台湾ひとり食事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい食事をたくさん食べること。そして自宅…
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日本人観光客へのぼったくり問題で、ローマ副市長が訪日し謝罪へ 1 名前: アメリカヤマボウシ(北海道):2009/08/08(土) 15:17:46.11 ID:ppaXYohD ?PLT 「ぼったくりしません」ローマの観光業界、認証制導入へ ローマ市内のレストランやタクシーなど観光関係の業者で組織する団体「イタリア公共サービス業連盟」は、「ぼったくり」をしないと誓約した業者に対する認証制度を導入することを決めた。認定を受けるとステッカーが発行され、店やタクシーに張って安全性をアピールすることができる。 イタリアでは、日本人観光客が有名レストランで「ぼったくり」の被害に遭った事件をきっかけに、法外な料金を請求する悪質な業者の存在が社会問題となっている。 対象はレストランやバール、ホテル経営者、タクシー運転手など観光業に携わる業者。「客に対し誠実に対応し、道徳的な行動をとる
【ローマ=南島信也】ローマの有名レストランで「ぼったくり」被害に遭った日本人カップルに対し、イタリアのブランビラ観光相は税金ではなく、民間企業の協賛による無料招待をあらためて表明した。ただ被害者は「日本で食事でもご一緒できれば」と、やんわりと断った。 茨城県つくば市の会社社長山田康行さん(35)らは6月、レストラン「パセット」でランチ代として695ユーロ(9万5714円)という法外な金額を請求された。 このことが報道されると、観光相は謝罪。政府の費用負担で山田さんらを招待する考えを示したが、山田さんは「イタリアの税金を使うことになるので困る」としていた。 観光相は4日、朝日新聞の取材に対し、「山田さんの考えはとても立派」としたうえで、「2人の旅費は税金からではなく、観光関係の企業が負担するので心配しないでほしい。私は2人がまたイタリアに来てくれることを期待しているし、ぜひとも会いたい
2009.07.05 ここまでやるか? ローマのレストランPassetto、ランチで邦人カップルに695ユーロ請求 カテゴリ:Travel (イタリア&シチリア) ロイターを始め、日本の新聞社も何社か報じた、ローマの老舗レストランのぼったくり事件。 ロイターの記事は以下。 [ローマ 2日 ロイター] イタリアの当局は、日本人観光客カップルの昼食に約700ユーロ(約9万4000円)を請求したローマの老舗レストランを、詐欺行為にあたるとして閉鎖した。 このカップルは、ナボーナ広場近くのレストラン「パセット」で、パスタとロブスター、ワイン、ジェラートを注文したところ、579ユーロの食事代と115ユーロのチップを請求され、驚いて警察に届け出ていた。 警察に抜き打ち検査を命じたローマのアレマノ市長は「このレストランは、決して再び営業をすべきでないし、営業許可も取り消されるべきだ」と述べた。 一方、同
1 ヒサカキ(栃木県)2009/04/09(木) 09:50:22.36 ID:T8DthBP0 ?PLT(12100) ポイント特典 キャンプに行くようなもの テント被災者に伊首相がまた失言 7日、イタリア中部ラクイラ近郊で被災者と話すベルルスコーニ首相(中央左)(AP) 失言癖で有名なイタリアのベルルスコーニ首相(72)は7日、同国中部地震の被災者が 暮らすテントを訪れた際、子どもたちに「テントで暮らすのはキャンプに行くようなもの」と発言した。 ANSA通信が伝えた。 首相は8日、発言の真意を尋ねられると「悲観的な雰囲気を楽観的なものにしたかった。 子どもたちは笑っていた」と説明した。 首相はまた同日の記者会見で、震災により「個人記録を打ち破った。44時間寝ていない」と 自らの頑強さを強調。首相は6日の地震発生以来、3日連続で現地に足を運び、視察や記者会見に臨んでい
