」だらけの文章は疲れてしまうのだ。 たとえばこんな文章がある。 パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島

    おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者
  • 効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXライティングとは、プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援し、プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティングのことを指します。UIのコピーには、ボタンやメニューラベル、エラーメッセージ、セキュリティの注意喚起、利用規約、その他のプロダクト使用に関する指示などが含まれます。 UXライティングの主な目的は、ユーザーとデジタルプロダクトのコミュニケーションを解決することです。この記事では、効果的なUXライティングに関する実践的なヒントを提供します。 ※編注:当記事はあくまで英語におけるUXライティングについての紹介になります。 なぜUIのテキストをいじることがデザインプロセスにおいて重要なのか 多くの場合、プロダクトの開発者は、UIのテキストをプロダク

    効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK
    ks0222
    ks0222 2018/12/06
    “UIテキストはプロセスの中でもっと早い段階で書かれていないといけない”
  • ラベルデザインから読み解くコンテンツ設計の課題

    色やタイポグラフィだけでなく、言葉でプロダクトの雰囲気が決まることがあります。早期からダミー文字を避けてコンテンツをデザインするべきですが、簡単に作れるものではありません。 良い事例を探そうとすると必ず辿り着くのが Mailchimp の Voice and Tone 。「Mailchimp らしさ」が明文化されているだけでなく、ライティングの基礎も書かれている優良コンテンツです。しかし、英語の壁がありますし、文化の違いもあるのでそのまま真似するのは困難です。 そこで今回はラベルのライティングというミクロの視点と、出来上がるまでのプロセスを把握するマクロの視点からコンテンツの課題と対策を紹介します。 ラベルデザインにある3つの特徴 UI のラベルをどのようにデザインすれば良いのかを考える上で、 Airbnb アプリは好例です。ローカライズの視点も加えるとさらに面白いので今回は日語のインタ

    ラベルデザインから読み解くコンテンツ設計の課題
  • 分かりやすい記事を書くための原則とテクニック

    「文章を書くのは苦手」という人に向けて、10年以上の編集作業で蓄積してきたノウハウを紹介し、「こうすると、もっと分かりやすい記事が書けるかも」という提案を行う。 ← 前回 連載 INDEX 「文章を書くのが苦手なので……」 編集者をしていると、このように言われてメディア向けに記事やを書くのをためらわれ、結果的に書いてもらえないということがよくある。その方は素晴らしい情報や技術を持っているのに、それを文章として記録し、より多くの人に伝えられないのは、いろいろな意味で大きな機会損失だ。 確かに、勉強会やカンファレンスなどのイベントに登壇して発表するなど、他にも情報を公表する手段はある。でも、何千人、何万人という人の前で登壇する機会はまれであるし、記録映像やスライドが視聴・閲覧できるとしても、やはりその視聴数は、やWeb記事の購読者数にはなかなか及ばないだろう。しかも文章にしておけば、再確認

    分かりやすい記事を書くための原則とテクニック
  • わかりやすい/読みやすい提案書や報告書を書くための7つのオキテ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 提案書や報告書を書いたり、ブログ・Webページなどの更新をしたりと、文章を書く技術は多くの仕事に求められます。しかし、「読みやすい・わかりやすい文章」を書くのはそれなりに難しいものです。 前職でコンサルタントをしていた関係から、これまで多くの提案書を書いてきましたが、骨子はできていても文章表現がまずまったため、何度も書き直しを上司に命じられた記憶があります。 そういうった経験から、私的に「文章のオキテ」というノウハウリストを作成し、読みやすく・わかりやすい文章であるかどうかのチェックをおこなうよう習慣付けるようになりました。 日は、その「文章のオキテ」について紹介させていただきたいと思います。皆さんも文章作成の際など、参考にしてみてください。 ビジネスには欠かせない、読みやすい・わかりやすい文章を書くための「文章のオキテ」7つ このオキテを活用すること

