RT @kikko_no_blog: 漫画やアニメなんて所詮は現実逃避の架空理想世界。漫画やアニメが流行るのは現実世界が疲弊してるから。現実世界が幸せに満ち溢れてたら漫画やアニメを観る人はいなくなる。
From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考
暮らし 北川悦吏子 on Twitter: "すごいことつぶやきます。みんな目閉じて。私が、オンエア同時ツイートをこここでやらないのは、「ババア」とか言う人が来るからです。そんな人の中でつぶやくほど、お人好しじゃありません。でも、悔しいので言い返します。「ジジイ!」参ったか。マスコミの方、引用するなら、ぜひ「ジジイ!」まで。"
「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ
2010-04-19■[雑記]ツイッターを舞台にしたドラマ見て激怒してる連中って 怒頭流のゴロ巻き日記 id:dozre:20100419:p1なんなの? いや正味な話。俺たちのツイッターが馬鹿にされたとか、ツイッターが誤解されてるとか変にヒートアップしたり、ひたすら挙げ足取りだけのためにあげつらうの。ただ単に見てつまらなかった、次はもう見ないなぐらいならそれはいいと思うんだけどナッ! 風評被害だの出会い系に勘違いされるだのってそれ本気で言ってんの?w 薄ら寒いとしか言い様が無いな。ただ、脚本家の人も変に意固地になってブロックするだのもどうかと思う面もあるんだけどね。そういう激怒する人たちってツイッターという場に依存しちゃってるのかねぇ。所詮はたかがツイッターですよ。やってる連中は偉くもなんともないし、ただのネット上のツールの一つでしかないし。昔からアルファブロガーとか言ってブログとかmi
なんなの? いや正味な話。俺たちのツイッターが馬鹿にされたとか、ツイッターが誤解されてるとか変にヒートアップしたり、ひたすら挙げ足取りだけのためにあげつらうの。 ただ単に見てつまらなかった、次はもう見ないなぐらいならそれはいいと思うんだけどナッ! 風評被害だの出会い系に勘違いされるだのってそれ本気で言ってんの?w 薄ら寒いとしか言い様が無いな。ただ、脚本家の人も変に意固地になってブロックするだのもどうかと思う面もあるんだけどね。 そういう激怒する人たちってツイッターという場に依存しちゃってるのかねぇ。所詮はたかがツイッターですよ。やってる連中は偉くもなんともないし、ただのネット上のツールの一つでしかないし。 昔からアルファブロガーとか言ってブログとかmixiだのがやたら持て囃されたりしたもんだけど、それがどうなったか。大したもんじゃないって。 第一温いテレビ局がドラマ作るって時点で恋愛絡め
はじめまして。自民党総裁の谷垣禎一です。以前、「つぶやき」はしないと申し上げましたが、多くのみなさんから「なまごえ」をうかがう有効なツールとの熱心な勧めがありツイッタ―を今日から始めます。よろしくお願いします。
最近、サイドバーなどに自分のツイッターを貼っているブログが増えた。で、そういうブログはメイン(?)のブログのエントリー更新が激減しているみたいだ。 ちょっと数字的に、わりとアクセスの多そうでこの数年安定してブログを更新し、昨年秋あたりからツイッターを貼ってシナジー効果を狙ってるげなブログをサンプリングしてみた。ツイッターを始めた時期は確認してないが、多分昨年からだろう。ひょっとしたら今年に入ってからの人もいるかもしれないからあくまで参考。 比較は今年1−3月と昨年1−3月。減少率の高い順に見ると、 404 Blog Not Found 今期51本(昨年同期148本▼65.5%) 池田信夫blog 今期74本(145本▼49.0%) Rails で行こう! 今期43本(70本▼38.6%) 結城浩の日記 今期58本(84本▼31.0%) isologue 今期37本(49本▼24.5%) 大
@terazaki_klaus 電通が民主党へのネガティブキャンペーン展開のため、ネット工作員を10人ぐらい配置していたのですが、政権交代で政府広報予算が回ってこなくなって、今期は大幅赤字確実。カレッタ汐留の本社の移転も浮上しているとか。
素直になれなくての話。 旧来、脚本家とか作家とかは、いわゆる「文壇」みたいなコミュニティに引き込もっていて、そのコミュニティ内での「会話のルール」みたいのがあった訳だけど、 twitter でそういう感じのルールに基いた会話をしようとしてしまたことが「これから炎上するようなことを言いますと宣言→実際に炎上するようなことを言う→炎上→発言を消す」という奇怪な行動の裏にある事情では、と思う。ユーザーがどういう人かすら、分からずにこれまで居たのだろう。 アニメ、特撮などファンが偏執狂の集まりで、脚本家すらもがキャラクター視される世界では、脚本家は比較的視聴者の生の反応に触れる機会が多くて、叩かれ慣れてもいたのだろうけど(その極北が井上敏樹先生)、ライトユーザー向けのドラマに指向して脚本を執筆していたなんとかとかいう人(名前忘れた)は、「内輪の反応」だけに頼ってこれまでやってきたんだろう。 こうい
初めて確定申告をすることになり、自治体の『税理士無料相談会』に行ったらとんでもない目にあった話 New
「Twitterユーザー、1億人を突破 収益化にも力点」や「Twitterのパブリックデータを米国会図書館が獲得」など、Twitter関連のニュースが話題になっている中で、フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」が15日から始まりました。 主人公の「ナカジ(瑛太)とハル(上野樹里)は、ツイッターを通して知り合った。」というストーリーで、TwitterのTLで期待が高まっていました。 私はハッシュタグ #sunanare を追いながら、放送を見ていました。 オープニングはiPhoneやGoogle Mapなど、”それらしい”映像でスタートです。傑作ドラマ「電車男」の再来かと思わせます。ところが、始まって5分を過ぎて、主人公たちが初めてのオフ会で集まる場面から微妙な展開になってきました。 少人数でレストランに集まってハンドル名と本名の自己紹介はいいとして、職業は医者(実は医療機器営業)、キャビン
津田大介 @tsuda 素直になれなくての第一回見終わった。なんだ面白いじゃん! 俺的には全然あり。傷付いた俺の心を癒せるのはあのドラマだけだよ……。 2010-04-16 04:40:15 津田大介 @tsuda 北川悦吏子がツイッターにハマり始めたのはツイート見てると確か4話とか5話あたり書き始めたくらいだったと思うので、もまえらあんま叩くばっかりはやめた方がいいと思います。最初から色眼鏡で見てたら最後まで色付いたままでしか見られないよ。 2010-04-16 19:14:24
その日まで、どうしても真顔で使いたいひと、あるいは扇動に使いたいひとたちとの不毛なこぜりあいが続くのでしょう。 リアルに深刻な影響が出るまえに、どうか皆が、無制限なネットコミュニケーションは『あくまで娯楽の場』である、という共通認識を持たれますよう、切に願います。 デマとツイッター(はてな匿名ダイアリー): ちょっと見つけてびっくりしたとか(結果として)間違いだったけどそう思ったとかいうことを書いて、それが勝手に広まっていって、よくよく調べてみたらそれは違っていましたみたいなことに対していちいちそんなに目くじら立てなくてもいいのになーとは思う。(中略) この話をどこかで聞いて、ふと思い出したりなんかして、何かしら思うところがあってpostして、これを聞いて同様にRTしただけで叩かれるなんてどんなディストピアだよtwitter。 ま、デマが広まるのはいけないことだとは思うしリテラシーが大事な
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