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事業企画に関するks0222のブックマーク (4)

  • 新しいサービスへ乗り換える「スイッチ」、潜在顧客を夢中にさせる「トリガー」をデザインする | Biz/Zine

    新しいサービスへ乗り換える「スイッチ」、潜在顧客を夢中にさせる「トリガー」をデザインする 第4回:顧客が当に欲しいと思う価値提案をデザインする 前回は、顧客の真のニーズに対する幅広い機会を発見するためのツールである「顧客ジョブマップ」をご紹介しました。今回は、顧客ジョブマップをベースに、顧客が当に欲しいと思う価値提案、それを実現するためのプロダクト/サービス特性をデザインするためのツール「価値提案キャンバス」の実践的な活用方法のTipsをご紹介しましょう。価値提案キャンバスは、顧客プロファイルと価値マップのフィットを検証するためのツールです。 最大化したい成果=ゲイン、最小化したい成果=ペイン クリステンセン教授が提唱するジョブ理論とそれをベースにした成果指向型イノベーションは、新しい価値提案をデザインする上で、既存のプロダクトやサービスという枠組みからの制約を外す一方で、顧客の望まし

    新しいサービスへ乗り換える「スイッチ」、潜在顧客を夢中にさせる「トリガー」をデザインする | Biz/Zine
  • “ドリル”に注目しても「顧客のジョブ」は掴めない-「顧客ジョブマップ」の理解と活用 | Biz/Zine

    “ドリル”に注目しても「顧客のジョブ」は掴めない-「顧客ジョブマップ」の理解と活用 第3回:顧客の真のニーズを知り、自社だけの市場を創る 新規事業が失敗する最も大きな原因は、ターゲットとする顧客が欲しくないモノを作ってしまうことにある、と言われています。ピーター・ドラッカーは、「事業の目的とは顧客の創造である」と言及しています。さて、今回は、顧客の真のニーズを知るための手掛かりとなるツール「顧客ジョブマップ」をご紹介しましょう。顧客ジョブマップは、先日来日したクリステンセン教授が推奨するジョブ理論をベースにした「成果指向型イノベーション(Outcome-Driven Innovation)」※1)という方法論で紹介されているツールです。 「家族と映画に行く」のはジョブではなく、「家族サービスする」のがジョブ ジョブとは、プライベートであれビジネスであれ、私たち人間が生きていくためにしたいこ

    “ドリル”に注目しても「顧客のジョブ」は掴めない-「顧客ジョブマップ」の理解と活用 | Biz/Zine
    ks0222
    ks0222 2016/01/21
    「「電話をかけること」はジョブではなく、「誰かと連絡をとること」が正しいジョブです。真のジョブを発見するには「なぜ?」と問うことが役に立ちます。」
  • ビジネスをデザインする時代の到来――最初のアイデアと“恋に落ちない”ために | Biz/Zine

    2013年1月から2014年5月まで、「ビジネスモデルアーキテクト養成講座」というタイトルで長期連載をさせていただきました。今回は、その後の一連のワークショップ、自身のスタートアップ経験、多くの人々との交流から得た知見を通じ、「事業企画の現場で使える、ツールTips」というタイトルで、より実践的なビジネスモデルデザインに役立つ各種ツールの活用方法に関してお伝えしていきます。 最初のビジネスアイデアと“恋に落ちて”はいけない ここ数年、「ビジネスモデル」という言葉がビジネスの世界において頻繁に使われるようになりました。アベノミクスによる創業支援の影響もあり、各方面でビジネスモデルに関するセミナーやワークショップが盛況です。一方で、ビジネスモデルとビジネスプラン(いわゆる事業計画)を混同している方がいまだに多いのも事実です。 すでに出来上がっている市場(一定の需要はあるもののレッドオーシャンで

    ビジネスをデザインする時代の到来――最初のアイデアと“恋に落ちない”ために | Biz/Zine
  • キャンバスを描くだけでは事業モデルはできない―「ビジネス要素の関係性」と「ストーリーテリング」 | Biz/Zine

    キャンバスを描くだけでは事業モデルはできない―「ビジネス要素の関係性」と「ストーリーテリング」 第2回:顧客価値を創造し、金銭を獲得する仕組みを描く 前回は、ビジネスモデルとビジネスプランの違いについて触れました。新しい事業を企画する際、ビジネスモデルのデザインを必要とするか否かは、2つのシンプルな質問に答えることによって分かります。それは、➀既に市場に存在するプロダクトやサービスと類似するものを提供しようとするのか、②事業を継続するに十分な潜在顧客の存在を把握しているか、です。両方の質問に対して自信をもって「イエス」と答えることができない場合は、ビジネスモデルのデザインに取り組むことをお薦めします。 今回ご紹介するツールは、多くの皆さんがご存知の「ビジネスモデルキャンバス」です。ここでは、事業企画の実践でこれを活用する際のポイントに焦点を絞ってお話していきましょう。 ホームランバッターを

    キャンバスを描くだけでは事業モデルはできない―「ビジネス要素の関係性」と「ストーリーテリング」 | Biz/Zine
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