495 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 13:21:45 0 【イタリア現地実況1】 日本人ですが現地からです。地震の起きた街に滞在しています、今は救助の為旅行を一時中断 しています。瓦礫の山に人が大勢埋まっているのに処理班が全然足りないので自分や 他の観光客も、旅行をキャンセルして救助を手伝っている状態です、実際の被害は物凄いです、5Fの 高さの建物はぺっしゃんこに潰れていたりして悲惨な状況ですが、ここはヨーロッパなので、テントや 食料に関してはほとんど問題ないようですが瓦礫処理が余震が酷くて進んでいません、かなりの 数の観光客も逃げる人は殆どいなくてみんな なにかしらの役に立つ方 法を考えやっています、レスキュー隊に聞いてもぜひ手を貸して欲しいとの事なので(イタリアだから可能? 取り敢えずやっています、数人のイタリア人に一つの事を聞いてみました
イタリアにはドゥカティやアプリリアといった老舗バイクメーカーが集まっているのですが、そのうちの1つモト・グッツィはなんと1920年の創立。V型エンジンを縦に置くというとても珍しいレイアウトを採用していることで有名なバイクメーカーですが、その原型となった1967年製の「モト・グッツィV7」をモデルチェンジした「V7 Classic」が東京モーターサイクルショー2009のモト・グッツィのブースで展示されていました。 詳細は以下。 モト・グッツィのブース モト・グッツィV7。とてもクラシカルなフォルム タンクを挟むようにV型に飛び出ているシリンダーが大変特徴的。 カラーバリエーションとして黒があります スペック表。 サイドカバーのロゴ タンクロゴ エンジンから伸びるドライブシャフトカバー。シャフト駆動なので当然チェーンはありません。 最大の特徴であるV型エンジン。エキゾーストパイプのメッキの質感
イタリアにしばらく留学していた友人司祭はイタリア状況ヲチをしていたりしているようで、イタリアにおける先のピオ10世会問題の状況を教えてくれた。 なんでも、アブラハモビッチとかいうピオ10世会の司祭が同じように「ガス室はなんてないよ」などと言ったとかで、イタリアでも吹き上がっているようです。リッパブリカなど左翼系の新聞がここぞと叩きまくっておるようで、ナニかイタリアもすごいことになっている模様。いやはや。 教えてもらった記事を早速ググって見た。 ▼Prete lefebvriano: "Camere a gas per disinfettare"Ma la sua comunità: "Posizione personale" http://www.repubblica.it/2009/01/sezioni/esteri/benedetto-xvi-29/prete-lefebvriano/
イタリアのベルルスコーニ首相は6日、黒人初の米国大統領となるバラク・オバマ氏を評し「日焼けしていて格好いい」と発言したことから、野党陣営から批判が噴出している。 (写真拡大) 問題の発言が飛び出したのは6日ロシアで、同国のメドヴェージェフ大統領と会談後の記者会見においてだった。「イタリアはロシアにとって最大のパートナー」と会談の成果を強調したあと、このほど米大統領選に勝利したオバマ氏に言及。 そのなかで「オバマ氏は、素朴で若く、格好よく日焼けしている。(メドヴェージェフ)大統領といい関係が築けると信じている」とコメントした。会場にいた記者団からは即座に失笑がもれた。 この発言に対し、イタリアでベルルスコーニ首相の中道右派陣営に対抗する民主党のウォルター・ベルトローニ党首は「我が国のイメージを損ない、米国との関係に水を差すもの」と非難。同党のダリオ・フランチェスキーニ幹部も「言語道断
2008年4月1日より1年間、ItaliaのFirenze大学Il Centro di Cultura per Stranieriに留学することになりました。これはその記録です。 emailはココ→nobuoinitalia@yahoo.co.jp これは今日の別の新聞Metro、Firenze版の記事「落書きと南京錠が大聖堂を侵略」からの抜粋である。 「芸術作品の破壊行為に対して日本での寛容度はゼロである。また特に外国での行為に対しては厳しい。(岐阜と京都の大学生の話は中略) 最初の事件は岐阜の大学からの謝罪文で終わったが、2つ目の事件は京都の大学の学長が3人の大学生の退学をほのめかしている。 大聖堂の作品には40人の警備員と監視員のチームが配置についていて、このような行為の予防と、ユネスコ遺産を犠牲にしてフェルトペンの言葉で幸福を祈る旅行者によって残された落書きと
