2ショットでよくお邪魔してますが、もったいぶらずにクパしてくれて、いつも大満足。美人だから尚更、ずっと見ていたくなってしまいます。糸引くオマンコクパァは最高です。
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まりちゃんは恥ずかしがりですが、ものすごく楽しく話せました。H関係は感度バツグンです。バイブをもっと色々体験させてあげてください。また間違いなく行く(逝く?)予定です(;^ω^)。
今まで数ヶ月間覗き専門でこの子だけ見て来ました。先月末に我慢出来ずにチャートイン。運動していただけ有って胸もお尻も締まっていて、おまけに笑顔がとても良い。最初からみると段々と大胆に成って来ましたが、私はその位でもう良いのでは!??と思っていますよ。ぜひまだの方試しにチャートしてみては!!。
26日朝刊2面【総合・政治】社説1 ガソリン税(揮発油税と地方道路税)の負担を約2倍に上乗せする暫定税率の延長など、税制改正法案が国会に提出された。民主党は暫定税率の廃止を強く主張し、対立打開のメドは立たない。不透明な景気情勢の中で税制を政争の具にしてはならない。国民生活の混乱回避こそ与野党に課せられた最大の責任である。 【しかし暫定税率廃止で国・地方は2兆6000億円の減収になる。民主党は国直轄の公共事業に伴う地方自治体の3分の1負担をやめて約1兆円を賄い「地方の道路整備は続ける」と説明する。しかし国の財源の穴はどう埋め、民主党が与党同様に公約とする2011年度までの基礎的財政収支の黒字化をどう達成するのか。政権を狙う政党なら、負担減を掲げるだけでなく、説得力のある財源の裏付けを示すべきだろう】、と社説子は民主党の対応を批判し、「わたしたちは現在の税負担水準を維持するのはやむを得な
本日朝刊1面 春秋 「KY」対「そんなの関係ねえ」。今年、矛盾するような2つの言葉が同時に流行した。前者は空気(K)を読めない(Y)人への非難。後者は場の空気に構わずパンツ1枚で踊りながらこの語を連呼する若手芸能人を発信源とする。評論家の山本七平氏が日本人の行動を決めるものを空気だと指摘したのが1970年代。指導者すら「まずい」と感じつつも、空気に逆らえず戦争の深みにはまった。空気で物事が動いていいのか。そんな問題提起だった。こっそり人を支配するものから進んで読むべきものへ。30年で空気は表舞台に躍り出た。 「KY」ってのは、自分で珊瑚にイニシアルを彫っておいて「誰がやったんだ?」、ってすっ呆ける朝日新聞の捏造体質のことだと思っていました。 で、「空気」とは何かと言えば、その場の雰囲気であり「理」や「論」より「情」が支配する世界です。 つまり、「空気を読め」ってのは「その場の情緒
本日朝刊2面【総合・政治】社説1 和解協議が決裂の土壇場にある薬害C型肝炎訴訟で、原告被害者の望む一律救済が緊急立法によって実現する見通しになった。福田康夫首相が自民、公明両党の執行部の同意をとりつけ、急きょ記者会見して、この案を明らかにした。今の国会での議員立法を目指し、法案作成の与党協議を始める。首相の政治決断として評価したい。今国会の会期は来年1月15日までしかないから、与党は民主党はじめ野党各党とも意見調整を急がなければならない。 「同調現象」とは何か。 Wikipediaにはこうあります。 【同調現象が起きたら、異論は歓迎されない。ただ、「みんな」の意見を補強する意見のみが歓迎される。そうして、異論に対しては、論理で反論するのではなく、個人攻撃・人身攻撃で反論される。沈黙を強制される(同調圧力)。 周囲を見回し、自分に異論があっても、他に異論がないようならば、異論の表
17日朝刊2面【総合・政治】社説2 米下院外交委員会が第一次世界大戦期にオスマン・トルコで起きたアルメニア人大量殺害を非難する決議を可決した。トルコは決議に猛反発し、駐米大使を一時召還した。トルコはこれまで米国の要請を受け、クルド人反政府勢力が拠点を置くイラク北部への本格的な越境攻撃を自制してきたが、決議への反発もあって本格攻撃も辞さない姿勢を強めている。イラク情勢にも悪影響を及ぼす憂慮すべき事態であり、原油相場の最高値更新の一因にもなっている。 どの国でも「民主党」と言えば、外交音痴の代名詞なんでしょう。 「民主主義的な理念を世界に押し広めことこそ、アメリカの使命でなければならない、と考える。第一次大戦時の大統領ウッドロー・ウィルソンは、その旗手であった。アメリカ国内で法の支配や三権分立が成立するとすれば、国際社会でもそうならないはずがあろうか」、村田晃嗣氏の『アメリカ外交』によ
