ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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0528合意後の記者会見後、進退をめぐって小沢幹事長との3回に及ぶ会談を続けた鳩山総理。0602の衝撃の辞任表明まで、人間・鳩山由紀夫の応援タグ#go_hatoの誕生から今日までの全ての軌跡を記録してみた。
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」(ユネスコ憲章前文)ー ご連絡先 https://t.co/E0xIKWXVGS
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
『備蓄していた口蹄疫の消毒薬「ビルコンS」を、小沢一郎幹事長が1/3を中韓に無償譲渡、1/3を地元岩手に、残りが九州に渡ったが川南に着いたのはたったの20本』というような拡散情報にまつわるつぶやきのまとめ。 ネタ元はこちら↓ 【【拡散希望】 宮崎の口蹄疫・現場の叫び | たまねぎ通信】 http://tokiy.jugem.jp/?eid=645 情報の取捨選択に認知バイアスがかかり、「都合のいい情報は裏取りせずに急激に拡散されていく」という好例です。 「横流し事件」の真偽についてはこの中にも含まれていますが、こちらが手っ取り早いです。 【Togetter - まとめ「消毒薬の備蓄について@FumiHawk」】 http://togetter.com/li/20520 ネタの内容だけ口伝てでRTされていくのは情報の錯綜もあるんでしょうけど、ネタ元のブログは悪意を持って書かれ
「普天間移設先はグアム、テニアンだと吹聴して回ったジャーナリスト達はどう言い訳するのか」で紹介した三人(岩上安身氏、有田芳生氏、松田光世氏)のジャーナリストの内、有田芳生氏からお返事が頂けたので紹介します。 「はず」だって(笑)国防総省に聞いてごらん。終わり。RT @obiekt_JP: アメリカの資料には「訓練のための一時配備(外来機)」と書かれている筈なんですが、貴方は何時まで恒久配備の話と勘違いしたままなんですか?有田さん?RT @aritayoshifu 原点は国防総省のless than a minute ago via Echofon有田芳生 aritayoshifu アメリカのどの公文書を読んでも有田さんの主張するような内容は書かれて居らず、「有田さんは、グアムで訓練の為に一時配備する航空機を恒久配備と勘違いしてますよね?アメリカの資料には一時配備と書かれている筈ですよ」と聞
松田光世 @matsudadoraemon DIAの友人と授業の後、教室に残って日米関係の将来を議論したことがある。「世界がもう少し平和になれば、日本はいずれ自分のことは自分で守る国なる。その時は米軍も日本から出て行ってもらうかもしれない。しかし、日本が米国と戦争することは体をはって阻止する」。親米・自主防衛論を説いた。 2010-05-03 08:14:27 松田光世 @matsudadoraemon あるいは小沢さんの言う「ノーマル・カントリー」と同じことではないかと思う。日本で普通の国と訳したのはおかしくて、「正常な国」「まともな独立国」というぐらいの意味だろう。世界が冷戦構造から変わっても、相も変わらず米軍が日本に居座る意味をそろそろ考え直す時期に来ている。 2010-05-03 08:19:06
菅直人副総理・財務相の元秘書でジャーナリストの松田光世(matsudadoraemon)さんとTwitter上でやり取りしていたのですが、中国の核戦力の評価に付いて意見が分かれ、松田さんは「米国は、想定研究を重ねて中国と核戦争をやっても勝てないと結論を出している」と主張し、その情報源を以下のようなものであると指し示しました。 ・・・DCIA?何それ? marman_band:『DCIAというのも今ひとつ分からないというか、、Director of the Central Intelligence Agencyという、長官ポストがそれだったような、というかウチの一般的な認識がそれ。何となくDIAと間違えてるような気もする。』 obiekt_JP:『「DCIA」って「Director of the Central Intelligence Agency」、つまり「CIA長官」って意味で使いませ
ベネズエラの反米左翼チャベス大統領は29日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長やボリビアのモラレス大統領ら「すべての革命家」に、インターネット上に短文を投稿する交流サイト「ツイッター」を始めるよう呼び掛けた。スペイン通信が伝えた。 チャベス氏は27日にツイッターに登録。すでに10万人以上が同氏のコメントを閲覧しており、気を良くしているようだ。 チャベス氏は、ベネズエラを訪問したモラレス氏を前に「あらゆる場所でイデオロギー闘争を、あらゆる場所で革命を」と述べ、参加を促した。(共同)
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) まことに遺憾なことだが、この本は非常に面白い本だ。ここで津田氏にシャッポを脱ぐのは本当に本当に心外が、いやこの本はよく出来ている。 この本を読み始める前、自分には三つの色眼鏡があった。(1)Twitterが流行りだからそれに乗っかっただけの売らんかなの本(2)Twitterというツールの負の部分や足りない部分を美辞麗句で潰す礼賛本(3)風体からして軽薄でつぶやきを覗けば脊髄反射に見える攻撃的な戦闘民族的な筆者。悪いけどろくなもんじゃないと構えていた。 しかし、繰り返すがこの本はよく出来ていてこの認識を全て覆し、自分の認識こそが軽率であったと思わされるくらいに面白かった。Twitterを98年から使用してそれなりに分かっているつもりだったけれど、それでも目から鱗が落ちる点も幾つもあった。 さて、本の内容だが、大きく分けて3
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