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メモと技術に関するkyrinaのブックマーク (1)

  • 日本でレーザー核融合が大きく前進した - シェイブテイル日記2

    今日はいつもの日銀デフレの情けない話を離れて、世界のエネルギー問題を解決するかもしれない技術が最近日で一歩大きく前進したことをお伝えしたいと思います。 レーザー核融合。 馴染みが薄い技術用語ですね。 核融合といえば、国際協力でフランスに建設中の熱核融合実験炉ITERなどが多少なりとも有名です。 こちらはトカマク型といわれるタイプの炉を1億度といった高温にしてその中に水素・ヘリウムなどの燃料プラズマを磁力で閉じ込めて核融合を起こそうとするもので、実用化は2050年頃、とも言われています。(右:核融合反応概念図) これに対し、レーザー核融合炉は慣性閉じ込め方式と呼ばれる方式のひとつで、米国ローレンスリバモア研究所のNIF(国立点火施設)という研究施設やカリフォルニア大学、そして日の阪大が世界の研究をリードしていました。 その阪大から光産業創成大学院大学に招聘された北川教授が浜松ホトニクス・

    日本でレーザー核融合が大きく前進した - シェイブテイル日記2
    kyrina
    kyrina 2013/03/29
    一年ほど前の記事か。懸念はあっても、研究を進めるべき技術だと思う。兵器には応用しにくいしね。
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