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宇宙に関するkurokuragawaのブックマーク (87)

  • ふるいにかけられたダークマター

    【2006年8月29日 Chandra Press Room】 X線天文衛星チャンドラなど複数の望遠鏡による観測から、ダークマターが存在する証拠をつかんだことをNASAが発表した。巨大な銀河団どうしが衝突することで、ダークマターが「見える物質」と分離されたという。 銀河団1E 0657-56。HSTなどが撮影した可視光画像にチャンドラで観測されたガスの分布(ピンク)と重力レンズで検出された質量の分布(青)が重ね合わせられている。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/CfA/M.Markevitch et al.; Optical: NASA/STScI; Magellan/U.Arizona/D.Clowe et al.; Lensing Map: NASA/STScI; ESO WFI; Magellan/U.Arizona/D.Clowe et al.) 銀河や銀河の集

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/01
    「一方で、銀河スケール以上ではニュートンやアインシュタインの理論から予想される以上に大きな重力が働くとして、新たな理論を提唱している科学者もいる。」そんな理論があったのか
  • 宇宙食、最前線 - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Aug 31, 2006 宇宙、最前線 (2) テーマ:楽しいNY生活(436) カテゴリ:ぼくの堂 8月29日の『ニューヨーク・タイムズ』紙で Kim Severson 記者が「宇宙の最前線」について書いていて、面白かった。 宇宙ステーション計画実施も迫り、米・露・EUが共同で、フランス料理のシェフまで動員してメニュー開発を進めているらしい。 (日の「宇宙ラーメン」は、所詮、単発ものだったか……。) 「へえ」と思ったこと、以下ご紹介します。 ロシア・チームは、生トマトをよく持ち込むのだが、 絶対にかぶりついてはダメ。 かぶりついて汁が飛び散ると、無重力空間に浮かぶトマト汁を回収するのがえらく大変。だから、かならず鋭利なナイフでスライスしてべる。 塩や胡椒も液状。 塩粒や胡椒粒が無重力空間に飛んで、機器につまったり、宇宙飛行士の鼻や目に入ったらえらいことになる。 柑橘系や香辛料系

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/01
    ≪宇宙飛行士のための食事をつくる第一の鉄則は、かけらが飛び散るものを作らないこと。≫
  • 太陽系惑星:冥王星を除外 最終案を賛成多数で IAU―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/25
    原付自転車とモーターサイクルの違いについて
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060816it11.htm

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/16
    これは通らないだろう …と思うんだけど
  • 160年ぶりの記録更新なるか?ミラ型変光星はくちょう座χが3等台に

    【2006年7月31日 アストロアーツ】 はくちょう座χは400日周期のひじょうに幅広い変光で知られる星ですが、極大のころでも双眼鏡を使わないとわかりにくい存在でした。しかし、今回は違います!8月上旬の極大を前にすでに3等台に到達し、このままいけば観測史上最大の明るさとなりそうです。この夏は、はくちょうの首筋にも注目してみましょう。 はくちょう座χ周辺の星図。ステラナビゲータVer.7で作成。クリックで拡大 はくちょう座χの光度曲線。クリックで拡大(提供:高橋進氏(ダイニックアストロパーク天究館)) はくちょう座χ(χ Cyg)と言えば夏のミラ型変光星の代表です。変光星カタログによると変光周期は408日で範囲は3.3等〜14.2等と10等級以上。これは数あるミラ型変光星の中でも最大規模の変光幅です。しかし極大光度の3.3等というのは1847年に一度記録されただけで、平均的な極大は4.2等〜

  • 火星旅行にはプラズマ防壁を | スラド

    oddmake曰く、"New Scientist Space記事より。 火星への宇宙飛行の間、強力な宇宙線から乗組員をどう守っていくかということは、重大な技術的課題です。十分厚い金属のシールド等で包み込めば宇宙線を遮蔽できることは確かですが、あまり重いと打ち上げや飛行に支障が出ます。 この問題に対してワシントン大学(UW)のJohn Sloughは、「プラズマによって宇宙線を遮蔽する」という画期的な構想を思い付き、NASA先端構想研究所(NIAC)の支援を受けて目下鋭意研究中です(概略PDF)。 宇宙船の近傍に放出され、超電導メッシュによって保持された数グラムの水素のプラズマは、宇宙線を遮るのに十分な磁場を作りだし、何インチものアルミニウムのプレートの防護にも匹敵する効果を少ない重量で得ることができるだろう、とSlough博士は言っております。未来の宇宙船がプラズマ推力を使うなら、きっとこ

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    kurokuragawa 2006/07/19
    長距離有人宇宙飛行はたいへん
  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/02
    2006年バーチャル宇宙の旅