NIKKEI NET 安倍晋三首相は12日午後2時、首相官邸で記者会見し「首相の職を辞するべきと決意した」と表明した。参院選惨敗後、続投をしたものの、内閣改造後も閣僚辞任などがあり、政権浮揚は困難と判断したとみられる。首相は自民党に後継総裁の早期選出を指示。決まり次第、正式に内閣総辞職する。臨時国会は冒頭で首相が辞意表明するという大波乱の展開となった。 『相撲協会、取材証を没収』から急遽差換えます。 安倍首相の突如の辞任に対し、様々な見解・批判はあると思いますが、政治家の出処進退は本人だけが決めることですので、そのことをとやかく言うのは筋違いでしょう。 残るも地獄、引くも地獄、体調問題があるにしろ非難されるのは首相なんですから、それは覚悟の上での決断です。しかし今が苦しいのは、民主党だって同じであり、もう少し粘ることができなかったのか、その悔いは残ります。 「非情」の小泉氏に対し
5日付asahi.com 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審についてのテレビでの発言をめぐり、被告の元少年(26)の弁護団に加わる弁護士4人から損害賠償訴訟を起こされた橋下徹弁護士(大阪弁護士会所属)が5日、都内で記者会見を開き、「法律家として責任をもって発言した」と反論、全面的に争う方針を明らかにした。(略)原告4人の訴状によると、橋下弁護士は5月27日に出演した関西の民放テレビ番組で「弁護団に対してもし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求をかけてもらいたい。請求はだれでもできる」などと発言。それ以降、4人が所属する広島弁護士会にはそれぞれ300通を超える懲戒処分の請求が届き、反論の書面の準備などで業務を妨害されたとしている。 まあ、訴訟は弁護士の「お仕事」ですから、法廷でお互い主張し合うのは大いに結構だと思います。 弁護士への懲戒請求権も国民の権利であ
第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう「普遍的価値」を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが「価値の外交」であります。 第二に、ユーラシア大陸の外周に成長してまいりました新興の民主主義国。これらを帯のようにつなぎまして、「自由と繁栄の弧」を作りたい、作らねばならぬと思っております。 「自由と繁栄の弧」をつくる 一昨日の続きです。 麻生外相が唱える「自由と繁栄の弧」と、かつての「大東亜共栄圏」とは深い繋がりがある、「青い目、金髪は駄目」云々、なんぞよりこれに気付かないメディアってのはつくづくアホだなあと思うわけです。 麻生氏は、日本の外交戦略を「自由と繁栄の弧」と名づけ、以下具体論を述べています。 【我が日本は今後、北東アジアから、中央アジア・コーカサス、トルコ、それから中・東欧にバルト諸国までぐるっと延びる「自由と繁栄の弧」において、ま
本日朝刊3面【総合】 4月8日投開票の東京都知事選で6日、前宮城県知事で慶應大教授の浅野史郎氏(59)が立候補を正式に表明した。五輪招致計画の見直しや情報公開制度の拡充を提案、現職の石原慎太郎知事(74)への対抗意識を前面に打ち出している。浅野氏の出馬表明で主な立候補予定者四氏の政策がほぼ出そろった。「石原都政にストップをかけなければ取り返しがつかない」。6日午後、東京都庁で記者会見に臨んだ浅野氏が基本姿勢として強調したのは「透明性のある都政」。石原知事が高額な接待費などを批判されたことを意識して「私物化・側近政治を正常化する」と特別秘書の廃止や交際費の見直しを唱えた。 「浅野氏は東京を理解できてない」、という一言に尽きます。 浅野氏の政策なるものを拝見しました。 彼が主張する「東京から新しい風を起こす」とか「納税者のお金を大切に使う」、「都民のために、誠心誠意、全力を尽くして働く
