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「ネット発 声を挙げよう」をサボッていましたが、 今後は、blogで、「無理せず」「少しずつ」更新します。内容は、時事問題への感想、言葉、ゲーム、音楽など。 本日の話題は、blog移行後、初の「ネット発」伝統ネタです。 都知事選・浅野史郎候補の勝手連のビラを、国立駅前で手に入れました。 私が見かけた限り、配っていたの人は三人おりました。東西書店前に女性二人(多分若かった)、信号を挟んで、男性一人。 私はそれが都知事選関連のビラとも知らず、スルーしようとしたのですが、向こうが身体の姿勢を変えてまで、こっちにビラを突き出してきたので、ついつい受け取ってしまったものです。 見たら、都知事選の浅野候補のビラでした。さすが「いわゆる市民」の本場だ、行動が早い(「プロ市民」という言い方は、もう手垢が付きすぎているので、「いわゆる市民」に表現を変えました)。そう言えば、上原国立市長も、浅野候
仲良くなりたい人の好感度をモリモリ下げる魔法の3~4文字 「昨日は楽しかったです」 「カッコよかったですよ」 「あなたが来てくれて良かったです」 てな言葉を、 「昨日はかなり楽しかったです!」 「けっこうカッコよかったですよ」 「あなたが来てくれてなかなか良かったです」 なんて書くだけでアラ不思議! 「まあAmazonで言えば★★★★だね(良いけど★★★★★じゃないね)」と、高いところから見下ろしてるぜ感溢れたカチンと来る言葉に早変わり。 ネットの論評みたいなメタ視点からの発言ばかりしている人や、ストレートに気持ちを伝えることが苦手でヒトコトフタコト余計なことを言ってしまいがちな人の場合、気づかぬうちにカマしていることもあるのでご用心。私は反省しています。 気持ちをストレートに伝えることが苦手なのよね、というシャイな方には、次のような言い回しをオススメします。新生活での人間関係を円
私事だが、このたび運転免許を取得した。この年になっていまさらである。 できたての運転免許証をついつい取り出してうっとりしてしまう私だが、この免許証、2007年1月4日から東京都・埼玉県・茨城県・兵庫県・島根県の5都県でICチップが内蔵されるようになったのは、ご存知の方もおられるだろう。 ICチップには、免許証に未記載の本籍情報をはじめ、すべての情報が記録され、暗証番号で読み取れるようになっている。個人情報保護に配慮した方式だ。 しかし、4月9日から、またも新機能が追加されるというのは、まだ知る人もいまい。 ここではいちはやくその恐ろしい機能を紹介しよう。 (乙幡 啓子)
ブログや日記の「読み逃げ」と称する行為が問題視されている昨今だが、ついに「読み逃げ」を発端とする傷害事件が発生した。 暴力行為の現行犯で逮捕されたのは、東京都に住む無職の男性(35)。調べによると男性は、ソーシャルネットワーキングサービス「miixi(ミークシ)」上に開設している自らの日記において、コメントがなかなか付かない状態が続いたことから、読者に対して「読み逃げ」行為を厳禁することを日記上で宣言した。 その結果、男性の日記には多数のコメントが寄せられたものの、そのコメントの内容があまりにも画一的であったことから、男性は激高。翌日たまたま顔を合わせた投稿者の1人である知人を殴り、暴力行為の現行犯で逮捕された。 その後、男性が書いたmiixi日記の内容が報道やネット掲示板などで明らかにされると、「この内容でほかにどうコメントしろというのか」「そもそもネタでは」「日本はじまったな」など、男
4月1日付の朝日新聞朝刊(東京本社版)の早版に、次のような社告が出ている。日本の良心を代表する新聞社の社長らしい潔い進退だ。 1930年代から第2次大戦中にかけて戦地で兵士の相手をした、いわゆる慰安婦について、本社は1992年1月11日付第1面の「慰安所 軍関与示す資料」という記事において、防衛庁図書館に保管されている旧日本軍の通達に、軍が慰安所の設置を指示した事実が記載されているとの事実を報じました。この記事は正確でしたが、それに付けた「解説」において従軍慰安婦 一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる。と記述しました。ここで「挺身隊」
イソプレスうぉっちは、本文すべてを1つの円グラフで表記する「べつやくメソッド」を全レビュー記事に導入すると発表した。傘下である弊誌Broadbandうぉっち誌の連載記事を皮切りに、将来的には全媒体のレビュー記事に「べつやくメソッド」が採用される見込み。 「べつやくメソッド」とは、本文のすべての内容を1個の円グラフで表記することにより、読者は一瞬で内容を理解できるほか、ライターの執筆速度も10倍以上になるという画期的なメソッド。2007年に「デイリーポータルZ」上でべつやくれい氏によって提唱され、放課後電磁波クラブ並みにムダを省いた表現方法として、国内外から注目を集めている。 Broadbandうぉっちでは、「シ青水王里史のイニシャライズBeep」「気にならぬ!itemズ」「スッタパブログ」の3連載を皮切りに、べつやくメソッドを順次導入。これにより「競合他誌を圧倒するスピード感あふれるレビュ
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