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2012年6月28日のブックマーク (7件)

  • Europeana Data Model Documentation - Europeana Professional

    This website uses cookies to ensure you get the best experience. By clicking or navigating the site you agree to allow our collection of information through cookies. More info OK All the documentation you need about the Europeana Data Model (EDM). General EDM factsheet and PresentationThe EDM Factsheet and an EDM presentation sum up the rationale and expected benefits of EDM. EDM PrimerThe EDM Pri

    Europeana Data Model Documentation - Europeana Professional
    ks0222
    ks0222 2012/06/28
    Europeanaのメタデータ仕様が掲載されているページ。
  • (PDF)知のリンク: セマンティック・ウェブとは何か

    知のリンク: セマンティック・ウェブとは何か 筑波大学図書館情報メディア研究科 永森光晴 2010年7月27日 国立国会図書館公開講演会 1 概要 自己紹介 メタデータとは セマンティック・ウェブ Linked Data 最近のDublin Core Core 2010年7月27日 国立国会図書館公開講演会 2 1 自己紹介:メタデータとの関わり DCMI(Dublin Core Metadata Initiative)にはDC-7 (1999 (1999年、フランクフルト)から参加 DC Registry WG, DC Internationalization WG DC Terms のRDF Schema化とHTML化 DCMI Metadata Registry の作成[1] 現在は筑波大学でDCMIの公式サーバとして運用 DC-NDLNDLSHのSKOS化を

  • CA1760 - デジタル化資料の共同リポジトリHathiTrust―図書館による協同の取り組み/ 田中 敏 | カレントアウェアネス・ポータル

    ※はGoogleブックスプロジェクトとの提携機関 出典:Update on October 2011 Activities(11)の表を基に作成。 コンテンツの言語別の構成では、英語が48%と約半数を占めるが、ドイツ語9%、フランス語7%、スペイン語5%、中国語4%、ロシア語4%、日語3%等、英語以外の資料も多く含まれている(12)。年代別では、1960年代から1990年代のものが約50%を占め、2000年代のものも約10%含まれている(13)。 2.2. 受入、保存、利用  コンテンツの受入・保存・利用等のプロセス(14)は、OAIS参照モデル(CA1489参照)に準拠しており、2011年3月には、研究図書館センター(CRL)から、信頼できるリポジトリとしての認証(TRAC)を受けている(15)。コンテンツはミシガン大学のサーバで受け入れられた後にインディアナ大学のサーバにコピーされ、

    CA1760 - デジタル化資料の共同リポジトリHathiTrust―図書館による協同の取り組み/ 田中 敏 | カレントアウェアネス・ポータル
  • eコミとは

    「eコミュニティ・プラットフォーム」とは何か、ということを説明しています。独立行政法人 防災科学技術研究所 防災システム研究センターによって作られています。eコミとは eコミュニティ・プラットフォーム(略称 eコミ)は、当研究所が「災害リスク情報プラットフォームの研究開発 注1 」の一環として開発した、地域社会を支える新たな統合的な情報基盤です。Ajax(デスクトップソフトウェアと比べて遜色の無いレベルの、画面遷移を伴わない豊かな動的表現をウェブブラウザ内で実現にする複数ウェブ関連技術の総称)等の技術を用いて、平易で直感的なユーザーインターフェイスを搭載したCMS(コミュニティ管理システム)やSNS(社会的ネットワークをインターネットで構築するシステム)、地理空間情報の共有や流通のための国際標準に準拠したWeb-GISを統合した参加型コミュニティWebシステムです。 システムの特徴

  • ユーザビリティ調査では何人でテストするのか

    例外を除くと、その答えは5人である。テスト参加者をもっと多く使うことに賛成する意見の大半は間違っている。しかし、中には、より大きな規模のほうがいいテストもあれば、小さいほうがいいものもある。 How Many Test Users in a Usability Study? by Jakob Nielsen on June 4, 2012 日語版2012年6月26日公開 欲しい数字が1つなら、答えはシンプルだ。ユーザビリティ調査では5人のユーザーでテストしよう。その結果、もっと多数のテスト参加者を使って得られるのとほぼ同数のユーザビリティ上の問題を見つけられるだろう。 1989年に「ディスカウントユーザビリティエンジニアリング」を奨励し始めて以来、この答えは変わっていない。テストしているのが、ウェブサイト、イントラネット、PCアプリケーション、モバイルアプリなど、何なのかは関係ない。ユー

    ユーザビリティ調査では何人でテストするのか
  • 井庭崇のConcept Walk | 「起業と経営」パターン:A Pattern Language for Entrepreneurship & Management

    今学期SFCで担当しているアントレプレナー寄付講座「起業と経営」(2012年度春学期,竹中平蔵・井庭崇 担当)で行われたゲスト講演をもとに、そこで語られた「問題発見・解決をしながら生きる」ことについてのパターン・ランゲージを作成した。 この授業で来ていただいたゲストスピーカーは、佐野陽光さん(クックパッド株式会社)、小林正忠さん(楽天株式会社)、山口絵理子さん(株式会社マザーハウス)、山崎大祐さん(株式会社マザーハウス)、宮治勇輔さん(株式会社みやじ豚、NPO法人農家のこせがれネットワーク)、青柳直樹さん(グリー株式会社)、駒崎弘樹さん(NPO法人フローレンス)、今村久美さん(NPO法人カタリバ)、佐藤輝英さん(株式会社ネットプライスドットコム)である。 全員、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス:総合政策学部・環境情報学部)で学び、卒業した若き起業家たちである。ゲストスピーカーの方々に

  • 進化するファインダビリティ | Accessible & Usable

    公開日 : 2012年6月28日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ Web ユーザビリティの成功要因のひとつとして、「ファインダビりティ (findability)」という概念があります。古くからある概念ですが、Web 関係者の間で広く知られるようになったきっかけとしては、Peter Morville 氏が2006年に出した「アンビエント・ファインダビリティ — ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」というが有名です。 この「ファインダビリティ」、文字通り訳すと「(情報の) 見つけやすさ」という意味になります。情報をどう整理して (構造化、組織化)、どう名前を付けるか (ラベリング)、またどう配置しどう表現 (ビジュアルデザイン) するか...という具合に、Web サイト内における情報デザインの問題と捉えられることがしばしばですが、実はそれだけで

    進化するファインダビリティ | Accessible & Usable