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2006年12月3日のブックマーク (6件)

  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50268930.html

  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 小規模事業者へのブログの影響力

    うちの奥さんと白金台の裏路地で見つけたレストランでランチをしたお話。 民家を改造して、こじゃれた和風の作りになってるレストランで、内装・外装や小物などもなかなか楽しませていただき、サービスや笑顔もいいし、価格も千円台。自然な感じで結構おいしかったなあ、と私ら夫婦は思ったわけです。帰ってから店の名前でググって見たところ、検索結果の上から3番目に匿名のべ歩きブログがあって、そこには、写真や文章で詳細に料理やインテリアを紹介した後、決めぜりふとして、 そんなにおいしくない。 値段ばかり高くて中途半端でアタマに来る。(大意。) との評が。 値段や味についての感じ方は人それぞれなので、もちろんブログを書いた方を責めているわけではありません。が、大企業ならともかく、ちまたの一個人経営的レストランにとっては、そういう評がGoogleの検索結果で一番上に来ちゃうのは、致命的打撃なのも確かでしょう。 平

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/03
    2ちゃんで言えば >>2 の影響を強く受けるタイプ
  • イギリスの「給食改革」で思わぬ波紋・親が勝手に油モノを子どもに買い与えることも - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月02日 19:30 日の「メタボリックシンドローム」という言葉の流行以上に、アメリカやヨーロッパにおける肥満への関心は高まっている。特に幼いころから甘いもの、カロリーの高いものに囲まれるという生活に置かれている子どもたちに肥満傾向が強く、子どもへののあり方を見つめなおす方策が国を挙げて行われているのは何度と無く報じている通り。イギリスでも先日、学校給のメニューを全面的に改定したが、思わぬ波紋を呼んでいるとの報道がNHKで行われていた。 イギリスでも日同様に、プラスチックスのトレイに色々なメニューを配するタイプの給が学校で行われているようだが、放送ではある小学校が例に挙げられていた。その小学校では今年9月から、給のメニューが全面的に変わったのだという。イギリスの文化といえば欠かせないのが「フィッシュ&チップス」(魚のフライとポテトのフライ。安価で美味しくてお腹

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/03
    揚げパンとカレーシチューとソフト麺を出しとけ
  • 「国選弁護人が被告の利益代弁せず」検察側が異例の指摘 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06120104.htm 被告は8月22日夜、福岡県春日市の自宅で40歳代の同僚男性と酒を飲み口論となり、腹部を包丁(刃渡り約16センチ)で刺して7日間のけがを負わせたとして、殺人未遂罪で起訴された。罪状認否では殺意を否認していた。検察側は論告で包丁の形状や傷の深さなどから「殺意は明らか」と指摘。「犯行は危険極まりない」として懲役6年を求刑した。 弁護側は最終弁論で「被告は殺意を否認したが、弁護人としては、犯行態様などから未必の故意は否定できないと考える」と陳述。「確定的殺意はなかった」として短期の刑を求めた。 これに対し、検察側が論告を追加する異例の展開になった。「被告人質問の中で未必の故意も否認している」とし「弁護人は被告の利益を代弁していない。検察官は公益の代表者として問題点を指摘せざるを得ない」と述べた。 弁護

    「国選弁護人が被告の利益代弁せず」検察側が異例の指摘 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/03
    テサロニケ大先生が夢見た「悪を憎む」弁護士が日本にいたのか
  • 精神病院と都市伝説

    小学生の頃のことだ。私たちの学校ではこんな話が広まっていた。 「頭のおかしい人のところには黄色い救急車がやってきて、精神病院に連れて行かれる」 誰が言い出したかはわからないし、実際に見たことがある人も誰もいなかった。それでも、当時の私たちにとっては、「黄色い救急車」は噂や物語ではなく、すでに常識に近かった。 今考えればなんとも差別的な話なのだが、ちょっとおかしなことをした友だちに「黄色い車が来るぞ」「イエロー・ピーポーが来るぞ」などとはやしたてるようなことは日常的に行われていた。私は一九六九年生まれだから、だいたい一九七〇年代半ば頃のはずだ。 同じ頃学校で話題になっていた「口裂け女」の話が、怪談めいた噂としてマスコミでも脚光を浴びていたのに対し、「黄色い救急車」は大きな話題になることもなかったが、まるで水のように自然なものとして、私たちのあいだに静かに広まっていた。 その後成長す

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/03
    「黄色い救急車」の意外な真実
  • 寝言@時の最果て: 「自由と繁栄の弧」をつくる(続き)

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/03
    「自由と民主主義、人権、法の支配という価値を広げるためにNATO諸国と連携を強化することは、日米同盟を補完する変数のうち、最も筋のよいものだと思います。」