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ブックマーク / japan.cnet.com (18)

  • なぜ日本人は”GMはトヨタに負けた”と言わないのか?:Ken’s USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    GMが破産申請(連邦破産法11条)したのはみなさんご存知の通りで、その内容についても、今後の再建についても色々言われています。 興味深い意見も多いのですが、”なぜ世界一の製造業がここまで落ちたのか?”については、特に日人の間でははっきり言われないタブーがあるような気がします。 それがタイトルに上げた、”GM(ビッグ3)は日車メーカ(トヨタ、ホンダ...)に負けた”と言うものです。 もちろんその他の色々な理由もあるかと思いますが、一番はっきりしているのは、”利益の多い大型車、SUVばかり作って、小型車を軽視して、小型車に強い日車に負けた”と言うのは明確だと思うのですがネットでもほとんど見ないし、特に日人の中にはっきり言っている人がいないのが不思議です。 中国からははっきり指摘してます。 香港紙・文匯報は、アメリカの象徴とたたえられ、77年間にわたり世界トップに君臨した同社の没落は、現

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/06/04
    別にトヨタはGMをつぶすために商売してきたわけじゃないだろうし、日本人も期待してない
  • 電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題

    電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは、意外なことに環境保護団体だ。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。 環境保護団体である世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部は、未来のエネルギーシステムを研究するドイツの機関IZESと協力して、同国における電気自動車による環境への影響について研究を行った。 ドイツは、米国と同様に、電気自動車の導入について野心的な目標を設定している。現在4100万台の自動車があるドイツでは、2020年までに100万台の電気自動車またはプラグインハイブリッド車を導入することを目指している。今回の研究の結論は、これらの電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないというものだ。 この研究は2009年3月にドイツで公開されているが、英語版はまだ広く配布

    電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題
  • 友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側

    サンフランシスコ発--「この会場にいる皆さんのうちどれだけ多くの方が実際に犠牲になったのかは分からないが、お悔やみ申し上げたい」。広告代理店Crispin Porter + Bogusky(CP+B)のインタラクションデザイン部門責任者であるMatt Walsh氏は米国時間4月3日、Web 2.0 Expoでの講演で聴衆を見渡しながらこう述べた。 結局のところ、CP+Bこそが、FacebookでのBurger Kingの広告キャンペーン「WHOPPER SACRIFICE」(ワッパーの犠牲者)現象を生み出した企業なのだ。WHOPPER SACRIFICEキャンペーンとは、Facebookの友達リストから友達を10人削除した参加者は、ハンバーガー1個と無料で交換できるクーポンをもらえるというもの。このキャンペーンは大成功を収めた。このFacebookアプリケーションは数日間で6万回近くインス

    友達10人削除でハンバーガー1個--「WHOPPER SACRIFICE」キャンペーン成功の裏側
  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/08/05
    攻撃性と自尊心は強いが守りと頭が弱い
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/07/14
    ベッカムの奇跡のほうが心に響く
  • 「コンビニ24時間営業自粛、エコに繋がる」--約半数が肯定的

    アイシェアは6月30日、「コンビニ24時間営業自粛に関する意識調査」の結果を発表した。 調査によると、深夜帯(午前0時〜4時の間)にコンビニを「よく利用する」と答えたのは全体の10.1%。「たまに利用する」は50.6%。全体では6割以上が深夜帯の利用経験を持つと答えた。 男女別に見ると男性34.7%に対し、女性は44.2%が「利用したことがない」と回答。年代別では40代は43.7%と他の年代に比べ7〜8ポイント未利用経験者が多く、女性や40代では深夜帯利用率が低いことがわかった。 コンビニの24時間営業自粛に賛成か反対かを聞いたところ、「賛成」は21.1%、「どちらかといえば賛成」は24.5%で、合わせると半数近くが自粛を肯定的にとらえていた。 一方で、「どちらかといえば反対」と「反対」をあわせた反対派は29.7%にとどまった。 「コンビニが24時間営業ではなくなったら不便だと思うか」との

    「コンビニ24時間営業自粛、エコに繋がる」--約半数が肯定的
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/06/30
    足らぬ足らぬはエコが足らぬ、便利は敵だ
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/06/15
    今こそ「48億の妄想」(筒井康隆)復刊を望む
  • 「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK

    4月より総合テレビ24時台のゾーン編成を開始したNHK。「EYES」と銘打った同枠では、主に若者層をターゲットした番組を帯で編成しているほか、EYESの独自サイトを開設するなど様々なイメージ戦略を展開している。EYESに込められたNHKの狙いを、担当者である編成局(編成)副部長の村田直樹氏と編成局ソフト開発センターの追杉恭光氏に聞いた。 ――EYESを始めた経緯について聞かせてください。 村田:率直に申し上げれば、若い人を中心にもっとNHKを見てもらいたいというの狙いがあります。 NHK放送文化研究所が2007年6月に実施した調査によると、NHK総合テレビへの視聴者接触率は59.1%。調査開始以来初めて6割を切りました。数値だけみるとそれなりの印象を受けますが、質問内容は「1週間で5分以上NHK総合を視聴したか」です。つまり、10人中4人は1週間に5分もNHKを視聴していない。NHKは、あ

