タグ

仕事と人事に関するks0222のブックマーク (3)

  • 国内正社員1500人、副職OKに ロート製薬 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    目薬大手のロート製薬は4月から、国内の正社員約1500人を対象に、ほかの会社やNPOなどで働く兼業(副職)を認める。会社の枠を超えて培った技能や人脈を持ち帰ってもらい、ロート自身のダイバーシティー(多様性)を深めるねらいがあるという。 24日発表した。「社外チャレンジワーク」と名付けた制度で、就業先を届け出れば、平日の終業後や土日祝日に他社で働き、収入を得ることを認める。 社員有志の発案で導入を決めた。東京都内の記者会見で山田邦雄会長兼最高経営責任者は「社内ではない刺激や気づきがあれば、座学より社会経験が積める」と話した。 国内では、創業まもないITベンチャーなどをのぞき、就業規則で兼業を認めない企業が多い。社員に忠誠を求める傾向が強く、業がおろそかになり、過労で健康を損なう恐れがあるなどの理由からだ。ITバブル崩壊やリーマン・ショックの後に、工場の稼働率が落ちた電機や自動車大手な

  • サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 | Biz/Zine

    サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 ヒューマンキャピタル2015セミナーレポート 第1回 「人事は経営と現場のコミュニケーションエンジンだ」と語るのはサイバーエージェントの執行役員で人材開発部長の曽山哲人氏。成長を続けると同時に毎年働きがいランキング上位をキープするサイバーエージェントは、若い社員を重要なポストへと登用する「抜擢人事」で世間を驚かしている。7月16日にヒューマンキャピタル2015内で行われたパネルディスカッション「人を生かし、チームを伸ばす~サイバーエージェント流 人材の育て方、抜擢の秘訣~」にて、抜擢された20代若手社員を交え、人事施策を行う上で重要なこと、そしてこれからの「人事の在り方」について語ってくれた。 「藤田さん 新規事業やりたいです!」 宇野 想一郎 氏 Uniface 代表取締役社長 14年サイバーエージェントへの内定後、複数の

    サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 | Biz/Zine
    ks0222
    ks0222 2015/09/07
    「社員個々人が思っている意思を、会社の中でどれだけ表明できる環境があるのか。自分がやりたいですと言える風土がまずどれだけあるのかによって、社員の主体性が変わります」「OR(どちらか)ではなくAND(どちらも)」
  • 日本企業を弱体化させる人事異動制度

    以前、日の金融機関で働いていた時にした会話を、今でも鮮明に覚えている。その日私は、 不動産関連の研究所に出向していたある社員に初めて会った。当時、「出向」という習慣について知らなかった私は、「なぜ出向されたのですか?」と短刀直入に聞いてみた。それに対して彼は、「わからない」と答えた。私はとても驚いた。理由なしで異動を命じられることなど、アメリカでは考えられないことだからだ。混乱した私はさらに質問をした。「もともと不動産部で働いていて、その分野での経験を積むためにそこに出向されたでしょうか?」彼の答えは、「いや、不動産関連の仕事をしたことはありません。出向前は普通のローン営業部で働いていました」。私はますますびっくりした。「出向後は今の研究所で身につけた経験を活かすために、きっと不動産部に配属されるのではないでしょうか」。そう私が言うと、「その可能性はありますが、そういった話は一切聞いてお

    日本企業を弱体化させる人事異動制度
  • 1