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ブックマーク / hasenka.hatenadiary.org (5)

  • 痛いニュースと朝日新聞が瓜二つに見えてきた - hasenkaの漂流記

    痛いニュースもちっともユニークな視点がなくて付和雷同で多数の意見の表出でしかなくって最近増々朝日新聞と何ら変わらない論調を見るにつけがっくりします。結局は日人の多数派の意見の集積でしかないのだからどちらも限りなく近づくのはやむを得ない事なのでしょう。お互いを対象化した時は互いの悪口を言っても第三者的な事象には同じ目を向けます。そういう意味ではメディアが変わったくらいで論調が変わるなんて幻想なわけでそういう意味でネットは何も変化を齎さないでしょう。いや余計にネットはページランクの仕組みのように少数派の意見を抹殺するように振る舞うでしょう。ネット工作が激しいのもネットが影響され易く影響力を発揮し易いからでしょう。ネットの普及で増々日は操り易い国へとなっていくような気もします。ネット、自由、幻想ですね。これから増々厳しい世界になっていくような。

    痛いニュースと朝日新聞が瓜二つに見えてきた - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/10/02
    「不破雷堂さん」と書くとやけにかっこいい
  • 日本社会の寛容のなさ - hasenkaの漂流記

    芸能人はいつでも微笑みを絶やしてはならない。横綱はいつでも礼儀正しく規範を遵守しなければならない。国会議員はチリの一つもあってはならない。この寛容のなさが日社会の特色なのか。いやぁもっと弾けてくれたっていいと思うのですが。そういうユニークな存在が歴史を一歩前へ進めてくれると思うのです。そんな事でへたれてしまっては後に続く人が現れません。パイオニアはいつも大変ですね。それだけ日がまとまっているという事であるけど逆に言えば息苦しいわけです。もうやる前からやる事が決まっているなら何をやる必要があるのか。あれはダメこれはダメ。それでどういう選択肢が残っているのか。私達はありきたりのつまらない作業の為に生きているのではなくて今まで誰もしなかった事をやる為に生まれて来たのに。放っとけないとみんなツッコミを入れるが放っといて欲しいんだよ、他人が何をしようが。都会じゃないんだから日田舎者の集まりか

    日本社会の寛容のなさ - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/10/02
    「世間(世論)=正義」と思い込む人が多すぎる
  • 科学という一神教 - hasenkaの漂流記

    科学は科学以外の考えを排除しようとする力が働く。水伝批判も学校の授業で使われているからという危機感あっての反応もあったろうが基は非科学的な事を信じないようにという布教活動であった。血液型性格判断を激しく攻撃する傾向もある。先日の運転免許更新講習で血液型による事故率の記事も現実に実害が発生する危険を予感しての反応があったようだ。マイナスイオンも一部の人が激しく攻撃する。もちろん勝手に信じる人は信じるがいいさという賢い人間もその姿は見えづらいが存在するだろう。 しかしそういう人々も含めて科学は科学でないものを排斥しようとする。勝手に信じればいいさと思っている人も心の中ではそういう人々を軽蔑するだろう。どうして共存できないのか。もしかして科学の信望者は無意識のうちに科学を信じていないのではないかと思ってしまう。自分たちの科学が崩壊する事を恐れているから必死に守ろうとする力が働く。だって絶対的信

    科学という一神教 - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/29
    もしかして馬鹿じゃなかろうかと疑ってしまう
  • 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記

    水伝は最初はもちろん否定的に捉えていた。それが怪しげな機器販売に絡んでいるとなれば尚更だ。しかしこのような従来の科学からは考えられないような発想はもっともっと出るべきなのではないかと思い始めている。従来は余りにも科学的という枠に捕われ過ぎて柔軟な発想ができない状況に追い込まれていなかったか。何でも非科学的で済ましていては文学だって捨てられてしまう。だいたい昨今の科学の停滞は従来の科学の枠に捕われている人材ばかり集まってしまった石頭揃いの科学者が原因ではないのか。それが集団になって水伝を攻撃するなんてチャンチャラ可笑しい。それは多分レイヤーの違い。違う次元の話なのだから、その現象を科学的に捉えてもダメのような気がする。そうやって分離、隔離してカテゴリーに分けて、限定した考えに押し込めてしまうのが分野を超えた発想を妨げているのだから。そういう科学は残っていいが余り他者に迷惑をかけるものではない

    水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    M理論や量子力学や脳科学のほうが水伝よりはるかに常識を超えてます
  • イジメを減らす方法、その一 - hasenkaの漂流記

    ●喧嘩を奨励する 喧嘩を良くないとしてそのフラストレーションを溜め込む事がそのうっぷんを晴らす為にイジメに走るという事は考えられます。そうさせない為には公式に喧嘩をみんなの前で正々堂々と行わせる事が重要です。学校は秩序を重んじるから自然に発生した喧嘩をそのままにしておく事はできないしそのままでは授業にも影響するでしょう。また先生が知らない所で喧嘩が行われる事も生徒を把握する上で障害となります。なので時間割に喧嘩の時間を設け、そこで一斉に処理します。例えば喧嘩が始まったら先生は一時的にそれを止めて喧嘩の時間に行うようあらためて指示します。そういうのを貯めていき喧嘩の時間に一組ずつ対戦させます。どちらが勝つかみんな興味津々でしょう。賭けを始める輩もいるかもしれません。それは大目にみましょう。ここで何よりも大切なのは喧嘩を学校が管理するという事です。そうすれば生徒もフラストレーションがたまらず先

    イジメを減らす方法、その一 - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/03
    「喧嘩を良くないとしてそのフラストレーションを溜め込む事がそのうっぷんを晴らす為にイジメに走るという事は考えられます。そうさせない為には公式に喧嘩をみんなの前で正々堂々と行わせる事が重要です。」
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