    「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/06/14
    最近は「知るを楽しむ」「美の壷」「地球ドラマチック」「サイエンスZERO」… NHK(教育)ばかり見てる
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/18
    「所属主義」問題/自分が昨日書いたこととシンクロしてるのに驚いた
  • 高画質の動画共有サイト「Stage6」が2月28日でサービス終了へ--運営コストをまかなえず

    高画質が売りの動画共有サイト「Stage6」が2月28日(米国時間)にサービスを閉鎖する。運営元のDivXがサイト上で明らかにした。動画のアップロード機能はすでに停止している。 DivXの担当者は「このニュースは多くのStage6利用者に衝撃を与え、がっかりさせるであろうことは分かっている」とした上で、理由を次のように述べた。「簡単に言えば、Stage6の運営を続けるには非常に費用がかかる。膨大な手間と資源が必要で、我々は運営を続けるに足る状況にはない」 DivXでは真に高品質な動画サービスが求められていると感じ、Stage6を開始した。その思いはネットユーザーの共感を呼び、Stage6はあっという間に人気を集めた。その成功は同社の予想をはるかに超えていた。成功しすぎたがゆえに、Stage6はDivXの手に負えない存在となってしまった。 このためDivXは2007年7月から、Stage6を

    高画質の動画共有サイト「Stage6」が2月28日でサービス終了へ--運営コストをまかなえず
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/22
    「陳腐でステレオタイプなものこそが、若い読者にとっては「リアル」であるからだ。」ジャスコ・コンビニ・ファミレス・パチンコ文化の帰結として
  • second lifeの7つの不人気に対する反論:SEO経営 - CNET Japan

    IT mediaの岡田記者と言えば、はてなの取材などで秀逸な見識があり、分析力がある方ですが、second lifeについては少し感想が初心者レベルである。基はわかっているが、応用が不足している。取材不足である。 記事元:Second Life“不”人気、7つの理由 (1)始めるまでの手続きが面倒 面倒であるのは事実だが、全てのソフトウェアは起動・開始は面倒。 この程度の事でsecond lifeをビジネス目的で活用しよとしているのに、止める経営者はいない。さらに、これで中止する程度の企業なら、どんなビジネスでも失敗する。面倒だからしない!という発想がおかしい。そんな経営者に会ってみたいものだ。 既存のアバターが日人の好みに合わないのは理解できる。 しかし、水面下では多くの日人クリエイターが、日人好みのアバターを「開発」している。取材なら、このようなクリエイターを多く取材し、将来性

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/16
    ステキな場所にはステキな人が集まる
  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/10
    おきのどく
  • ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    11月23日、「ブログ限界論」をテーマにしたRTCカンファレンスに出席した。このテーマについてはご存じの通り、上原仁さんの事前アジェンダ設定がかなりの波紋を巻き起こし、さまざまなブログでさまざまな意見が書かれた。議論がどう広がっていったのかについては、徳力基彦さんのブログに詳しく書かれている。 当日、会場で話したことや話し足りなかったことなどを、この場で補足しておきたい。 昨年ごろから、ブログの世界に地殻変動が少しずつ起きてきているように思う。その地殻変動をシンボリックに体現しているのが、今年のアルファブロガー・アワードだ。アルファブロガーたちが選んだノミネートブログのリストを見ると、これまでのようなIT系や経済社会論壇系から外れて、より幅の広い分野に広がってきていることがわかる。たとえば、このノミネートリストの中でかなりの票を集めているらしい『会社法で遊ぼ。』。診療所勤務の医師の方が書か

    ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/26
    ハードSF以外をSFとは認めない!            嘘です
  • ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    文:Marguerite Reardon and Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年11月06日 08時46分 UPDATE Googleが米国時間11月5日、携帯電話向けのオープンなソフトウェアプラットフォームを披露し、複数の業界大手企業と提携したことを明らかにした。このたびの発表は同社にとって、携帯電話の開発コミュニティを形成するためのステップとなる。 Googleが自社のアプリケーションを携帯電話に統合するための新ソフトウェアを開発しているという噂がここのところ絶えなかった。この憶測についてCNET News.comは2日、Googleの計画は単なるソフトウェア開発の域にとどまらず、多くの企業を巻き込んだ、携帯電話向けオープンプラットフォームの開発になると報道した。 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は声明

    ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/06
    「我々はボーグだ。お前たちを同化する。抵抗は無意味だ。」
  • マイクロソフト、VistaでPC間の移管を制限--著作権侵害対策の一環として - CNET Japan

    Windows Vistaではモバイル機能が改善されている。だが、Vista自体の移植性は制約されている。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 従来のWindowsリテールパッケージ製品では、元のマシンからOSを削除すれば、別のマシンにWindowsを移すことができ、これを何度繰り返しても問題はなかった。 MicrosoftWindows Vista部門ゼネラルマネージャーShanen Boettcher氏は、「これまではこの仕組みが、著作権侵害の足がかりとなっていた。ライセンスで許可されているマシン間の移動が、一度限り有効であることを明確にする必要がある」と語った。 同社は、先ごろ発表した「Software Protection Platform」など

    マイクロソフト、VistaでPC間の移管を制限--著作権侵害対策の一環として - CNET Japan
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