イタリア・フィレンツェの大聖堂落書き問題で、落書きをした岐阜市立女子短大生らが2008年7月9日、現地を訪れ、大聖堂の館長らに直接謝罪した。これに対し、館長らは温かい言葉で受け入れ、同市と姉妹都市のフィレンツェ市が、女子学生らを「平和大使」に任命するまでした。岐阜市が1945年の同じ7月9日にアメリカの空襲を受けたこともあって考えたものという。 謝罪では、随行した松田之利学長が、「貴重な文化財を汚したということに対しまして、大学を代表して、深くおわび申し上げる次第でございます」として頭を下げた。女子学生が涙を流しながら謝罪の言葉を述べると、大聖堂の館長は、抱擁しながら「お願いだから、笑顔を見せてちょうだい」と話しかけた。「わざわざ謝罪に来るなんて、礼儀正しい」とも話した。
暮らし http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html
イタリア政府が税金の支払いを促すため、国民全員の所得をインターネット上で公開したそうです。 芸能人やスポーツ選手といった有名人も一般人も関係なく実名入りで公開されたため、サイトにはアクセスが殺到したとのこと。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Europe | Italy posts income details on web この記事によると、イタリア政府がGDP(国内総生産)の7%にもおよぶ税金の未納を解消する施策として、インターネット上でイタリアの全国民の所得を公開したそうです。 公開は開始されてからプライバシーを監視する団体による正式な抗議を受けて中断するまで、およそ24時間ほど行われ、有名人やスポーツ選手だけでなく、自分の隣人の所得を知りたいと思った人々によるアクセスが殺到したとしています。 なお、この件について評論家は「プライバシーの法外なまでの侵害だ」と非難したとのこと
9月30日の深夜便で成田を発って今月6日まで、延べ4泊7日の旅程でヨーロッパに出掛けて、合計3車種のニューモデルをドライビングしてきました。これはその第1弾、北イタリアのトリノ郊外、バロッコにあるフィアットのプルービンググラウンド内の特設コースで試乗した、グランデ・プント・アバルトであります。 今年3月のジュネーヴで華々しくショーデビューしたフィアット・グランデ・プント・アバルトが、市販モデルとしていよいよヨーロッパの路上を走り始めるのです。 そのコクピット。ボディと同色のパネルが配されたダッシュと、アバルトのマークの入ったステアリングホイール、それに専用スポーツシート。シフトは6段MT。ドライビングして最も印象的だったのは、いい感じの前輪の接地感でしたね。 車高が標準型グランデ・プントより10㎜低められた専用セッティングのサスペンションに215/45R17のピレリPゼロを履き、リア左には
サンマリノ共和国(サンマリノきょうわこく、伊: Repubblica di San Marino)、通称サンマリノは、イタリア半島の中東部に位置する共和制国家[1]。首都はサンマリノ市[1]。国土の周囲は全てイタリアで囲まれた[1]内陸国で、国土の面積は61.2平方キロメートル[2](日本の東京都世田谷区[2]や十和田湖(青森県・秋田県)とほぼ同じ[4])で、世界で5番目に小さなミニ国家である[5]。また、現存する世界最古の共和国と考えられており[2][6]、同国もそれを誇りとしている[7]。1700年間、一度も戦争をしたことがない[8]。 欧州連合(EU)には加盟していない[2]。 国名・国旗・国章・国歌[編集] サンマリノの正式名称はイタリア語で Serenissima Repubblica di San Marino(セレニッスィマ・レプッブリカ・ディ・サン・マリーノ)。通称 San
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