    わかりやすい/読みやすい提案書や報告書を書くための7つのオキテ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 箇条書きの7原則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    箇条書きは文章の読みやすさ、分かりやすさを向上する便利なツールの一つである。箇条書きを使用する際に意識するべきルールをまとめた。 箇条書きとは いくつかの項目を分けて書き並べる、枠線を使わない表の一種。 文章中で用いることも、箇条書き単独で用いることもある。 箇条書きの効果 書きやすさ、読みやすさ 文章の字数を少なくすることができる 混乱させる原因の一つ「接続詞」を使う必要がなくなる 文章に余白やリズムが生まれる 要点、構成 要点を見出すことで、論理的な構成にすることができる 読者に対し、わかりやすく要点を示すことができる ストーリーの順序を整理できる 4項目以上ある場合は箇条書きにする 何についての箇条書きかを示す インデント(字下げ)をする 行頭記号と項目との間を適切に調整する 書き出しに同じ語句を繰り返さない 言い回しや表現方法は統一する 使用する箇条書きの個数を制限する 4項目以上

    箇条書きの7原則 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
  • 「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webライティングにもメールにも役立つはずの、「わかりやすく、読みやすい」文章を作るための日語を解説したマニュアルを紹介します。これは、すべての社会人が読むとその日からトクする情報です。 いわゆる「お役所言葉」改善の手引 by 佐賀県「いわゆる『お役所言葉』改善の手引」という、佐賀県が2004年に公開した文書があります。文書名だけ見ると「なんだ、また意味のない無駄なやつか」と思うかもしれませんが、これが非常に役に立つ内容だったのです。 佐賀県:いわゆる「お役所ことば」改善の手引きの策定 なにが役に立つって、当に「わかりやすい、読みやすい、伝わる」文章を書くための基をシンプルかつ明確に、具体的な例を示しながら解説してくれているのです。 内容はこんな感じです。 できるだけ具体的な表現を的確で簡潔な文章を、まずは結論から行政で多用される慣用語の見直しをカタカナ語(外来語)は普及して

    「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 文章のプロ直伝!素人でもプロ並に書けるようになる5つのテクニック

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 文章力は、ビジネスの世界で、今まで以上に非常に重要なスキルとなっている。 例えば、広告やダイレクトメールなど、消費者に向けてのメッセージは文章力に大きく依存する。 また、興味のある人に対してコンタクトを取って、アプローチする際も、あなたの書くメールや手紙などの文章の内容によって、成否は大きく左右される。 思い返せば、私は、社会に出る前の学生の頃から、大学で、大量のを読み、週に2〜3のエッセイを書いたり、レポートを提出したりしていた。 そして、こうやって培って来た文章力によって、ビジネスにおける様々な面で得をしていることを実感している。そこで日は、私が実際に使っている文章テクニックを5つご紹介する。 この通りに書いて頂くだけで、プロの

    文章のプロ直伝!素人でもプロ並に書けるようになる5つのテクニック
  • え? この表現ダメなの? あなたの文章を一瞬で残念にする10の言葉遣いミス | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webコンテンツ作りをする人向けに、日語表現で「こういう表現は使わないようにしたい」ミスを紹介します。 編集者の目で見ると「あちゃー、そういう言葉のミスしちゃうのね、残念」という表現が、企業のWebコンテンツだけでなく、ブログ、ソーシャルメディアの投稿、企画書、プレゼン資料など、いろんなところでみつかります。 意識していないとつい使ってしまいがちな、「あるある日語のミス」を、いくつか紹介しましょう。 × 「レスポンシブルWebデザイン」 ○ 「レスポンシブWebデザイン」かなり恥ずかしいです。「レスポンシブル(責任をもつ)」のではなく、ブラウザの状況に「レスポンシブに(反応して、応じて)」表示が変わるようにするデザイン手法です。 × 「フューチャーフォン」 ○ 「フィーチャーフォン」これもかなり恥ずかしい。非スマホな高機能ケータイのことであって、「フューチャー(未来)」ではあり

    え? この表現ダメなの? あなたの文章を一瞬で残念にする10の言葉遣いミス | 初代編集長ブログ―安田英久
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