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2009年3月27日のブックマーク (4件)

  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/03/27
    ニセ科学と陰謀論とバカ政治家のコラボは最狂最悪
  • 竹富島で花咲きみだれる琉球古民家の集落を歩く - メレンゲが腐るほど恋したい

    みなさんは昨年夏の八重山旅行記が未完であったことすら忘れているでしょう…今回は沖縄民家が数多く残る竹富島(たけとみじま)の紹介です。わたしはつい「ちくぶじま」と読んでしまいそうになりますが、それは琵琶湖に浮かんでいる竹生島です…。 竹富島は石垣島からフェリーで10分ほどで着いてしまいます。徒歩やレンタサイクルでめぐれる小さな島です。街路樹が地元とぜんぜん違う木だと楽しすぎて脳内で変な汁が出ますよね… サンゴ砂がしきつめられた白い道、サンゴ石の石垣に囲まれた赤瓦葺きの民家、南国の花々…こんな風景がずっと続いていて、いくら撮っても撮り足りない!沖縄の映画などで漠然と「沖縄って全体的にこんな感じなのかなー」と思っていましたが、こういう古い集落の形が残っている場所は少ないそうです。台風の被害がひどいためか、石垣島もコンクリートの平たい屋根の建物が多い。 「古い街並み」という言葉に釣られてみたらニセ

    竹富島で花咲きみだれる琉球古民家の集落を歩く - メレンゲが腐るほど恋したい
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/03/27
    石垣島が行きたい場所のトップに躍進(観光協会は感謝状を送るべき)
  • 「陰謀論」と自称「保守」・・・北のアカデミズム芸人たちは本当に終わっている。 - HALTANの日記

    小ネタ2題。もう6日前の日付の記事ですが。政治家の説明責任について北海道大大学院の山口二郎教授(行政学)は、今回の東京地検特捜部の捜査が極めて政治的で不可解とした上で「談合にかかわっていたといった報道に関しては、きちんと具体的に反論して有権者に実態を明らかにすべきだ」と指摘する。対決の構図一転「音無し」衆院岩手4区 広がる政治不信 2009年03月21日土曜日 河北新報http://www.kahoku.co.jp/news/2009/03/20090321t31008.htm今回の東京地検特捜部の捜査が極めて政治的で不可解ちょっと待ってくださいよ。陰謀論ですか? 何の根拠で? webには上がっていない記事ですが、この先生は昨日だったかの某紙でも同趣旨のことを書いておられまして唖然とさせられました。天下の「国立」大学である「北海道大」の教授が堂々と陰謀論を説いて、それを誰も咎めない。198

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/03/27
    「。「教養」だの「学問」だの言ったところでその司祭たちのレベルも実際は大したことないんだよ」「大衆・知的大衆が気に入りそうなシニシズムを売りつけるのが日本の「保守」の真骨頂」上下左右ぶった斬り
  • 奈良騒音事件 「真実」の物語について: sokの日記

    日常ごっこ:騒音おばさんの真実の奥の奥 >ネット上のソースで信用できるソースなんかほぼ0です。 所謂「騒音おばさんの真実」というウェブ上で語られている物語(以下「真実」)に、胡散臭さを感じてしまうのは、ソースが不充分であるということだけではないだろう、と思う。 語り部達の語り口について 例えば、この「真実」に言及しているブログやコピペの多くが、加害者の名前を「Miyoco」や「miyoco」と表記している。『日常ごっこ』さんが取り上げたサイトはカタカナ表記であり、まだマシな方ではあるが、何故、わざわざカタカナで表記するのだろうか? 「真実」とされるものは、事件当時、マスメディアや評論家が一方の一面だけを面白おかしく取り上げるばかりで、報道機関として碌に語ってこなかった部分を伝える、謂わばメディア批判の文脈を備えた物語のはずなのに、その物語の語り部の多くが、ワイドショー以上に加害者を消費した

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/03/27
    いい視点/「反メディア、反創価学会という以外に、何ら一貫した思考の跡が窺えない」アインシュタインの予言・善光寺コピペ・カストロコピペにも共通する都合のいい物語