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2007年2月2日のブックマーク (15件)

  • 2007-02-01

    自由っていうのはとても(orちょっと)寂しいものだなあと、更新しない自由(というか「さぼり」)を行使していた私が言うのも何ですが、ほんとにそれは思います。昨年は愛犬に逝かれ世話をしない自由を手に入れた私ですが、その自由の何と索漠としたものか。 更新しなくなったのは母から「自由」になりそうになり、また父からも「自由」になりそうになってしまったというのも一つの理由ですが、まあ今のところ小康状態というかしばらくは私を自由にしそうにないところまで来てくれたので一息ついております。同居してないだけいろいろ大変でもありました。(便検査の潜血反応を三年もシカトしてみたり、明らかに狭心症の発作を何度か起こしながら全然医者に罹ろうとしないなど、何と言うか一気に問題化したときにこちらが参ります。) もちろん自由なんて一言でどうこう言えるものでもなく、それを語るなら「奴隷的状態からの自由」とか「政治的自由」とか

    2007-02-01
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    この人の文章はいつも深い
  • 熊谷としひとの日記:民主党 千葉市議会議員@稲毛区: 柳沢発言:簡単に辞任要求するのもどうか

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    「いずれ民主党も自ら政権を取り、大臣を抱える時が必ず来ます。その時に問題発言で大臣をクビに自分達はするのか、ということをきちんと考えた上で与党と対決すべきではないでしょうか。」
  • 目安箱:【異常の根幹】

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    「国民からも、党内からも、半分以上見放されている安倍晋三の、起死回生の一手がそれである。」
  • 理系白書’07:第1部 科学と非科学/1 万能うたう「波動」―科学:MSN毎日インタラクティブ

    「オネオンタ渓谷」アメリカ, オレゴン州, コロンビア川 -- age fotostock/SuperStock

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    波動スリッパ
  • ロジックでない食事 - pokoponにっき

  • 思い出話 - 倫敦橋の番外地

    以前書いた 最近のオウム研究の事実関係論争 http://londonbridge.blog.shinobi.jp/Entry/236/ の後半の「パソコン通信時代の思い出」の補足みたいなこと 90年代初め、パソコン通信にもオウムが進出しはじめた。 筆が速いし、知識はあるし、論理も達者だったが、それゆえに嫌われていたと思う。 書評のための掲示板をオウム関係で埋め尽くしたり、会議室も「乗っ取られた」という雰囲気に。 しかし、なんちゅうか…それなりの腰の低い書き込みだったりするから、皆苦労していたのじゃぁないだろうか。 「信教の自由」「言論の自由」ということで、フォーラムや会議室の棲み分けで、それなりに共存しよう、という感じだった。 当時私は、「あんまり叩くのも、なんだかなぁ」みたいなことを、書いたような気がする。 1990年代後半、河上イチローは知っていた。 私のカテゴリー分けでは「阿修羅

    思い出話 - 倫敦橋の番外地
  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50285452.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    予定調和というには完成度が低い
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    「パ/チ/ン/コがしたいんじゃない。出てくるアニメが見たいんだ」このあと衝撃の事実が明らかに!
  • 朝日新聞、読売新聞の記事を盗用

    2007年1月31日に朝日新聞社がウェブサイトに掲載した記事が、同1月27日に読売新聞に掲載された記事の盗用だったことがわかった。1月31日のJ-CASTニュースの指摘に、朝日新聞社が盗用を認めた。 J-CASTニュースの指摘で発覚 問題となったのは、朝日新聞社のウェブサイトに1月31日0時過ぎに掲載された「寒風にさらし『かんもち』作り最盛期」とのタイトルで、富山県立山町でのもちづくりの様子を伝える記事。これが、1月27日付けの読売新聞の表現と酷似していた。 朝日新聞社広報部によると、記事を書いた記者は「一度記事を書き、読売新聞の記事を見ながら修正を加えた」などと話し、盗用を認めているという。同社は、2月1日昼過ぎに読売新聞に対して謝罪を行ったといい、同日19時30分から、東京・築地の同社東京社で謝罪会見を行う。以下は、盗用した記事(朝日)と盗用された記事(読売)。 (朝日、1月31日掲

    朝日新聞、読売新聞の記事を盗用
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    本当はむしろ「かんもち」に興味を引かれた
  • ホットケーキを焼かずに食べたい :: デイリーポータルZ

    焼く前の、生のホットケーキのタネは甘くておいしい。 でも、べるとおなかを壊すという。 でも、甘くておいしい。 でも、べるとおなかを壊す。 でも、べたい。 でも、おなかを壊す でも、べちゃおっか。 んん、どうしよう。 (工藤 考浩) 生でべると死ぬ 幼少のころ、時々母は僕たち兄弟にホットケーキを作ってくれた。 その様子をそばで見ていて、 焼く前の牛乳で溶いた状態のホットケーキのタネを、母の目を盗みながらぺろっと味見したところ、それを母に見られてしまい 「そんなの生でべたら死ぬんだよ!」 と叱られたのを強烈に覚えている。 さすがに「死ぬ」というのは大げさだと思うが、その後の人生においても、「ホットケーキのタネをべるとおなかを壊す」 という話しは何度か耳にした。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    つい「死ねばいいのに」と書きそうになった
  • kajisoku.com

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    ドクター中松の大発明(ウソ)が!
  • 痛いニュース(ノ∀`):【皇室】 「彼氏→四角関係で泥沼」「年下男に飽きてきた」 高円宮承子女王?の赤裸々サイト、週刊文春報じる

    皇室】 「彼氏→四角関係で泥沼」「年下男に飽きてきた」 高円宮承子女王?の赤裸々サイト、週刊文春報じる 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/01(木) 21:15:17 ID:???0 英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。だが、報じられたサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 承子さまのサイトを発掘したのは、週刊文春。 同誌ではJ-CASTニュースに対して「(ミクシィの

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/02
    奔放でもいいけどもうちょっと格好よくできないものか
  • 一般人無双S » すてきなTV

  • 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身

    英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載さ

    週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
  • マシーン柳澤の「失言」に対する怒り - good2nd

    引き続きこの件。 「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求 - 政治 に「あれってそんなに失言かねぇ?」と聞いたら「あなたがそう言うとは意外」だそうで。まぁ意外と言われるのはそれほど意外でもないんだけど。もちろん彼女はお怒りでした。 音? 批判してる人は、だいたい「機械」という喩えが彼の音だと捉えてるようです。これは僕には判断がつかない。以前からそういう発言をしてた人なのかどうかもちょっと探したけどよくわからないし…。気で女性は「産む機械」みたいなもんだ、と思ってなくても、その場で思いついた比喩として出てきてもそれほど不自然とは思えないけど、まあ何かこれが彼の音だとするだけの背景があるのかも知れないです。よくわかりません。が、 もしかしたら普段から全部機械に例えて考えてるのかもしらんね。1人、2人しか産まない女は生産性が低いとか、産まない・産めない女は不良品だとか、3

    マシーン柳澤の「失言」に対する怒り - good2nd