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2011年6月24日のブックマーク (6件)

  • 新ICT利活用サービス創出支援事業「「次世代書誌情報の共通化に向けた環境整備」」 | 社団法人 日本書籍出版協会

    新着情報 2024年度新入社員研修会、4月12日18日19日オンラインで開催、参加者募集中! 詳細はこちらから お申込みExcel表のダウンロードはこちら 第57回造装幀コンクールの作品募集が始まりました!(応募締切4/31) ご応募お待ちしております。 詳細は、造装幀コンクールサイト・応募ページ 第40回謝恩価格フェアが終了いたしました。ありがとうございました。 書店イベント紹介サイト「Book Event Navi」 12/1グランドオープンしました(12/1) 「これから出る」休刊のお知らせ 近刊図書情報誌「これから出る」は創刊から47年、長い間、読者の皆さまに親しまれてまいりましたが、2023年12月下期号(書店店頭配布:12月1日)をもちまして休刊することとなりました。長きにわたりご協力、ご支援下さいました全ての皆様に厚く御礼申し上げます。 日出版取次協会・日雑誌協

  • 総務省|ICT利活用の促進|電子出版環境整備事業(新ICT利活用サービス創出支援事業)

    電子書籍端末の提供や多くのプラットフォームが立ち上がるなど、国内においても電子出版を巡り様々な動きが活発化してきているなか、総務省においては、急速に立ち上がりつつある我が国の電子出版市場を踏まえ、中小の出版社も含め様々なプレーヤーが電子出版市場に参入でき、利用者が豊富なコンテンツに簡便・自由にアクセスできる環境(オープン型電子出版環境)を整備するため、電子出版市場の基盤となる技術の確立を図る事業(平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」)に取り組んできました。事業により、電子書籍交換フォーマットの確立、EPUB日語拡張仕様の策定及び「IDPF(国際電子出版フォーラム)」のEPUB3.0草案での採用、近刊情報センターの設立等、我が国における電子出版市場の基盤技術の確立が図られつつあります。

    総務省|ICT利活用の促進|電子出版環境整備事業(新ICT利活用サービス創出支援事業)
  • サピエ図書館

    ここから文 サピエへようこそ 「サピエ」は、視覚障害者を始め、 目で文字を読むことが困難な方々に対して、さまざまな情報を点字、 音声データなどで提供するネットワークです。 「サピエ」は日点字図書館 (外部サイト)がシステムを管理し、 全国視覚障害者情報提供施設協会 (外部サイト)が「運営」を行っています。 メニューサピエ図書館(1) サピエ図書館はサピエのメインサービスです。 全国のサピエ会員施設・団体が製作または所蔵する資料の目録ならびに点字 ・音声図書出版目録からなる、 点字図書や録音図書などの全国最大の書誌データベースです。 資料によっては貸出依頼を出したり、 コンテンツをダウンロードしたりすることもできます。 地域生活情報(2) 地域・生活情報は、地域に密着した情報、イベントやお店の紹介、 防災関連や福祉関連の情報などを提供します。 みなさんが希望の条件を設定して検索すると情報

  • 「ソニーの情報漏洩は起こるべくして起こった」情報通信技術研究会で専門家が総括

    写真2●セミナーの最後には、国内の暗号研究分野の第一人者である辻井重男・中央大学研究開発機構教授によるハッシュ関数に関する講義も行われていた 「ソニーの情報漏洩事件は、夜の新宿で大切なものが入っている屋台を放置していたようなもの。まともなセキュリティ対策は何も施されていなかったとしか思えない」。こうぶち上げたのは、情報セキュリティ大学院大学の名誉教授で、横浜市CIO補佐監を務めるセキュリティ専門家の内田勝也氏(写真1)である。2011年6月22日夜、中央大学の後楽園キャンパスで開催されたセミナー「6月度 情報通信技術研究会」(写真2)でのヒトコマだ。 講師として登壇した内田氏は、2011年4月末以降立て続けに発生した、ソニーおよび関連会社のネットワークサービスやWebサイトに対する不正アクセスと、それに伴う大規模な個人情報漏洩事件について、各種報道やセキュリティ関連サイトなどから集めた様々

    「ソニーの情報漏洩は起こるべくして起こった」情報通信技術研究会で専門家が総括
  • 要件定義を得意ワザにしよう

    「システム開発で、何が一番難しい?」と尋ねられたら、「要件定義」と答える人が多いのではないか。ユーザーが何を望んでいるのか的確につかみ、ときとして関係者間で対立する要望を整理し、システムの要件にまとめて関係者の合意を得なければならない。技術者からは「いろいろ神経使うし、大変だよね…」という声が聞こえてきそう。 要件定義のスキルを磨くには「知識+実践」が不可欠だ。ここでは要件定義に関する好評連載・特集をピックアップした。これらの手法やノウハウを使って、より良い要件定義ができるよう、実践に役立てていただければ幸いである。 認識のズレや要件の抜けを防ぐ「詰めの質問術」 システムの出来が見違える コツ1●言葉の定義を聞く コツ2●言い換えて聞く コツ3●タイミングを聞く コツ4●なぜ必要なのかを聞く コツ5●そうではないケースを聞く コツ6●順番が逆のケースを聞く コツ7●状態の変化に注目して聞く

    要件定義を得意ワザにしよう
  • URLの固定化(パーマリンク)の必要性の提言

    ks0222
    ks0222 2011/06/24