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2008年4月11日のブックマーク (4件)

  • https://www.npa.go.jp/hakusyo/h19/toukei/t1-34.pdf

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/11
    許可猟銃数 H14年 347.762 H18年 305.179
  • [B! タケルンバ] takerunbaのブックマーク

    iPhoneを買った。 で、俺は割に神経質なので、こういうものは大事に使いたい。 というわけで、早速液晶の保護シートを買うわけだが、俺は高倉健もびっくりなくらいの不器用人間である。こういう作業に向いていない。まあ当に向いていない。 俺がやると、気泡入りまくりの、ホコリ入りまくりの、残念さと哀愁溢れまくりになること確実である。一体何を保護したいのかわからなくなる。無駄である。 幸いにビックカメラの新宿店では、この保護シート貼りを500円でやってくれるという。かまわん。500円でやってくれるなら渡りに船というもの。即断で注文。 で、こちらはというと、苦手な作業を回避し、高みの見物としゃれこんでたわけだが、まああれだね、丁寧な仕事だね。 金とってるから当たり前なのかもしれんが、チリひとつの混入も許さない丁寧な作業。他の客のiPadのシート貼りもやっていたので、それも見ていたが、文句のつけようが

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/11
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  • 深町秋生の序二段日記

    ドキュメンタリー映画「靖国」における稲田朋美議員の活躍などを見ていて、ようやくピンとくるものがあった。 ネオリベ、保守化、戦前、右傾化、と21世紀の日を彩る言葉をたくさん見たけれど、一番しっくりくるのが文革化ではないかと思った。 文化大革命とは60年代から10年に渡って毛沢東がやった極左政策だが、そのころの中国は、ほとんどファシズムと化した宗教的な個人崇拝と、「旧弊なもの」への狂おしいほどの憎悪がみなぎっていた。そのころの中国と今の日はそっくりだと思う。長くなるからわけて書く。 1、個人崇拝とエリート 文革では、「毛主席は言ったね」などと、毛語録(聖書と並ぶベストセラー)をふりかざしながら若い紅衛兵らがその土地の市長や村長や党幹部たちに襲いかかり、「反革命分子」とレッテルを貼り、家や建物の壁に「造反有理」(理由ある反抗)とペンキで書きまくった。都会のエリートや文化人を「ずるしやがって!

    深町秋生の序二段日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/11
    新自由主義の権化扱いされたかと思えばこんどは毛沢東呼ばわり/小泉純一郎って何者ですか
  • かなり危機感を感じてしまいました。 - 元検弁護士のつぶやき

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/11
    統帥権干犯騒ぎとか天皇機関説攻撃とか思い出す