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納得したと北朝鮮に関するkurokuragawaのブックマーク (4)

  • 東アジアは燃えているか。 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日午前、北朝鮮が地下核実験を実行した。別段、驚きはない。 ただし、今まで、「核」や「ミサイル」のカードを小出しにしてきた北朝鮮政府が、この段階で「核実験」という「最終カード」を切ったことの意味を考えなければならない。今後の情勢の推移によっても、「核放棄」というマイナスのカードしか使えなくなった北朝鮮には、もはや切れるカードは多くない。 多分、北朝鮮政府に核実験実行を決意させたのは、日中接近という客観情勢の浮上の故であろう。要するに、安倍総理は、今まで実質的に「抵当」に入れていた対中関係を実際に使える道具にした。北朝鮮の「ストーカー行為」の対象は米国であるというのが専らの評であるけれども、此度の地下核実験に関する限り、「中国へのあてつけ」であろう。そして、対中関係を activateさせるためには、歴史認識の案件は実質的に封印した。それは、確かに大事なことである。雪斎の安倍総理への懸念

    東アジアは燃えているか。 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/10/10
    「日本にとっては、北朝鮮情勢は、キューバ危機の対応と似たものになるであろう。」
  • 産経ニュース

    【ソウル=桜井紀雄】訪米中の韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は28日(米東部時間)、日韓関係について「歴史問題に決着をつけなければ、一歩も進…

    産経ニュース
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/10/10
    「盧武鉉政権は北朝鮮の核開発に「一理はある」と理解を示し、先のミサイル発射にも「大騒ぎすべきでない」と逆に日本など国際社会を批判している。」
  • 日本外交は中国に勝利できるのか? - 依存症の独り言

    北朝鮮のミサイル発射問題は、戦後、初めて日が国連の舞台で主役を演じる契機となった。 今回の問題に対する日の対応は、従来の姿勢からすれば、考えられないほど迅速なものであった。 ミサイル発射翌日の今月6日には、国連安全保障理事会(安保理)に「北朝鮮制裁決議案」を提示、米・英・仏の3常任理事国と非常任理事国9カ国(日を入れると10カ国)の支持を直ちに取り付けたのである。 この時点で、安保理常任・非常任理事国15カ国のうち、反対は中国のみでロシアは 沈黙。が、その後、ロシアも反対に転じたので、安保理15カ国のうち13カ国が決議案に賛成、反対は2カ国のみという情勢になった。 日が安保理に、米英などの7カ国と共同提案した「北朝鮮制裁決議案」の骨子は 次のとおりである。 ①今回のミサイル発射は国際の平和と安全への脅威 ②安保理は(経済制裁や軍事行動を認める)国連憲章7章のもとに行動 ③今回のミサ

    日本外交は中国に勝利できるのか? - 依存症の独り言
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/16
    やっぱり常任理事国にならないとね
  • 泥酔論説委員の日経の読み方

    過去の日記 2008年10月(9) 2008年09月(30) 2008年08月(31) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part7 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part6 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 過去ログ集 日経済新聞 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 朝日新聞 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 9日朝刊2面【総合・政治】社説2  連日の朗報である。ノーベル物理学賞に続き化学賞でも日人の下村脩ボストン大学名誉教授の受賞が決まった。物理学賞、化学賞のダブル受賞は6年前と同じだが、科学分野で日の受賞者が合計4人も出れ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/07
    カードは切らないからこそブラフとして使える
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