暮らし 初対面の相手もこれで丸裸に? 何気ないクセが表す、人間の本当の姿|トレンド|無料動画 GyaO[ギャオ]|
総務省の坂本哲志政務官の「派遣村発言」が一気に政治問題化している。民主党などは坂本氏の更迭を求めている。 先のコラムで書いたように「真面目に働こうとしている人たちばかりなのか」といった発言は、政治家として穏当でないことはたしかだ。それはその通りなのであって、言ってはいけないことを言ってしまった、という意味において、坂本氏の「自分自身の危機管理」が十分だったとはいえない。 だが、坂本氏の発言にも一理ある、というのが大方の見方だろう。そのことを先のコラムで書いた。デモや集会をてきぱきと展開しているあたり、その道のプロが入り込んでいるのは間違いない。 坂本氏の発言はそうした実態を踏まえたものだろう。だが、行政としては本当に困っている人たちに対しては救済に乗り出さなくてはならない。そういう場合の生活保護のシステムも完備されている。 そういったあたりを踏まえて書いたのだが、もうひとつ、当方のねらいが
派遣切りされたりホームレスで貧困に陥ってる人がいる。その人たちは「年を越せない」と叫ばされるまでに追い詰められていた。ああ、私は恵まれている。暖かなベッドで寝れる。タバコ・・・は吸わないけどタバコくらいの値段のお菓子やガチャポンを買える。お風呂に入れる。帰る家がある。それくらいに甘えさせてもらってる。この日本で、それらの享受は当たり前ではなく、いわば特権階級の恵みなんだと思う。もしかしたら私も、家庭がものすごい差別的な所だったら自分のマイノリティ性を理由に似た状況に陥ってたかもしれないし、二重の意味で恵まれている。そして、恵まれていることは、きっと恥ではないのだとも、思う。思いたい。 そしてそれ以外にあたしが恵まれているのは、ーーーたとえ努力をしていなくてもーーーたかがタバコの一つや二つを(買ったにしろ貰ったにしろ拾ったにしろ)吸ってるくらいで「タバコ買うくらいなら貯めて自活しろ!」とはや
USJ、場内の食事が割高で不評のため場外で食事する客が爆増…対策として「再入場」禁止へ 1 名前: すずめちゃん(栃木県) 投稿日:2009/01/06(火) 17:22:38.31 ID:22PGggTu ?PLT ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)を運営するユー・エス・ジェイは、7日から来園客の「再入場」を禁止する。出入り自由な年間パスがない限り、場外で食事などをして、園内に戻ることはできなくなる。USJ側は「非日常の世界のコンセプトを生かすため」と説明するが、戸惑う来園者も出そうだ。 USJは01年3月の開業以来、入場券の半券と、一時退出時に手に押してもらったスタンプを提示すれば、当日に限って再入場を認めてきた。 ところが昨年12月に禁止の方針を固め、パンフレットの片隅に「パークを一旦 (いったん)退場されますと、再入場ができなくなります」などと記載した。 他方
あけましておめでとうございます。メレ腐はじまって以来のモンスター反響を呼んでいるモジャモジャ犬わさお…年末年始のほのぼのネタとしてヤフーニュースのトップになったり、ローカル・全国ネット問わずテレビや雑誌で取り上げられているみたいです。もはやニュースを追いきれていない…。 で、先日軽くふれましたとおり、鯵ヶ沢観光協会と飼い主の菊谷さん、ご当地ブロガーで関係者間の調整等に尽力してくださった徒然あじがさわ ver.2.5の吟さん、Tシャツデザインの原案を提供してくださった聴く耳を持たない(片方しか)のrikuoさんらの力が合わさって、”わさおTシャツ”ができてしまいました!すごい…すごすぎるやろ、ネットの力…。 わさおTシャツのできるまでの経緯については、もの.あじがさわ.jp 鯵ヶ沢のイロイロをお取り寄せ! >> カバーストーリー >> ”わさお”とTシャツにて吟さんが説明してくださっています
「女子高生のあの子。パンツはいつも丸見えだし、カバンの中にコンドームは入ってるし、言葉遣いは最悪。だけど、話すと意外といい子なんだよ」 「あの子は、お金がなくて、ソープとかAVとかやってるし、援交もしていたけど、話すと意外といい子なんだよ」 「おい。里中、差別したらだめだよ。本当は、皆、いい子なんだから。話せば分かるよ」 こんなに能天気な話はもう聞きたくない。それを「いい子」とは言わないんだよ。 では、本物のいい子の立場は? お金がなくても、地味に働いていて、売春もしなくて、きちんとした恋愛をしていて、言葉遣いも挨拶も丁寧で、女らしく羞恥心がある。そういう女の子たちの立場は? じゃあ、そういう普通の女の子の事は、「女神」と呼んで欲しい。 真面目に生きている人間を褒めず、なぜか、ずっとモラルに反する事をしている人間がたまに良いことをしたり、たまにまともなことを喋っただけで、「彼女はいい子なん
去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い
もう今日ですが。自分は観ないけど、これはひどい、ひど過ぎる。08年1月8日(木)19:30〜NHK総合 20:34〜NHKBS−2『クローズアップ現代』「故郷(ふるさと)はよみがえるか〜検証・過疎対策の大転換〜」 出演=国谷裕子 小川全夫(山口県立大学大学院教授)http://directory.ypu.jp/cccd/center.php?kid=22086今年3月、国の過疎対策が大きく変わる。これまでの公共事業中心、つまり「モノによる支援」から「人による支援」に転換するのだ。始まるのは「集落支援員制度」。過疎に悩む全国の集落に専門の相談員を置き、集落の課題や要望(例えば、高齢者の交通手段や農林業の人手不足など)を聞き取る。そのうえで対策案を作り、市町村と連携して実現を図る。その人件費や活動費を国からの交付税でまかなう仕組みだ。背景には、昭和45年の過疎法制定以来、道路や施設建設などに合
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