7日朝刊1面 日本新聞協会は6日、2006年度の新聞協会賞を発表した。編集部門のニュース分野で日本経済新聞社の「昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感」を記した富田朝彦元宮内庁長官の日記・手帳(富田メモ)に関する特報(7月20日付朝刊、受賞者は東京編集局社会部の井上亮記者)が選ばれた。 この記事の横に、ひっそりとこんな社告があったことを見落とした方もいるかもしれません。 「さらに社外の有識者を交えて残る部分も含め再点検するため『富田メモ研究委員会』を月内に設置します。歴史研究者らに参加をお願いし、来春までに見解をまとめ、日本経済新聞の紙上で報告書を公表する予定です」 あれ? 確か今年5月に入手した10冊の日記と20冊以上の手帳、所謂「富田メモ」を点検、事実関係を可能な範囲で検証した上で記事を発表したと日経は主張していましたが、ならばここに来て『富田メモ研究委員会』なるものを立ち上げ、
本日朝刊2面【総合・政治】社説1 6日投開票された長野県知事選で、元自民党衆院議員の村井仁氏が現職の田中康夫氏を破って初当選した。派手な言動で様々な話題を集めた作家出身の田中氏は、頼みの綱である無党派層の支持低下が響き、大方の予想を上回る差で敗北した。 知事選の最大の争点は6年近くにわたる田中県政の評価と田中氏の政治手法であった。功罪が相半ばしたというのが実感である。 日経がいかに長野県政の実情を把握していないのか、よく分かる社説です。 所謂「脱ダム宣言」ですが、これはそもそも治水か環境のどちらを取るのだという二項対立を田中知事は乗ったわけです。 「縦しんば、河川改修費用がダム建設より多額になろうとも、100年、200年先の我々の子孫に残す資産としての河川・湖沼の価値を重視したい」と「宣言」にもあるように、公共事業に大ナタなんぞふるう話しではなかったのですね。 いくらカネがか
本日朝刊2面【総合・政治】社説1 昭和天皇が1975年を最後に靖国神社を参拝しなかった理由について、A級戦犯合祀に強い不快感を示し「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と語っていたことが、故富田朝彦元宮内庁長官のメモによって明らかになった。 <中国、韓国の反発だけでなく、米欧の世論も厳しい目を向けていることを忘れてはならない。靖国参拝問題は小泉首相が言うように「心の問題」で単純に片づけられるものではない。昭和天皇の「心」の歴史的背景を重く受け止め、小泉首相をはじめ関係者が適切に行動することを切に望みたい>、日経がこの時期にスクープをぶつけてきたのは、天皇のお言葉を使って靖国問題にケリをつけようとしていることが窺えます。 しかし、このメモ一つで国際関係まで示唆するのは少々行き過ぎの感があります。 ご発言は、非常にセンシティブな問題を孕んでいます。 背景には「東京裁判
本日朝刊1面 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。 「私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが、 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と 松平は平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている だから私あれ以来参拝していない それが私の心だ」 <朝日新聞サイト> 経緯から言って、天皇誕生日前の記者会見で「何といっても大戦のことが一番いやな思い出」と記者に吐露された後、諸々の感想を宮内庁長官に語った言葉のようです。 「ドイツや
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