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2014年12月19日のブックマーク (7件)

  • HTTPのページに「安全でない」ことを表示しよう--グーグルが提案

    Larry Seltzer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2014-12-18 12:24 Googleは、ウェブブラウザなどのユーザーエージェントが、すべての通常のHTTPウェブページに「安全でない」ことを示すマークを付けることを提案し、コメントを求めた。「Chromium」のセキュリティに関するウェブサイトに掲載されている。 Googleは、SSL/TLSの強化と利用の推進に、かなり積極的な姿勢をとってきた。2014年だけでも、設計上の問題が見つかったSSLv3のサポート停止の前倒しや、独自の証明書失効チェック方法の導入などを進めているほか、将来HTTPSを利用しているページを検索エンジンで高くランク付けすることまで示唆している。 ほかの企業やほとんどの顧客は、基的なプロトコルの変更には対応が遅れる傾向があり、それと比較すると、Googleの取り組

    HTTPのページに「安全でない」ことを表示しよう--グーグルが提案
  • Web Accessibility Evaluation Tools List

    Web accessibility evaluation tools are software programs or online services that help you determine if web content meets accessibility guidelines. This page provides a list of such tools. To determine what kind of tool you need and how they are able to assist you, see Selecting Web Accessibility Evaluation Tools.

    Web Accessibility Evaluation Tools List
  • 真摯のブログ | 株式会社真摯

    リンク先を別タブで開く用途で、a要素へのtarget="_blank"の指定に加えてrel="noopener noreferrer"が指定されていることがあります。しかし現時点では、リンクを別タブで開く目的にて「target="_blank"とrel="noopener noreferrer"をセットで記述」というのは不要です。特にrel="noreferrer"の指定はアクセス解析に影響を及ぼします。

    真摯のブログ | 株式会社真摯
  • Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(テスト環境編)|坊主社長のWebマーケティングブログ

    Googleアナリティクスで、自分や社内からのアクセスを収集させない方法の解説です。 アクセス除外の方法は、過去に Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(IPアドレス編) Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(Cookie編) Googleアナリティクスでアクセスを除外する方法(アドオン編) これらの記事を紹介してきましたが、上記はいずれも「アクセス元の環境(ブラウザやIPアドレスなど)」に対して除外設定を行う方法でした。 今回は、「アクセス元の環境」ではなく「アクセス先の環境(ホスト名)」を指定して、Googleアナリティクスのデータ集計対象から除外する方法です。 Googleアナリティクスでテスト環境へのアクセスを除外 「アクセス先の環境」と書くと分かりづらいと思いますが、一番イメージしやすいのは、テスト環境と番環境の2つでサイト運営していて、テスト環

  • はてなプライバシーポリシー - Hatena Policies

    目次 (1) 個人情報に対する基的な考え方 (2) 個人情報の取得 (3) 個人情報の利用 (4) 個人情報の開示 (5) 個人情報の閲覧、編集、削除 (6) 個人情報の保護、管理 (7) クッキー (8) 第三者のトラッキングシステム (9) (サービス終了にともない廃止) (10) 当ポリシーが適用される範囲 (11) プライバシーポリシーの改定 (12) 個人情報管理責任者 (13) プライバシーに関する意見・苦情・異議申立/登録個人情報の開示 (14) (廃止) (15) 外部サービスのAPIから取得した情報の用途について (16) 改定履歴 (1) 個人情報に対する基的な考え方 1. 株式会社はてな(以下「当社」)は、はてな(以下「サイト」)上で提供する全てのサービスおよびその利用促進のために提供するアプリケーション類(以下「サービス」)を提供するにあたり、必要となる最小

    はてなプライバシーポリシー - Hatena Policies
  • 第310回研究例会案内(日本図書館研究会)

    「ししょまろはん」:図書館職員の自主学習グループによるオープンデータ活用事例 研究例会はどなたでも自由にご参加いただけます。事前申込も不要です。 日時: 2014年12月18日(木)19:00~21:00 会場: 大阪市立総合生涯学習センター(梅田)第7研修室 発表者 : 是住久美子氏(京都府立図書館) テーマ : 「ししょまろはん」:図書館職員の自主学習グループによるオープンデータ活用事例 要旨: 京都府立図書館で働く図書館司書の職場内学習グループ「ししょまろはん」は,自主学習で「京都が出てくるのデータ」や「図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~」を作成し,オープンデータとして公開している。このデータからスマートフォンのアプリが作成されたり,グループとしてOpen Street Mapや京都まち歩きオープンデータソンに協力したりと活動が拡がっている。発表では,「ししょ

  • 政府がシステム整備の“憲法”を決定、非効率なシステムはなくせるか

    政府情報システムの整備・管理のあり方を規定する“憲法”とも言える基ルールが、IT総合戦略部の各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議で2014年12月3日に決まった。2014年度中に実務手引書を作成し、15年度が始まる4月1日から施行する。14年度中に調達手続きを行う案件については、一部の規定を先行して適用する。 政府システムを整備・管理するための新しいルールの名称は、「政府情報システムの整備及び管理に関する標準ガイドライン」。既存の4つの指針「業務・システム最適化指針」「情報システムに係る政府調達の基指針」「行政機関におけるIT人材の育成・確保指針」「電子政府ユーザビリティガイドライン」を一化して置き換える格好になる。既存の指針は適用対象を特定の行政分野のシステムに限っているが、新しいガイドラインは原則すべての政府システムに共通のルールとなる。 政府のIT施策を主導する遠藤紘一政

    ks0222
    ks0222 2014/12/19
    過度な分離調達を抑制する動きは同意できるが、レビューなどへの対応に過度にコストがかからなければ良いが…クラウド活用を検討とあるが、従量課金型クラウドへの会計的な制度整備もしてほしいところ。