タグ

2015年12月25日のブックマーク (7件)

  • ユーザーは“嘘”をつく 声にならない本音を探るための5つのステップ

    よりよいユーザー体験を提供するためにはどうすればいいのか――。11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズで人材サービスのUXデザインを担当する坂田一倫氏が登壇。もちろん、ユーザーの声を聞くことは大切です。しかし、質的なニーズを見つけるためは、ユーザーの「声にならない声」、“サイレント”ニーズを見つけることが必要だと坂田氏は説きます。世界的デザイン企業、IDEOのオンラインスクールに参加した経験も交えながら、学びあるトークを展開しました。 「サイレント・マイノリティ」とは 坂田一倫氏(以下、坂田):よろしくお願いします。坂田と申します。 僕は普段リクルートテクノロジーズという会社でUXデザイナーとして働いているんですが、一言で「リクルート」といっても結構な数のサービスがあります。ゼクシィ、タウンワーク、リクナビといったライフイベントや日常生活に関係

    ユーザーは“嘘”をつく 声にならない本音を探るための5つのステップ
    ks0222
    ks0222 2015/12/25
    「傾けるべきはユーザーの声ではなく、ユーザーの体験やユーザーの声なき声」
  • Home - COUNTER Metrics

    For Libraries COUNTER means that you can be sure the usage metrics you receive from one COUNTER-compliant publisher are measuring the same thing as the usage metrics you receive from another COUNTER-compliant publisher. If you are new to COUNTER, we suggest visiting the Education page to learn more about The three types of COUNTER metrics The COUNTER reports How to work with COUNTER reports To div

  • 私はこの10年ほど本棚を持たずにたったひとつの箱に入るだけの本しか持たない生活を送っています。

    私はこの10年ほど棚を持たずにたったひとつの箱に入るだけのしか持たない生活を送っています。最初は20代の頃の“毎年のように引越さなければならない”という状況があって、もうをたくさん持って回るのは無理だと。最初は頑張って段ボールに詰めて運んでいたのだけれど、重くなりすぎて途中からそれを諦めたんです。それで、ある日、を入れるための箱を買い、引っ越しの度に、この箱に入らないは捨てたり売ったりするルールを決めました。そこから今に至っていて、だから、私の家に棚はありません。箱の中で最初から生き残ってるは2冊くらいです。 大量のを身近に保管しておくことで、安心を感じる部分もあるけれど、結局のところ、保存しておけるの量って、部屋の大きさといった分かりやすい制限もあって無限には持てない。増えていくうちに検索性が落ちて、知識の保管庫としての機能も下がります。そこで、私は自分が身近に置いて

    ks0222
    ks0222 2015/12/25
    また読みたくなったら、Amazonで注文すれば次の日に家まで届けてくれます。しかも数百円で。私は地球上で最も巨大な本の保管庫を持っていて、そこから蔵書を引き出すのに数百円を払っていると思うことにしています。
  • マークアップのいらない未来を考える

    みなさん、マークアップ好きですか? 私はまあまあ好きです。デザインされたパーツをHTMLでどう組むかを考えたり、他の開発者と意見を戦わせたりするのは楽しいですよね! ただ、自分はマークアップ行為そのものについて、「ここにそんな拘る意味あるのかな?」と疑ってしまうことがあります。<dl> を使うか使わないか、とか、パンくずナビはどうマークアップするか、とか、少しでも良いマークアップをするために切磋琢磨するのはきっと楽しいことなのでしょうが、エンジニアとしての自己満足に陥ってはいないだろうか? と我に返る時があるのですよね。その時の感情を掘り下げてみようと思ったことが、この記事を書くきっかけとなりました。 この記事で私が最終的に述べたいことは、近い将来の標準的なWebプロジェクトにおいて、緻密なマークアップ作業の重要性は極めて低下するだろうということです。なぜ私がそう思うか、妄想を交えつつまと

    マークアップのいらない未来を考える
  • 「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと

    11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズのUX デザイナー坂田一倫氏が登壇。「サイレント・マイノリティ」と題して、サービス改善のためには、ユーザーの声に耳を傾けること以上に、「声なき声」を見つけ出すことが大事であるということを話しました。では、その声なき声を探すためには、どうすればいいのか。5つのステップについて解説されています。 鞄の中身にその人の人となりが出る 3つ目のステップ、いよいよインタビューに入っていきます。よく聞くことは基的な姿勢ですが、オープンな質問、つまり「イエス」か「ノー」、「はい」か「いいえ」で答えられるものではなく、そのユーザーの意見を促すような質問が望ましいです。 イメージとしては60分インタビューするとすれば、最初は広く浅く質問していきます。そこからさっきのステップ2でやったみたいに「初期仮説分析」、サービスのどのス

    「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと
    ks0222
    ks0222 2015/12/25
    「その人の性格や人となりがわかるものは何か。携帯や鞄の中身を見ることをお勧めします」 「UXにおける競合優位性は、同じ業界の誰よりもユーザーのことを理解できているかで決まる」
  • RCA/IDEとデザインエンジニアリング

    RCA/IDEとデザインエンジニアリングイギリスのRoyal College of Art(RCA)とImperial College, LondonがジョイントコースとしてIndustrial Design Engineering(IDE)というコースを作ったのは1980年。もともとは工学部出身のエンジニアにデザイン教育を施して、技術の分かるデザイナーとして再教育しようという比較的シンプルな目標を携えてのスタートでした。 私はこの学科に1999年から2001年の間在籍し、デザイン教育を受け、現在は同じ場所でVisiting Professorとしての役割を持っています。IDEは10年ほど前にその名前をInnovation Design Engineeringに変え、現在はイノベーション人材の教育に取り組んでいます。 http://www.rca.ac.uk/schools/school-

    RCA/IDEとデザインエンジニアリング
  • https://kaizenplatform.com/media/

    ks0222
    ks0222 2015/12/25