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ブックマーク / forrestal.cocolog-nifty.com (2)

  • 小沢一郎論文に対する所見 - forrestalの回顧録

    ■11月号、論壇誌『世界』に寄稿された、小沢一郎氏の論文の所感・所見を述べる。 民主党の小沢代表が月刊誌に寄稿 国連決議に基づき、活動参加に前向き 2007年10月08日 23:04 発信地:東京 【10月8日 AFP】インド洋での海上自衛隊の給油活動継続に反対する民主党の小沢一郎(Ichiro Ozawa)代表は、9日発売の月刊誌「世界」に寄稿した論文で、アフガニスタンで活動する国際治安支援部隊(ISAF)など国連決議に基づく活動への自衛隊派遣に前向きな姿勢を示した。 同論文は、小沢氏自身が海上自衛隊の給油活動継続に反対する理由を説明したもの。この問題をめぐっては与野党で攻防が続いている。 小沢氏は論文の中で、「国連の活動に積極的に参加することは、たとえ結果的に武力の行使を含むものでもむしろ憲法の理念に合致する」と述べている。産経新聞の引用によると、アフガニスタンで北大西洋条約機構(NA

    小沢一郎論文に対する所見 - forrestalの回顧録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/10/12
    「率直な感想を言えば、殆ど内容がない。あまりにも極端で、無理があり過ぎるのである。」
  • 参議院選挙の簡単な総括 - forrestalの回顧録

    民主党が躍進する一方で、自民党歴史的惨敗という結果に終わった今回の参院選で、両党の獲得議席を見ると、民主党が「1人区」(改選数1の選挙区)▽「複数区」(同2以上の選挙区)▽比例代表--のすべてで自民党を上回った。こうした状況は98年4月の民主党結党以来初めて。 民主党は1人区で04年の9議席から17議席とほぼ倍増。これに対し、自民党は14議席から6議席に減らし、89年の3議席に次ぐ少なさとなった。民主党の1人区躍進の要因は、年金記録漏れ、格差問題、相次いだ閣僚の不祥事など、与党の失策で追い風が吹いたことにあると見られる。とくに格差問題をめぐっては、1人区が多く抱える農村部で小泉政権下で進んだ地域間格差に対する不満がたまっており、今回の参院選を機に一気に噴出したと見られる。 さらに、4月に行われた統一地方選では、民主党が44道府県議の獲得議席数を03年の計205議席から計375議席に伸ばし

    参議院選挙の簡単な総括 - forrestalの回顧録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「つまり、国民の常識と安倍政権の常識があまりに乖離していたということである。」
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