井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian 出勤のため #図書館総合展 フォーラム in 仙台には参加できなかったものの、関西でも素晴らしい企画があった! 「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」(講師:甲斐重武氏@京都大学附属図書館事務部長)。
日時:2016年1月9日(土) 発表者: 夏 翠娟 氏(中国・上海図書館システム・ネットワークセンター) 「中国における書誌コントロールの現状:特にBIBFRAMEとLODに注目して」 朴 志英 氏(韓国・漢城大学知識情報学部) 「韓国における書誌コントロールの動向:RDA, BIBFRAME, LODを中心に」 渡邊 隆弘 氏(日本・帝塚山学院大学) 「日本における書誌コントロールの動向:目録規則を中心に」 パネルディスカッション「東アジア地域における書誌コントロールの動向と今後」 パネリスト:夏 翠娟 氏,朴 志英 氏,渡邊 隆弘 氏 コメンテータ: 木村 麻衣子 氏(学習院女子大学) ※追記あり http://josoken.digick.jp/meeting/2016/201601forum_flyer.pdf 日中韓の3名から各国の書誌コントロールの現況を紹介いただいた。 各発表
情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年9回程度の月例研究会を開催しています。近年はオンラインでの開催が中心です。 どなたでも自由にご参加いただけます。また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2024年10月月例研究会 研究空間としての資料管理データベースー秩父宮スポーツ博物館を例にー ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 日時: 2024年10月26日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 赤間亮氏(立命館大学アート・リサーチセンター) テーマ : 研究空間としての資料管理データベースー秩父宮スポーツ博物館を例にー 概要: 立命館大学アート・リサーチセンターは、現在文部科学省「国際共同利用・共同研究拠点」として、数多くのデジタル・
*参加者の所属および肩書きは、すべて会議開催当時のものです。 このページの先頭へ 【報告(1): 国立国会図書館の方針について】 原井直子(収集書誌部司書監) 国立国会図書館(NDL)は2008年に「国立国会図書館60周年を迎えるに当たってのビジョン」(通称「長尾ビジョン」)を発表し、これまで以上に積極的なサービスを目指している。このビジョンのうち、書誌データの提供に関係するのは以下の3点である。 利用者が求める情報への迅速で的確なアクセスまたは案内をできるようにします。 利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように努めます。 公共図書館をはじめとする国内の各種図書館とより密接な連携・協力を進めます。 これらの下に、収集書誌部は2008年3月に「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」 [PDF File 55KB]を策定し、サービス向上に努めている。そ
2023-09-25 tpd2023参加者連絡 2023-09-23 TP&Dフォーラム 2023-07-14 フォーラム2023 2023-06-28 MenuBar 2023-05-02 研究会のあゆみ TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会) † TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会:Technical Processing and Documentation Forum)は,図書館分類法,Indexing論,情報検索,情報管理,目録法などの研究領域に関する研究発表および討論、そして全国の研究者の交流の場の提供をその趣旨として,1991年に大阪で始まりました。 翌1992年からは私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会と共催となり実行委員会を組織,関西・関東のいずれかで年に1回開催を続け,30年の歴史を数えます。 各セッションは研究発表(原則として60分
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