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2015年3月26日のブックマーク (6件)

  • コミュニケーションサイトを作るなら自分の思い込みで作るといいのかも

    久しぶりに、コミュニティサイトについてです。 コミュニティサイトを作るのが趣味です。で、たまにコミュニティサイトを作っている他の会社の人と「どういうコミュニティサイトが流行るのか」みたいな議論をするのですが、このあたりで出た考えを共有していきたいと思います。 一番大事なのは哲学コミュニティサイトで一番大事なのは、哲学だと思っています。哲学というか、思い込みかな。「人間ではこうである」という自分の勝手な思い込みによって構築されるのがいいんじゃないかと思うのですね。 というのも、人と人がコミュニケーションをする場を作っているわけで、そこで「僕が作るコミュニティサイトは必ず流行るんです」みたいに言っちゃうのは、基的に嘘だと思うんですよ。そんなに単純なわけではない。 コミュニティサイトは条件が揃えばできるようなものではないんですね。たとえば、駅前0分の場所にある、めちゃくちゃおいしくて500円で

    ks0222
    ks0222 2015/03/26
    「コミュニティサイトで一番重要なのは「軸がぶれないこと」」
  • NDL書誌情報ニュースレター32号

    2015 年 1 号(通号 32 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 第 39 回 ISSN センター長会議参加報告―オープンアクセスの学術情報資源と ISSN (逐次刊行物・特別資料課 網野美美) 1 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―全国書誌データ提供 (収集・書誌調整課) 5 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―Web NDL Authorities (収集・書誌調整課) 9 コラム:書誌データ利活用(6) ―Web NDL Authorities 解読講座 その 1 ―ウェブでつながる典拠データ (収集・書誌調整課 柴田洋子) 14 外国刊行電子ブック(一部)の書誌データ項目を増やしました (外国資料課 整理係) 24 第 16 回図書館総合展で全国書誌データの利活用ツールを紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 27 おしらせ:平成 2

  • パタン・ランゲージの今日的意義──新たなコラボレーションのかたち

    イントロダクション:趣旨説明(藤村龍至) 藤村──『プロトタイピング──模型とつぶやき』(LIXIL出版、2014)は設計の際にプロトタイプとして各段階で作成されたプロセス模型の写真を時系列順に並べ、その下に「つぶやき」と呼んでいる1行くらいの文章を書いています。模型を見て現在の段階を要約し、それをもとに形態の特徴を抽出し、そこで発見したことを言語で表現してフィードバックする──。そのプロセスをつぶやきの連続で再現して、建築をつくる経験を読者が追体験できるような意図です。デザインをどう記録するかを検討することで「批判的工学主義」という考え方をデザイン・プロセス論へと展開させたものといってもいいでしょう。 このの最後では集団設計の事例(工藤和美+藤村龍至/東洋大学ソーシャルデザインスタジオ《鶴ヶ島太陽光発電所・環境教育施設》)へと展開しており、その先に井庭さんのおっしゃっている「創造社会」

    パタン・ランゲージの今日的意義──新たなコラボレーションのかたち
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    ks0222
    ks0222 2015/03/26
    「 京都本を紹介する図書館司書の団体などがそれぞれお薦めの本を並べた。」
  • いま「ビジネスにデザインが不可欠」なのがよくわかるジョン・マエダのプレゼン

  • 「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所

    博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと

    「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所
    ks0222
    ks0222 2015/03/26
    これはとても興味深い。